マーグ財団美術館(Fondation Maeght) @ フランス

南仏旅行の続き。

サン・ポール・ド・ヴァンス(Saint-Paul-de-Vence)の村の後は、ここもどうしても行ってみたかったマーグ財団美術館(Fondation Maeght)へ。


これがとってもわかりにくかった。なかなか見つからなくて・・・。
(ガイドブックも地図も辞書も持ってなかったんだもの。)

小さいサインをやっと見つけ、歩くこと10分、村はずれに出てしまい。
「違うかも?」と戻ったところ、同じく美術館に行きたいというアメリカ人夫婦に会って3人で探す探す。イライラ。
色々な人に聞いたりして。近くにあるはずなのに見つからない。

結局、バス停から村の入り口を左に見、右側の道をずーーと10分ほど行き、さらに小山を登ったところにそれはありました。

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忽然と現れる緑の中の美術館。

ゲートを入ったとったんその空間の素晴らしさに、さっきまでのストレスがウソのように消えてしまった。

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この建物。
建築家はコルビジェの弟子だったスペイン人のホセ・ルイ・セルト(Josep Lluís Sert i López)だそう。
晴れていれば、どんなに美しかっただろう。

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誰もいない。
独り占め。
贅沢~。くふふ。

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美術館にはミロ、シャガール、ボナール、マティス、ブラックなどの作品がある。

贅沢に配置された作品達。

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ジャコメッティの庭。

庭に出てみると雨が降ってきた。

どこも晴れの日はどんなにか・・・!と思ったけれど、雨の美術館もしっとり落ち着いていていいものです。

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空いていて、ゆっくり出来たのがうれしい。
サン・ポールの村は観光客があんなに多かったのに。
お天気のせいか、ここまで来る人はそれほど多くなかったみたい。

庭を歩いてみたり、何度も同じ部屋に行ってみたり・・・。

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作品もさることながら、自然と建物と作品が一体となった素晴らしい美術館。
パワースポットに来たかのような、豊かな満ち足りた気持ちになれました。

ここもいつか、晴れた日に必ずまた来よう!


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小さいチャペルを見て、カフェでカプチーノを一杯飲んでから美術館を後に。

一日中でもいられそうだったけれど。

この後、雨のヴァンス(Vence)へ。






続く・・・。


♪♪Merci♪♪
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by sahobo | 2011-05-28 00:17 | Travel France