フランス語で村上春樹

最近ジュネーブのフランス男は村上春樹さんの本を読んでいる。
もちろんフランス語で。

フランス語の村上春樹。
一体どんな感じなんだろう。

英語版はご本人が英語が出来るし、オリジナルから得るイメージに近いんではないかと思うけれど、読んだことはない。
フランス語訳となると、ちょっと想像できない。

彼が最近読んだのは「海辺のカフカ」、「羊をめぐる冒険」。
そして今読んでいるのは「ねじまき鳥クロニクル」。

感想は「非常の面白い!」だそう。
最初に「海辺のカフカ」を読んだ時は、村上ワールドに慣れていないのと、翻訳にもとまどったようだけれど。

今はジュネーブからローザンヌへの通勤の電車で読むのが楽しいそう。

フランス語で読む村上春樹は日本語で読む村上春樹とどう同じでどこが違うんだろう・・・。
今は小説を読むほどフランス語力がないけれど、いつか挑戦してみたい。

翻訳といえば、F スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャッツビー」は英語の原書も村上春樹さんの翻訳版も読んだけれど、両方とも同じイメージ、場面がうかんだ。
うまい翻訳がどんなものかわからないけれど、少なくとも私にはこの翻訳はしっくりきて、好きでした。

さて、相変わらず「罪と罰2」を読んでいます。
今読む時間が少ないから渡欧するまでに3まで終えられるかどうか。
ある意味時間との戦い。
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by sahobo | 2009-08-05 22:27 | Books & Music