スイスでボランティア

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ジュネーブにも赤十字が管理しているシェルターハウスがある。
何か問題があって住むところがなくなったりした女性がしばらくの間安く住めるらしい。

スペイン人の友人がそこの内装をボランティアでやっているので、そのお手伝いに行ってきた。
プロジェクトが始まる前から皆でお手伝いしようということになっていたのだけれど、私はいなかったので初めの作業参加。

インテリアを、とは言っても予算がまーーったくないそうで、出来ることがとても限られている。
なんたって何をするにもお金をかけられないのだから大変。
作業も全部ボランティアによるものだから、進みもゆっくり。
そんな中、友人は色々アイディアをこらしてがんばっている。

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大きな素敵な家なはずのに、手入れがほとんどされておらず、かなり寂しい。
キッチンなんて大きくて立派なのに、ものすごく暗い。
シャワールームやバスルームも大きいものがいくつもあるけれど、きちんと掃除されていない感じ。
あんまり綺麗じゃない修道院のような雰囲気。

それでも彼女の努力で大分明るくなった。

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この日はまず、ソファのあるちょっとしたスペースに本をつるして。
床には明るい色を塗ったケースを置いて、本を収納。
大きな窓がある明るい読書スペースの完成。
つるしてある飾りの本はもう少し足す予定。

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それから部屋のドアにAからまJで違うフォントで描いて。
このフォントはポストに描いたフォントと同じ。

途中で材料を買いに行ったりしたけれど、結局4時間以上やっていた。
作業は楽しい。

彼女もクリスマス休暇で国に帰ってしまったので、次は来年になてから。
雪がなくなったら庭も手を加える予定。

来年はこのプロジェクトの他にもボランティアの予定がある。

「ボランティア」という言葉からいつも思いだすのは、私が通った中学高校のシスター。
奉仕活動に力を入れている学校だったのだけれど、そのシスター、「ボランティアじゃありません。ボロンティアです。」と、「ラ」と「ロ」の違いにとてもこだわっていらっしゃいました。
今考えると色々とチャーミングな方だったのに、その頃は「は?何?」って思ってたなぁ・・・。(笑)

インテリア改造プロジェクトは春まで続きそうです。


♪♪Merci♪♪
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by sahobo | 2011-12-23 18:33 | Life in Geneva