カテゴリ:Movie festival&event( 18 )

カンヌ映画祭 Festival de Cannes @ カンヌCannes

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カンヌ国際映画祭真っ最中のカンヌに来ました。

到着した日は大雨。

是枝監督の公式コンペティション作品、「そして父になる」の上映日だったのに。
福山雅治さんをみたかったけれど、あまりの大雨に待っていられず。
残念でした。

映画は好評みたい。

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今日は晴天。
でも午後時々雨。
半日はニースへ行きました。

カンヌフェスティバルの華やかな雰囲気。
青い地中海。
気分も上がります。emoticon-0115-inlove.gif

またジュネーブにもどったら、ゆっくり書きます。

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by sahobo | 2013-05-20 06:01 | Movie festival&event

好きな隠れ家映画館-Black Movie Festival ジュネーブ

1月18日から1月27日まで、Black Movie Festival De Films Genève 2013★が開催されている。

この10日間はいつもよりさらに映画漬けになる。
金曜日は2作品、観に行ってきました。

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この映画館。
前にも書いたことがある、まったくモダンでもオシャレでもない、けれどそこが好きな映画館。
隠れ家映画館と勝手に呼んでいます。

上から下がっている赤い物体は、たぶん今年のフェスティバルのポスターやビデオにも使われている「クラゲ」だと思う。
そういえば、なぜ今年はクラゲかって、オープニングのスピーチでだれかが説明してたけれど、なんでだか忘れちゃった…。(スピーチ、長すぎ…)

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普段はこのスクリーンのライトの下に小さなバーがあって、コーヒーやアルコールを売っている。

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ソファーでくつろぎつつ、アルコールを飲みながら映画鑑賞…。
まったりなオルタネティブな雰囲気。
この力の抜け感、好きです。

ジュネーブもインディペンデントの映画館がどんどんクローズされているけれど、こういうところ、残して欲しいなぁ。

でも、映画はちょっと退屈してしまった…。
映画祭中に観た映画については改めて書きます。

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この日、2本目は別の映画館で。
間の時間がほとんどないので、大急ぎで移動。

フェスティバル中は映画館間の移動が多いのと、映画の終了がトラムの時間を過ぎる可能性があるので、自転車が大活躍。

・・・・なのだけれど、2作品目が終わって(0時過ぎ)外に出てみれば、雪が降っていたっ。

激しく降る雪。

「あらー…。」と思ったけれど、雪の中、ほとんど車がいない道を走るのは楽しかった。
やくざ映画を観た後だったから、気分が高揚していたのかも!?(笑)

北野作品は相変わらず人気。


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by sahobo | 2013-01-20 05:51 | Movie festival&event

Black movie festival とロロピアーナ事件

ジュネーブで行われる映画祭の一つ、Black Movie Festival ★が18日からはじまります。

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その前日、オープニングに行ってきた。
この日上映されたのは韓国人監督、Hong Sang-sooの作品。
カンヌ映画祭でも上映された 「In Another Country」。

旦那フランス人は既にカンヌで観たというので、スイス人友人と行ってきた。
仏人旦那とは後で会うことに。

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今年の映画祭はスポンサーが去年に比べて豪華みたい。
良くいくカフェやAésop.もスポンサー。
Aésopの製品はとても好きだけれど、ジュネーブに最近できたお店ではその値段にびっくり。
「こ、こんなに高かった??」と・・・。焦ってしまった。
この日、サンプルを数種類もらって、なんだか得した気分に。(笑)

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オープニングスピーチ、短編アニメーション映画、そしてメインの映画の後は、簡単なレセプションが行われた。
レセプションで仏人旦那と合流。
ちぢみや韓国巻きずし、春まきなどが韓国風な食べ物が出てきた。

が、ここで驚愕事件がっ!

この日はとーっても寒かったので、ロロピアーナのたっぷりしたカシミヤマフラーに同じくカシミヤの薄手ニットを着ていた。
下には白いシャツ。

なんとなく「こんなに人がいるし、ワインはあるし、こぼしたら嫌だな~」と思ってはいたのだけれど…。
なーんと、思いっきりワイングラスいっぱいの赤ワインを全身にかけられてしまったのだ。

カシミヤマフラーとニットの全体にべったり赤ワイン。
白いシャツも前と袖ぐち全部も真っ赤に染まってしまい。
今までの人生でありえないくらい赤ワインをかぶってしまったという状態。

あまりのことにあっけにとられて一瞬何がなんだかわからなかったけれど、マフラーとニットの値段がふっと頭に浮かび(笑)、一番上のフロアにあるトイレまでほとんど無言のまま大急ぎで行き。
髪を振り乱して(多分)、必至で綺麗にした。

べったり真っ赤に染まっていたのでどうなるかと思ったら、さすがにロロピアーナ、お値段のことだけはある。(笑)
カシミアがワインを弾いて、まったく染み込まず、ちょっと紙で軽く叩くだけでどんどん綺麗になる。
変な紙しかないようなトイレだったけれど、とりあえず綺麗になったので気持ちは落ち着いたけれど…。
これで染みができてダメになっていたら、怒りが収まらないところだった。
でも白いブラウスはもう着られなさそう。(涙)

この日は愛用しているFALKE★のウールのレッグウォーマーをうちの猫に食べられてしまったり(!!)、なんだか洋服関係についていない日だった。
とても暖かいうえにかわいかったのに…。また買おう。

自分が気をつけていても、かけられちゃうってことがあるのよね…。
でも汚れるのが心配だからってユニクロばかり着てもいられない。
物は、失くすとかだめになるとかあるわけだから、諦めるってことが大切なんだな、と、ちょっと悟りの気分になった日でした。

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by sahobo | 2013-01-18 21:01 | Movie festival&event

午前4時の映画鑑賞@バン・デ・パキ(Bains des Pâquis)

まだ街が眠る、午前3時15分に起床。
前の晩のスコールのような大雨もすっかり止んでいた。
(「こんな時間に何ごと?」と、猫のカフカ、大混乱。笑)

午前3時45分、フランス人と自転車で出かける。

もちろんまだ真っ暗。
車もほとんど走っていない。

ひんやりした夜風の中、ひゅいーんと自転車を走らせるのが気持ちいい。

2人で向かったのは、私のブログにしょっちゅう出てくるお馴染みの場所、レマン湖沿いの「バン・デ・パキ(Bains des Pâquis)」。

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日中は相変わらず「猛暑」的暑さ。
おかげで湖畔も思ったほど寒くない。

太陽いっぱいの昼間とはまったく違った雰囲気。
散々来ているところなのに、とても新鮮でなんだかわくわくする。

さて、こんなに早く起きたのは午前4時15分からの映画上映のため。

そうです。
朝4時15分から映画上映、なのです。(笑)
クレイジー!

主催者はスイス全土を自転車で周っているカップル。
昼間自転車をこいで電気をため、その電気を使ってあちらこちらで映画を上映しているらしい。

さすがに朝(というか、夜中)のこの時間の上映はこの日だけ。

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既に2本の木の間にスクリーンも設置されていた。
ここは湖に突き出した場所なので、両側が水。

いいじゃない、この雰囲気♪

でもその前に、Buvetteへ。
目をしっかり覚まさなければ。

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エスプレッソはフランス人。
大きなコーヒーは私。

どちらも無料。

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先日、新聞でBains des Pâquis特集があって、よく見かけるスタッフ達が紹介されていた。
20年も働いている人もいる。
記事を読んで、ちょっと親近感。

こうやってしょっちゅう行くところの事や人を知っていくと、「この街で生活しているんだな」と言う気がしてくる。
長い間この街のことが良くわからなくて、「とりあえず長くいる旅行者」の気分が抜けなかったけれど。
この夏は街のイベントに色々参加したし、「また少し馴染めたかな」と、思ったりする。

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午前4時15分。
映画、開始。

さすがに朝4時は早すぎるらしく、観客は20人ちょっと。
でも映画館でも観客は2,3人なんてこともあるくらいだから、多いほう?(笑)

上映されたのはウルグアイが舞台のEl Bagno del Papa(法王のトイレット)という映画。

自転車でスイスを周っている彼らの選んだ映画らしく、主人公は自転車で物を運ぶことで家計を支えている。
まずしい村メロ。
そこにローマ法王が来ることになってので、あれやこれやと知恵を絞って儲けようとする村人・・・。
主人公はトイレを作ることにする。
そんなお話。
法王がウルグアイを訪れた時の実話がモデルになっているのかもしれない。

自転車のシーンは空や草原が綺麗だった。

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星の下での映画鑑賞。

途中、遠くで稲妻が光ったり。

そのうち少しずつ空が明るくなってきて、それまで眠っていた鳥達が鳴きだして。
夜明けを体験したのなんて、いつ以来だろう。

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映画が終わったのは午前6時前。

映画はまぁまぁだったけれど、面白い経験だった。
Magical。

これも夏ならでは。

睡眠時間3時間でも、ものすごーく早起きして行ってよかった。

この後は、そのまま6時過ぎからのコンサートへ。

続く・・・・。

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by sahobo | 2012-08-23 00:02 | Movie festival&event

真夏の野外映画 CinéTransat、その2

先週のこと。

野外での映画上映、CinéTransatへまた行ってきました。
この映画上映は無料。

今年2回目。
(1回目はこちら)

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レマン湖と夕陽に映えるサレーブの山。
横や斜めにまっすぐ走る雲は飛行機雲。

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この日は映画の始まる2時間以上前に行きました。

フランス人とドイツ人友人とオランダ人友人と、4人でワインや果物などを持って。
さすがにこの時間だとまだ座る場所に余裕がある・・・。

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スクリーンを立ち上げるところ・・・・。

バックグラウンドミュージックは「2001年宇宙の旅(2001 A Space Odyssey)」のあれ。
R・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき(Also sprach Zarathustra)」。
ターラーラー、チャッチャーー、ダンダン ダンダン ダンダン・・・・♪

細かいところ、凝ってる。

係り(ボランティア?)の人達も観客も、喜んでます。(笑)
やんや、やんや。

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太陽が沈んだ直後の空の色は、不思議な青。

この頃から人が増えだして、またも大盛況。

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この日の上映作品はボリウッド映画。
(DULHA MIL GAYA)

既にあまり良くないらしい・・・とは聞いていたけれど、ドイツ人友人達は一度もCinéTransaに行ったことがないというし、「雰囲気だけでも楽しみに」と行ったのですが。

今回は早く行ったから椅子も借りられて、リラックス。
映画が始まる前にワインも2本あけちゃって、すっかり心地よくなっちゃって。
雰囲気はさいこー。

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映画が始まる前にインドダンスのパフォーマンスもあり。
インド舞踊というより、ボリウッド映画的ダンス。

ますます、もりあがるー。
地元のダンス教室の生徒さんたちらしい。
うまいダンサーと下手なダンサーの差が気にはなりますが・・・。

・・・と、良い雰囲気だったのだけれど・・・。

映画は本当に、本当にひどかった!!
わはは。

あまりにもB級、あまりにもキッチュ。
エクストリームなので、逆にそれがはまる・・・ってこともありそうだけど。
いや、「はまり」を通り過ぎて、やっぱり観てられないレベル。(複雑?)

2時間半もの長い作品なのと途中から急激に気温が下がって寒くなったのもあって、11時過ぎに4人で退散したのでした。

なんだか中途半端・・・。

でも、みんなで飲んだり話したり、あの夏の雰囲気を味わえたからいいか。

今年のCinéTransatももうおしまい。
また来年。

ちなみに、最終日の日曜日は真夏日だったのもあって、4000人以上の人が集まったとか。



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by sahobo | 2012-08-22 00:53 | Movie festival&event

ドキュメンタリー映画祭 Visions du Réel

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大雨が降って寒かった夜。

ニヨン(Nyon)で行われている、ドキュメンタリー映画祭Visions du Réelに行ってきた。

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ニヨンはジュネーブから近いのに、パレオ・フェスティバルに行くのに通るくらいで、街に出たのは初めて。
ちょっとのぞいてみたいお店などあったけれど、月曜日の夜7時前、既に町は閑散。

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この映画祭、ドキュメンタリーの映画祭としては結構大きい規模らしい。
英語、イタリア語、スペイン語が飛び交って、海外から来ている人も多いようだった。




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まずはコーヒーを飲んで眠気を覚ます。


私達はの目的は知人のお子さんが出ている映画。

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ジュネーブ在住のユダヤ系ハンガリー人のインタビューをしていき、それを6人の10代の若者数人が撮っていくという話。
ハンガリーにも行ったり、かなりの時間をかけて撮影、インタビューを行っていたよう。

重いテーマなので、難しかったと思う。

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友人の子供は、この映画の中で少しショッキングな発言をしていたりして、それは家族内で問題になったりしたそう。
実際にリリースされる時にはそのシーンはカットされることになるのでは?

それは「ヨーロッパ(ドイツ人、オーストリア人)の闇」の部分なんだと思う。
タブーのところ。
だからドキュメンタリーとして撮っておくのは効果的だけれど、本人の家族&親戚にとっては「プロブレム」になりえる可能性は大なのだろう。

最後に若者達と担任の先生、総監督の女性のインタビューがあった。
若者達、みんなしっかりとした話方で自分の意見を言える。
そんなところにも感心。

ブラボー♪

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by sahobo | 2012-04-24 21:08 | Movie festival&event

BLACK MOVIE Festival de Films @ Genève

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ジュネーブで行われる映画祭の一つ、Black Movie Festivalが今年も始まりました。

日本映画を初めアジア映画も多く上映されます。

私は一昨年も去年もこの時期スイスに丁度いたらしく、気がつけば既に3回目の映画祭。

でも今年はジャーナリストパスをもらえなかったので、いままでよりも見る本数は少なくなりそう。
なんとなく、見たいと思う映画も少ない。
ここのフランス人も既にカンヌやら別の映画祭で見た映画が多いらしく。

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それでも早速初日の昨日と今日、一本ずつ見てきましたが・・・。

うーん、び、微妙・・・。
感想はまた改めて。

数箇所で上映が行われているので、移動には自転車が一番。
会場近辺までうちから自転車なら6,7分。
これがトラムだと下手すれば20分以上かかってしまったりする。
(特に去年の11月にラインが変わってから悪夢!)

今日はお天気も良くて、自転車、気持ちよかった!
先週までのように昼間マイナス10度だったらとても無理でした。

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映画の合間にはいつものカフェで友人達と合流。
他にも数人知り合いがいたり。みんな映画を見に来ていて、集まるところも同じ。
(頼むものも写真もいつもと同じ。笑)

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映画祭では子供向けのPetit Black Movieも行われています。
チェブラーシカ」(中村誠 監督)、ちょっと見たいな。

ちなみにフェスティバルでは日本語フランス語の通訳のボランティアを募集していました。

2月17日から2月26日まで開催。


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by sahobo | 2012-02-18 23:45 | Movie festival&event

夏の夜、野外で映画鑑賞

ジュネーブの夏のイベントのひとつ、野外での映画鑑賞Ciné transat
7月7日からだったのだけれど、雨続きだったりお天気がいいと用事があったりでなかなか行けなかった。

早くしないと終わっちゃう~と思っていたけれど、先日、やっと行くことが出来ました。

レマン湖沿いにあるParc de La Perle du Lac で行われる野外映画鑑賞。
うれしいことに無料。

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ちょっと早めにおうちを出て自転車でぴゅ~んと走ること10分。
公園に到着~。

まだ8時と早かったので人も少なめ。
近くではコンサートもやっていました。

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椅子を借りて場所取り。

パナシェを片手にちびちびやりつつ待つこと、1時間以上・・・。
この日は暖かかったので、良かった。
湖沿いだし、寒くなると辛いもの。

ここのフランス人の従妹やその友人達にも偶然会ったり。

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雲がうっすらピンクに染まる頃には人々も集まりだして。
あちらこちら、寝転んだり座ったり、食べたり、吸ったり(!?)・・・。
いいな~、このリラックスした感じ。

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暗くなってから映画開始。
上映作品は「ブレックファスト・クラブ(The Breakfast Club)」
実はこの作品、見たくて「行こう」と決めていた映画だったのです。

それにしても懐かしい~~~!!
って、さすがに私も公開当時に映画館では見てはいないので(笑)、多分アメリカに行ってから見たのだと思う・・・。
でもその当時はまだビデオだった・・・ような。(ひゃぁ、昔だ!!)

80年代後半から90年代のアメリカの学園映画、結構好きなんです。
モリー・リングウォルドの「プリティ・イン・ピンク(Pretty in Pink)」、ウィノナ・ライダーの「へザーズ(Heathers)」、ジョン・ジューザックの「セイエニシング(Say anything)」・・・・等たくさん。
大学生ものの「リアリティー・バイツ(Reality Bites)」なども。

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モリー・リングウォルド、かわいい!
こんなにキュートだったんだ~。

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エミリオ・エステベス、高校生だし!

お話は、落ちこぼれの不良、優等生、レスリングのチャンピオン、根暗な子、プロムクイーンとそれぞれまったく違うソサエティにいる高校生5人が土曜日の朝、補習を受けるために図書館に集まる・・・ってところから始まる。

ほんとう~~に久しぶりに見たれど、良かった。
いかにも80年代の青春映画ってかんじがなんとも言えないわ。

最初から最後まで観客も盛り上がっていました。

あの雰囲気の中で見られてうれしかった。

笑っちゃったのが、ランチのシーン。

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プロムクイーンのクレア役のモリー・リングウォルド、ランチは「SUSHI」。
袋からお寿司を乗せるもの(なんて言うの?)をおもむろにだし、その上にお弁当箱を乗せる・・・。
超間違ってるし!!
おしょうゆもちゃんとあったりして。
(写真参照)

80年代半ばに既に「寿司」って、つまりお洒落な女の子だったんだろうか。
それを見ていた落ちこぼれの不良は「そんなものを食った口でキスするのか!?」だって・・・。

この日はFêtes de Genève の始まりの日でもあったので、途中で花火も上がっちゃったりして、なんだかお祭り気分。
楽しい~~夜でした。

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8月14日まで。
終わるまでにまた1回くらい行けるといいな。


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by sahobo | 2011-08-07 06:11 | Movie festival&event

アヌシー国際アニメーション映画祭 @アヌシー(Annecy) フランス

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6月6日から11日まで、フランスのアヌシー(Annecy)で、アヌシー国際アニメーション映画祭(Festival International du Film d'Animation d'Annecy)が行われていました。

世界的に有名なアニメーション映画祭だそう。
私は最終日の11日だけ行ってきました。

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プレスパスがもらえなかったので、インヴィテーションを入手。

この映画祭では映画が始まる前に行われるちょっとした「トラディション」があります。

まず、部屋が暗くなるまでステージに向かってなぜかみんなで紙飛行機を飛ばす。
目指すはステージ。
紙飛行機をステージに乗せられるように飛ばす・・・。
あちらこちらから飛んでくる紙飛行機、なかなか壮観。

それから映画の本編が始まる前にスポンサーを紹介するアニメーション、The partner trailerが上映されるのだけれど、何かキャラクターが出てくるたびに場内一斉に「ラパン!(兎)」や「ポワソン!(魚)」と叫ぶ。

次にアニメーション学校の学生達による30秒ほどのショートフィルムが上映され、その後メイン映画が始まるまで、なぜかみんな一斉に口をパクパク、鯉のようにして音を出しながら待つ。
パクパクパクパク・・・。

これが「トラディション」・・・。
こうやって書くと「なんだ??」って感じだけれど、その場にいると結構面白いです。(笑)

毎年大物アニメーター(って言う??)や原作者がゲストに呼ばれていて、今年は松本零士氏でした。

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「宇宙海賊 キャプテン・ハーロック」(フランスでは「Albator le corsaire de l'espace」) が2013年に公開されるのだそう。3Dだそうです。

私は名前くらいしか知らないのですが、欧米ではかなりの人気を誇っているのですね、「キャプテン・ハーロック」って。
そうえいば友人の旦那様(某国外交官)が「大好きで台詞は全部言える!!」ってDVDセットを見せてくれたことを思い出しました・・・。

PVの初公開、プレス・コンフェレンスもあり大盛況だった模様。

私はインタビューにこっそり侵入。

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数十分刻みで次々各国のメディアにインタビューされていた松本零士氏。
(先生って言うべきなのでしょうか?)
写真はフランスのテレビ局かな。真ん中でイラストを描いているところを撮影されています。
こちらを向いて座っている方、次回作品の監督、荒牧伸志氏。(だったはず・・・)

それから目の前に座ってのインタビュー。
私は見学、だけど。

20分ほどだったけれどとても面白かった!!
なんというか、信念とかどうやって生きていくか、みたいな哲学的なお話もされていて、興味深かったです。
それに通訳の方が上手で、「この文章はこうフランス語に訳すか~」と日⇔仏訳の勉強をしている気分になったりもして。

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イラストも描いていただき・・・。

私が日本人だとわかると、時間外なのに色々お話してくださいました。
時計をデザインしたお話や誰がそれをつけているかとか・・・面白いエピソードが色々と聞けてとてもいい経験でした。
作品が公開されたら是非見てみよう。

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アンシーは透明度の高い湖と運河があるとても美しい街。
何度か来ているけれど、好きな街のひとつです。

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最後の映画を見て外に出たのは8時過ぎ。
ランチをしっかり食べたから、夜は軽く食べて飲もうということに。

パリ在住の仏人友人達と合流してクレープ屋さんへ。
パリジャン達はアヌシーに来ると必ず来るそう。
確かに私が食べたクレープもおいしいしガレットも美味。
それにスタンドしかないからかなんと言っても安い!
(安くておいしい・・・ジュネーブでは使わない言葉だ。笑)



今の時期、ヨーロッパは日が長くてとてもうれしい。

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この写真も既に夜10時になろうかという時。
まだ日が残っている・・・。
で、飲み始めて時間を忘れちゃうんだ。

と言ってもこの日は車だったので私達は11時半には退散。

2011年のアヌシー国際アニメーション映画祭、
長編コンペティションのグランプリはジョアン・スファール(Joann Sfar)監督の「Le Chat Du Rabbin」、特別賞と観客賞は日本の原恵一監督の「カラフル」でした。

ジョアン・スファール(Joann Sfar)監督の「Le Chat Du Rabbin」は私も先日見たけれど、とても良かった!

私がこの日見た映画は3本。

World of flying machine
Midori-ko (緑子)
Tezuka osamu no buddha (手塚治虫のブッダ)

(感想はまた「映画録」で。)


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by sahobo | 2011-06-15 05:54 | Movie festival&event

映画録 カンヌ映画祭

だいぶ遅くなったけれど、カンヌ映画祭で見た映画の記録。

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「映画録」なんて日本語にない言葉けれど、「映画好きが映画館で見た映画の独断と偏見による感想を記録する」という意味で、私が勝手に作り(?)ました。

私の持っていた許可証ではコンペティション参加作品はなかなか観られないので、ほとんどはマーケットに出ていた作品。

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82. KUNG FU PANDA2 3D (邦題 カンフー・パンダ2)
アメリカ。英語。声の出演 ジャック・ブラック、アンジェリーナ・ジョリー、ダスティ・ホフマン
前作で龍の戦士となったパンダのポーは今ではすっかり人気者のヒーロー。仲間達と訓練、悪者退治の日々を送っているが、真なる「心の平安」はまだ習得できていない。そんなある日、孔雀のシェン大老が中国制圧、そしてカンフー絶滅をもくろんでいることを知る。立ち上がるポーとその仲間達。
カンヌ映画祭前夜にスペシャル・スクリーニングとして上映された。1作目は私はまったく面白いと思えなかった、むしろポーのキャラクターにイライラしっぱなしだったのだけれど・・・2作目もだめだったわ・・・。映像はもちろんそれなりでお金もかかっていて、孔雀のキャラとかデザイン的にもカッコイイんだけれど。キャラクター設定があまりにも単純。台詞もつまらない。ところどころにちりばめられたフィロソフィカル風な言葉も薄っぺらくて・・・。ま~、小学生だったら楽しめるかも。でも子供の時にこんな単純映画ばっかり見ていたら単純な大人になりそうだよ。(毒舌でごめんなさい~)

下はカンヌ映画祭での「カンフー・パンダ2」の記者会見の様子。
ダスティ・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリー、ジャック・ブラック、勢ぞろい。
iPhoneで撮ったので、イマイチの質ですが。
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83. Punished 
香港。広東語。監督 Wing-cheong Law 出演 Anthony Wong Chau-Sang、Richie Ren
大物不動産屋のWong Ho-Chiu は娘のDaisyのわがままにはほとほと手を焼いている。彼の新しい妻との仲も悪く、不良仲間とつきあう娘。ある日彼女は誘拐されてしまう。Wong Ho-Chiu は唯一信用しているボディーガードのChor に娘を探してくれるように頼むが・・・。
うーん・・・今となっては主人公のシリアスな顔のアップしか覚えていない・・・。あまり映画に入っていけなかった。

84. A beautiful life
香港。広東語。監督 Lau Wai Keung 出演 Liu Ye、Shu Qi
パトロールオフィサーのFang Zhen Dongはカラオケで北京から来た美しいLi Pei Ruに出会うが、彼女のあまりの泥酔ぶりに彼女を家まで送ることになる。その後偶然から何度か出会い、しだいに二人は少しずつ親しくなっていくが、どこか影があり頑なな彼女のせいでその関係はなかなか進展しない。Fang Zhen Dongには面倒を見なければいけない弟がいるが、彼自身も自分の体調の変化に気がつく。そんなある日Li Pei Ruは失踪する。
主演の二人がなかなか魅力的。ケミストリーも感じられる。でも次から次へと悲劇というかドラマが起こって、「まだ続くのか!?」と最後は早く終わって欲しかった。香港映画はまったく詳しくないのだけれど、こういうのがスタンダードなのかしら?なんだか韓国ドラマ(これも数本しか見たことないけれど)を見ているような気持ちに。ヒロインは奔放でお洒落という設定なんだろうけれど、お洋服とか小物類がどこかこなれていないのが気になっちゃった。

85. Under the hawthorn tree (サンザシの樹の下で)
中国。北京語。監督 Yimou Zhang 出演 Zhou Dongyu、Shawn Dou
舞台は60年から70年にかけての中国。都会に住むJingqiuは生活体験のために訪れた伝説のサンザシの木のある田舎でLao San 青年に出会う。何かと気をかけてくれるLao San。Jingqiuの父は政治犯として投獄されており、母親はキャピタリストとして監視されている。幼い弟と妹もいるJingqiuはこの先学校の先生として、家族を養っていくために噂になるような問題をおこすわけにはいかない。けれどもどんどんLao Sanに惹かれていくJingqiu。いつか二人でサンザシ(hawthorn)の赤い花を見ようと誓うが・・・。
チャン・イーモウ監督の作品だ~!「初恋のきた道」のような、純粋で可憐な主人公。清らかな二人。こういう女優、俳優を良く見つけてくるなぁ。この作品も中国の自然が美しく描かれていて、その中で繰り広げられる、二人のほのかな純粋な恋に涙。ほんと、この女優さんが可憐で可憐で。青年も美しくさわやかで・・・。それだけでウルウル。(笑)

86. Le vilain petit canard (醜いアヒルの子)
ロシア。ロシア語。監督 Garri BARDINE
アンデルセンの「醜いアヒルの子」の人形アニメーション。
音楽はチャイコフスキーが多く使われていた。出だしはなかなか面白かったのだけれど、途中から退屈に。まずチャイコフスキーの「白鳥の湖」に歌詞をつけた歌が何度も何度も歌われる。)それがキンキンとした声で3番くらいまであって、長すぎる。聴いているのが苦痛。他にも繰り返しの場面が多いので飽きる。主人公のアヒルの子が「僕はこんなにかわいそう。」「僕が一体なにをしたっていうんだ」と、くどくど訴えるのにもうんざり。(訳のせいかもしれない)時間をかけて作られた人形アニメーションだろうに・・・もったいない・・・。80分もないはずなのにとても長く感じられた。

87. Sex and Zen Extreme ecstasy 3D
香港。広東語。監督 Christopher Suen 出演 Hayama Go(葉山豪)、Saori Hara(原紗央莉)、Lan Yan、Yukiko Suo(周防ゆきこ)
人気シリーズ(???)Sex and Zen(セックス・アンド・ゼン)の3D版。舞台は明王朝時代の宮廷。
世界初の3Dポルノだって!「エクストーリ・エクスタシー」だし!!(笑)
香港では興行収入のアバターを超えたと舞台挨拶では言っていた・・・そうなのか~?
なんというか、まー、女優さんたちはかわいいし、男優さんもカッコイイし・・・いいのかな・・・。衣装とかなかなか凝っていて素敵だった。お化粧もかわいい。そこまでエロティックではないけれど、劇場公開用だからこんなものか。(大人な私。笑)3Dでのおっぱいドアップや、Kill Billを彷彿とさせる場面は遊び心があって場内で大爆笑が起こった。
でもやっぱり長い・・・。これも他の香港映画と同じで「まだ続くの!?」と。終わったかと思うとさらに何か起こる。全然終わらない。ベートーベンの曲の終わりみたいにしつこい。途中からは全然エロティックじゃなくてブラディー(血がどばっ!)だし、ちょっと飽きちゃったよ。セックスはともかく「どこがゼン?」と思っていたら、それっぽいところは最後に。SexとZen。西洋じゃ売れる組み合わせか。ま~、「世界初の3Dポルノ」カンヌで見たってことで・・・。
 
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Sex and Zen Extreme ecstasy 3D上映後のパーティーにて。

出演していた女優さん。
原紗央莉さん?
(すみません、よくわかってなくて)
とてもかわいかった。



以上。

どういう内容かも知らず、その時見られる映画に行ったから、あんまり収穫なし(?)って感じ。
他にも10分だけ見てつまらなくて出た映画が数本ある。
韓国映画とかアメリカン・サーフィン映画とか・・・。
サーフィン映画なんて劇場で公開されても見たくないなと思ったけれど、ある人はDVDとして出す映画(straight to dvd)を探すのが仕事なので「こういうのがベスト」と言っていた。
なるほど~~。

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おまけ。

3年ぶりの映画「アリラン(Arirang)」で「ある視点賞(Un Certain Regard)」を受賞しキム・ギドク (Kim Ki-Duk) 監督。
監督が登場した時は一斉に拍手が起きた。

この映画、私はインヴィテーションしかもっておらず、並んでいたのに入れなかった映画。私の後ろにいた女性がどうも前に来て、抜かそうとするなぁ、と思っていたら最後するする~とさりげなく私を追い抜かして入ってしまい。なのに人が多すぎるからと私の目の前で入場おしまい。彼女は入れて私は入場できなかったという・・・。超むかついたったら!カンヌの洗礼。お行儀良く並んでちゃいけないという教訓。(笑)



b0168823_21412628.jpgおまけ2
レッドカーペットに登場した金城武さん。

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by sahobo | 2011-05-31 21:06 | Movie festival&event