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映画録

気がつけば9月も終わり!
(この「気がつけば」って毎月末に書いている気がする・・・。)

9月に見た映画覚書の続き。

今月は新作が多くリリースされたので、今月は結構沢山見たかな。

79. Nothing personal
アイルランド/オランダ。英語。監督はポーランド人女性のUrszula Antoniak。
Anneはオランダでの生活を捨てて旅に出る。アイルランドの田舎で隠匿暮らしをするMartinに出会い、奇妙な短い共同生活が始まる…。
極力抑えられた状況説明と少ない台詞。アイルランドの厳しくも美しい風景。風変わりな2人の心と関係の変化の描かれ方。
大作ではないけれど、印象的な場面が多い映画だった。
特にいいなと思ったのは食事の風景。新鮮でおいしそうな食材を使って作った料理がきちんとお皿に盛り付けられ、シルバーのナイフとフォーク食べる。ワイングラスも毎回違って。シンプルなのに贅沢。こうやって美しく生活したい、と思う。
アーティチョークがおいしそうだ久しぶりに食べたいと思った。
(マルタのアーティチョークは最高においしかった!!)
使われている音楽(オペラ)も良かった。

80. Notre jour viendra
フランス。フランス語。ロマン・ガヴラス(Romain Gavras)監督。主演はヴァンサン・カッセル(Vincent Cassel)。英語題は「Our Day Will Come」。
「赤毛」が差別を受ける世界。母や妹、仲間からも疎まれるレミー。同じく赤毛の「カウンセラー」。二人は「自分達の場所、アイルランド」を目指して出発する。
大好きなヴァンサン・カッセルの映画なので楽しみにしていたのだけれど、やっぱり彼ってすごい!!強烈なキャラクター。凄みのあるクレイジーさは鳥肌もので笑ってしまうくらい。こういう演技が出来るんだよね~と、映画が終わっても興奮おさまらず。
不思議な設定のストーリーも、メインキャラクター2人の説得力のある演技で成功。
非常にお勧めだけれど、強烈なのでデートには向きません。(笑)

81. Cosa voglio di più
イタリア、スイス。イタリア語。(フランス語サブタイトル)
パートナーと暮らすAnna 。そろそろ家族を持とうという話も出ている。そんなある日、南イタリア出身のDomenicoに出会う。彼には奥さんと2人の子供がいる。激しい恋に落ちる二人。
簡単に言ってしまえば不倫。でも、二人の演技の達者さのお陰でいい映画に仕上がっている。私は「不倫もの」が苦手なのだけれど(特に日本の)、ありがちなどろどろメロメロ(?)した感じがなくて、気分の高揚とか、周囲の反応とか、生活していくことの楽しさと大変さとか、淡々と現実的に描かれている。映画なんだから現実的じゃなくてもいいとはもちろん思うのだけれど、私はどうも日本のドマにあるような(ハリウッド映画にもあるけれど)、「はい、ここで泣いて!感動して!」みたいなどろどろ~べたべた~とした感じが苦手なのだ。
この映画のように感情はきちんと表現されているけれど、でもどう受け取るかは観客にまかせます…みたいなのが好きなのです。

82. Oncle Boonmee (celui qui se souvient de ses vies antérieures.)
タイランド。タイ語。(サブタイトルはフランス語)監督Apichatpong Weerasethakul。
2010年カンヌ映画祭、Palme d'or 受賞作品。
英語題は「Uncle Boonmee Who Can Recall His Past Lives」。
死期が目前に近づいたBoonmeeおじさん。彼のところに次々と先にあの世に行った家族が訪れる…。
ゆったりしたテンポ、独特のサウンドの言葉。見ているこちらも湿度を感じるような空気感と深い緑。幽霊と精霊達。
派手な技法はまったく使われていないのに印象的な映像、不思議なムードと魅力のある素晴らしい作品だった。こういう映画を見られてうれしい。
「その辺りにいる精霊や幽霊」や「静かな死」は東洋人にはどちらかというと自然に受け入れられると思うけれど、西洋人には新鮮なのかな。ちょっと「おくりびと」にも通じるものがあると思った。


83. Cyrus
アメリカ。英語。
Johnの元奥さんはもうすぐ結婚するという。彼は「0ソーシャルライフ」をなんとかしなければと、元奥さんと新しいフィアンセに誘われたパーティーへ行く。そこで魅力的な女性に出会い良い雰囲気に。彼女にはCyrusという息子がいた。
最初コメディーかと思ったら、途中少しサスペンスぽくなり、でも突然またコメディーぽくなったり、ファミリー涙物になったりと、なんだかすべてが中途半端だった。
最期まで方向性が決められず、撮ってるいるうちに結局なんだかわかんないものになってしまった、という感じ。つじつまの合わないところもあるし。いまいち…。


ふぅ…ちょっと一休み…。

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by sahobo | 2010-09-30 22:21 | Movie

ぶどう収穫のお祭り Lutry 2

たらたらとワインを飲んでいると、突然外で雷のような大きな音がした。

「なんだろう」と出てみると、赤と黒の衣装の楽隊が演奏しながら狭い道を行く。

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地元の楽隊かしら?

マルタも村ごとに音楽隊がいて、教会のフェスタの時は大活躍だったけれど。

どこもお祭りには楽隊がつきものなのね。

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しかし、このデビルな衣装は?

通り過ぎるまでながめ、またバーに戻ってしばらく飲んでいたら・・・

入ってきたよ、楽団全員が。

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すでに人が沢山いた店内はますます満員状態に。

暑い。

楽団員達は椅子やテーブルの上に上って、また演奏を始めた。

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低い天井の部屋、管楽器や大太鼓が鳴り響き、ものすごい音!

ワオンワオン。

さすがに鼓膜が痛くなり耳にティッシュつめてしまったけれど(さすがに手で耳をふさいだら失礼かと・・・って、目の前でティッシュ千切ってつめるのも失礼か。)、でもこれもお祭りって感じ。

大音響にも、既に出来上がっている人たちは大喜びで盛り上がっていた。

4,5曲演奏したところで楽団は休憩。

楽器を置いて、さっそくあっちこっちで飲み始める。

演奏している時間よりも飲んでる時間の方が絶対に長い・・・。

ひと段落したところで私達も外へ。

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すっかり日が暮れ、雨も上がって、人も増えていました。

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寒いのに立って飲む人たち。

ずいぶんこじんまりしたお祭りだったけれど、それでも楽しかったな~。

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この空の色。

もうすっかり秋、というかむしろ冬。

今朝のジュネーブの気温は4度だったとか。

まだ暖房の入っていないうちはあまりに寒く、北極のペンギンになったような気分です。

あ、北極にペンギンはいない?

鼻が冷たい・・・。


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by sahobo | 2010-09-28 23:31 | Events Switzerland

ぶどう収穫のお祭り Lutry

またFête des vendangesに行ってきた。

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今度はローザンヌから遠くないリュトリ(Lutry)という村。
世界遺産のワイン畑が広がるラヴォー(Lavaux)にある。

何度か行ったことがあるのだけれど、この村もレマン湖沿いに「どんな人が住んでいるんだろう」と想像したくなる素敵なおうちが並んでいる。

今回も「ドリームハウス・コレクション」にアパートの写真をひとつ追加。(笑)

花が咲き乱れる庭、大きな窓、目の前は美しい湖とそのむこうに広がるフランスの景色・・・。

もしここに住んでいたら・・・とお得意の妄想が始まる。

・・・でも、たまに小雨も降る土曜日は、寒くて妄想どころじゃなかった。

ジュネーブよりも数度気温が低い感じ。

ブーツはいていって良かったわ。

時間は夕方5時。

村の中心へ行ってみても・・・。

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また早かったのかそれとも寒すぎたのか、まだほとんど人がいないし。

さびしい~。

でも前にも一度行ったことのある、いかにもローカルなバーへ行ってみると・・・。

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人がいっぱい。満員。暑い。

皆さん、飲んでます。


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私達もさっそく地元の白ワインをオーダー。

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ちょっとりんごの味がする飲みやすいワイン。

ワインを持ったお猿さん2匹のイラストに「Fête des vendanges Lutry Sept 10」と書かれたグラスはお土産に。

こういうグラス類はどんどん溜まってしまうけれど、どうしても「記念に」と持って帰ってしまう。

ワインはボトルで頼んで、残ったらもちろんお持ち帰り。

b0168823_20413683.jpgおなかもすいていたので頼んだのはこちら。
「Jambon à l’Os」。
ポテトサラダとインゲン付。
14CHF也。約1400円かな。

ポテトサラダはほんの少し、いんげんは茹で過ぎ。
でもハムはおいしかったです。



続く・・・

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by sahobo | 2010-09-27 20:46 | Events Switzerland

カメラと親切なフランス人 @ Annecy

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先日フランスのアンシーで無くしたカメラ

やっと引き取ってきました。

すっかり薄汚れたピンクのニットのケースに入ったカメラを手にした時はちょっと感動的だったな。
「良く戻ってきたな、お前っ!!ごめんよ~!!」という気持ち。
いや、本当に。(笑)

見つけてくれた親切なフランス人は、アンシー在住のマダム。
小道に落ちていたのを見つけ、ポリスに届けててくれたそう。

私達もなくしたと気がついてすぐにポリスに行ったけれど、まさか本当に見つかるとは思っていなかったので、とってもうれしくてとっても驚きました。

最後に使った後、一体いつなくしたのか、まったく記憶にないのがちょっと恐ろしいのだけれど・・・とにかく戻ってきたのだから・・・。

写した写真を見てみれば、その後数十分後には「カメラ紛失事件 @ Annecy」を起こすとは夢にも思っていない私が、ランチを前に超~うれしそうにニンマリした顔して写っているので笑ってしまう。
能天気だなぁ~。
自分に向かって「あなた、何て顔してんの・・・」言ってしまいそうになったりして。

拾ってくださった親切なフランス人ご婦人、アンシー警察、そして仕事中何度もポリスに電話してくれた仏男に感謝。

しばらくアンシーの方向に足を向けて眠れないわ。


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by sahobo | 2010-09-26 05:48 | Travel France

中秋の名月 @ ジュネーブ

22日は十五夜。

月が綺麗に見えてうれしかった。

特別パワフルな月でパワーチャージ。

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カフェでチョコレートケーキを食べながらのお月見・・・。

なんだか雰囲気違うんだよな…と思いながらも楽しんでいたら、偶然知り合いに会った。

この方、日本と日本文化が大好きらしい。
かなりディープなことを知っていて、相当なオタク・・・いや、知識があるような。
(良くわからないけど)

この人の彼女は確かフランス人で日本についての本を書いている。

専門は日本の文化。
特にセクシャル&エロティックな日本、愛と性について。
すでに数冊出版されていて、フランスでは結構売れているらしい。
日本でも和訳が出たとか。

今も日本に滞在中で「日本における歴史上のイロイロな愛のカタチ」について執筆中だそうだ。

丁度その彼女から京都で行われた観月祭(名月祭)の写真が送られてきたところとかで、iPhoneで雅楽や舞の奉納の写真を見せてくれた。

十二単などの美しい衣装、楽器、不思議なお面と踊り・・・。

やっぱり日本の伝統芸能や習慣って素敵!

ジュネーブのカフェにいながら、思いがけず超日本な雰囲気に浸れてうれしかった。
いつか日本でお月様のお祭りに行きたいな~。

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秋分を過ぎて、ここにも本格的に秋到来。


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by sahobo | 2010-09-24 06:09 | Powerspot, Spiritual

映画録

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9月に見た映画の覚書。

溜まりすぎる前に記録。

73. Tournée
フランス。フランス語。監督/主演マチュー・アマリック(Mathieu Amalric)
カンヌ映画祭の監督賞を受賞した作品。
ポスターやシーンの写真を見てとても気になっていた作品。やっと見られた。フランスを回るバーレスクダンサー達と落ち目のプロデューサー。キャバレーというのかバーレスクというのかわからないけれど、ステージのシーンが幻想的で、奇抜で不気味で美しくて、とっても素敵だった。舞台裏の人間関係も映画が進むうちにだんだん明らかになっていき、引き込まれる。私には台詞の英語とフランス語の割合が丁度良くて、それも良かった。

74. Le bruit des glaçons
フランス。フランス語。監督はベルトラン・プリエ(Bertrand Blier)。
Jean DujardinとAlbert Dupontel出演。
アルコール中毒の有名作家。田舎で静かに(飲んで)暮らす彼の屋敷に、ある日「彼の癌」が尋ねてくる。舞台のような台詞、カメラワーク。ダークで面白かったのだけれど、この手法はもうちょっと古いか、と思えなくもなく・・・。
この監督の映画では「ダニエラという女(Combien tu m'aimes?)」が印象に残っている。何でかっていうと、モニカ・ベルッチがただひたすらに色っぽかったから。強烈セクシー。ストーリーはぜんぜん覚えていません。(笑)

75. Insoupçonnable
フランス/スイス。フランス語。
ジュネーブのエクスクルーシブなクラブで働くLiseと恋人のSam。ある日2人はカジノで裕福な男性Henriと出会う。HenriにSamを弟だと紹介するLise。SamにひかれるHenri。
ジュネーブを舞台にしたサスペンス。悪くないと思う。結構手厳しい批評も読んだけれど、私は結構楽しめた。主演の2人、お屋敷、風景、お洋服など、美しい物が多く出てきて目の保養。後はレマン湖をはじめ、いつもデーパートの前にいる猫を連れたオルゴールを弾くおじさん、オールドタウンなど、見慣れた物や場所が出てきたのも個人的に面白かった。レマン湖を見渡す大邸宅(地下にプールあり)、いいなぁ~。

76. Twelve
アメリカ。英語。(見たのはフランス語吹き替え)
「Gossip Girl」に出ているチェイス・クロフォード(Chace Crawford)主演。
マンハッタン、アッパーイーストサイド。White Mike(チェイス)はお金持ち高校生達にドラックを供給するドラッグディーラー。Twelveという新しいドラッグが出回り始めタ頃、従兄弟が殺されてしまう。
チェイス・クロフォードってかっこいいんだ~と、つくづく思った映画。とは言え、それだけ…。
フランス語吹き替えで見たのもいけないのか、かなりつまらなかった。
後はマダムのクロコのバーキンやパンツスーツにパールジャラジャラ付けのファッションに引かれたり。「ゴシップ・ガール」麻薬漬けバージョンという感じ。
実はあまりに退屈で途中で出てしまったので、結末わからずじまいでした。

77. Des hommes et des dieux
フランス。フランス語。Xavier Beauvois 監督。
カンヌ映画祭でグランプリを受賞した作品。
1996年、アルジェリアの修道院で起きた実話を元にした作品。実際はそこで何があったのかは今だ良くわからないらしいけれど。
素晴らしかった!!こういう作品を見た後は、つくづく映画はいいなと思える。
修道士達の質素で清廉な生活と精神。信仰心。力強くて、潔くよくて。それぞれの心の揺れと葛藤。人々の信頼。修道士約の俳優さん達全員の演技がまた素晴らしく、結果的には悲劇なのだけれど、なぜか悲しいという気持ちだけでない、すがすがしいような崇高な気持ちになった。修道院の御ミサの様子、自然や風景も美しく。是非大勢の人に見て欲しい映画。日本では公開されるかしら?

78. The Killer inside me
アメリカ。英語。
ベン・アフレックの弟君ケイシー・アフレック(Casey Affleck)主演。共演はケイト・ハドソンとジェシカ・アルバ。ドラマ「メンタリスト(The Mentalist)」に出ていて個人的に好きなサイモン・ベーカーも出ていたので記録。
クリミナル・サスペンス・ドラマ。
1958年、アメリカ南部テキサス。警察官のLou Fordは上司に町外れに住む娼婦(ジェシカ・アルバ)を村から追い出すように言われるが…。 
なんとも、後味の悪い…。映画の出来としては悪くないんだけど、全体がどろどろ~としている。テーマがそもそもヘビーなのに、加えて演出がイヤラシサを上塗り。見終わって病的に嫌な気分になってしまった。それを狙っているのだったら、成功と言えるけれど。重いテーマだからこそもう少しさらっとしていた方がいいと思う。


続く…

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by sahobo | 2010-09-22 22:53 | Movie

村のお祭り 大きな釜で @ Russin

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良くこういうお祭りで見かける、大きなオーブンやおなべやら。
たまにとても古そうな物があったりして、ちょっとひかれる。

たっぷり大量に作るから「これは絶対おいしいはず」と思ってしまう。
本当のところは食べてみないとわからないのだけれど。

でもピザだって石釜がおいしいしね。
きっとおいしい・・・はず。やっぱり。(笑)
(シチリアで食べたピザがまた食べたい!!くうぅ~思い出してしまった!)

下はパンを焼く釜。

つやつやのバターたっぷりのブリオッシュはなかなかおいしかった。

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その隣でアップルパイを焼いていたオーブン。

パイ生地に切ったりんごを並べただけのシンプルなもの。

でもいい香りがしていた。

確か一切れ300円ほどだったかな。

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おじさんが次々焼いていく。
慣れた手つきで入れて、場所を変えて、出して・・・。

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歩いていたらいい匂いがしてきた。

何かと思ったらベジタブルスープ。

大きなおなべ!

残念ながらまだ準備中でした。

すっかり私も野菜スープが食べたくなって、お野菜をたっぷり買って帰った。

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葡萄の収穫はいつなのかしら?

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この「Fête des vendanges de Russin - Genève」、今日の新聞によると40,000人の人出があったとか。

ぜんぜん小さなお祭りじゃなかった!(笑)

私達、やっぱり行ったのが早かったみたい。


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by sahobo | 2010-09-21 01:58 | Events Switzerland

小さな村の小さなブドウ収穫のお祭り @ Russin

近くの小さな村でぶどう収穫期のお祭りがあったので行ってみました。

ジュネーブからほんの17キロなのだけれど「ワイン飲むでしょ」ということで電車で。
どれだけ飲むつもりだったんだか。(笑)

ブドウ畑の真ん中にぽつんとある駅に到着。
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駅からは急な坂を上って村へ。
この坂がかなり急で毎日歩いて駅に通う人達は大変だと思ってしまいました。

到着~。
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村の地図。
はずれまで歩いても5分ほどの小さな村。

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私が達が行った時は早くて、まだほとんどが準備中だった。
多分夜のほうが盛り上がっていたのでは。

村にいくつかある会場では地元の特産品が売られていて、もちろん試食出来る。

始まったばかりで人も少なかったのをいいことに、出ているものは全部試食してみました。

数種類の蜂蜜、蜂蜜を使った製品。

蜂蜜は全部味見。
色もテクスチャーも味もまったく違って、それぞれおいしい。

蜂蜜はお料理に使ったりヨーグルトに入れたりと消費するほうなので数個購入。

お塩、オイル、蜂蜜、お茶は色々種類をそろえておきたいので、すぐ買ってしまいます。

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蜂蜜とハーブのアメ。

これも全部食べてみた。

なんでも一度は味見せずにはいられない・・・。

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マスタード類。

こちらもおいしい物があったのだけれど、ディジョンのものを買ったばかりなので買わなかった。

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チョコレートとりんごのお酒。

お酒はルバーブやちょっと変わった果物のお酒(名前忘れちゃった)もあったり。

もちろん全部試飲。ふふふ。

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色とりどりのソープ。

すっかり「買いたいモード」になっていたので、アルガンオイルの入ったソープを買ってみた。
右上の白いソープ。

でも実は買ったはいいけれどあまり期待していなくて。
でも使ってみたら、いい感じ!
正解。

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このあたりの特産のソーシーソン、「Longeole」。

フェネルがきいているのが特徴。

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後はチーズにミルク(新鮮でおいしかった!)にスパイス類、パンやケーキ、お野菜も。
散々食べて飲んでいたので後から気がついのだけれど、そういえばあまりワインがなかった・・・。
行ったのが早すぎたのかしら。

結局チーズを数種類、パン、それとお野菜も新鮮だったのでたっぷり買って、ちょっとコーヒーとクレープで休憩してから帰宅。

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小さな村の小さなお祭りでした。


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by sahobo | 2010-09-19 23:49 | Travel Switzerland

ヘリコプター操縦

快晴だった土曜日の午前中、ここの仏男がヘリコプター操縦体験に行ったのでついて行ってきました。

私じゃありません。私は見てただけ。それも遠くから。

空港のちょっと奥(?)のほうにある、プライベートジェットなどの乗り場。
おっ金持ち~そうな方たちが、さらっとプライベートジェットに乗っていく。
(チェック1. 女性のバックは決まってエルメス・バーキン。) 

そんな中、超カジュアルなTシャツとパンツでふらっと来ましたという感じの仏男、普通にヘリコプター操縦に行ってしまった。

プライベートジェットやヘリコプターが止まっている中に入るにはもちろんIDが必要だし、私は乗るわけでもないので、金網の外でひたすら待つ…。

飛び立ったヘリコプターは、あっという間に青空の向こうに消えていく。
写真を撮ることもできず。

どこに行っちゃったんだろう~とぼーっとしていたら、一時間ほどで戻ってきました。

フランスのほうまで飛んで行ったみたい。

着陸。

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小さいヘリコプター!

しばらくプロペラが止まるのを待って・・・。

インストラクターのお兄ちゃんと一緒に降りてきたところをパパラッチ的に激写。

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インストラクターのお兄ちゃんが、これまた彼に負けないくらいカジュアルな格好で。
こんなんでいいんだーと、びっくり。

ヘリコプターってもっとこう、繋ぎ着て、ゴーグル(サングラス?)かけて、爆音を消すヘッドセットつけて、手袋して、いざという時のための脱出の何かをつけて(なんなんだかわからない。パラシュート??)、って、そういうものなのかと思っていました。イメージ。

アーミーじゃないんだから、そんなことないのか・・・。

免許は50時間だか55時間だかで取れるそう。
ちなみ仏男、今のところ免許を取るつもりはなく、体験しただけ。
でも興味は大いにあるようだけれど。

私は無理だろうなぁ。
スイスのロープウェイで自分は軽い高所恐怖症だってことがわかったし。
足元が透明で地面が遠くに見えるなんて、それだけで固まってしまいそう。
「こう見えて、ワタクシ、ヘリコプター操縦できます」なんてかっこいいけど・・・。

なんて、妄想してしまいました。



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by sahobo | 2010-09-13 22:06 | Life in Geneva

フランス Annecyの風景&カメラ!

フランス Annecy・・・続き。

運河沿いの窓。
反射が面白いなと思って。

こんな風なリフレクションが好きで、すぐ写真を撮ってしまう。

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ピンクの壁。

こういう洞窟っぽい感じ、雰囲気あっていいなぁ。

あちこちにある街灯、これも好き。

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街角に突然こうやってある、religiousな像。マリア様やイエス・キリストや。

宗教心があるわけではないのだけれど、ずっとカトリックの学校だったからなのか、
マリア様には特にひかれてしまう。学校はフランス系でした、そういえば。

カトリック教徒の多いマルタにはこういう像が沢山あったな。

ちなみに教会も寺院も神社もモスクも、なんだか好き。

日本にいる時は同じ趣味の友人と神社&寺院&パワースポット巡りが楽しい。

モスクはあまり行ったことがないけれど、イスタンブールのアヤ・ソフィアとブルー・モスクは素晴らしかった!
マジカルな気持ちになったところ。

ジュネーブでも教会には一人でたまに行きます。
単にぼーっと座っているだけだけれど、落ち着くので。

これはマリア様と隣のレストラン(?)の看板とのコントラストがヘン。

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窓と屋根と街灯と・・・。

今回は事件があったので、あんまり写真を撮らなかった。
食べたアイスの味も覚えていないくらいだもの…。

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・・・と、うじうじしていたら・・・

なんと、びっくりなニュースがたった今入ってきたのです!!
本当に「たった今」なので興奮気味っ!

今日仏男がアンシーのポリスに電話してくれたところ、な~~んと誰かがカメラを届けてくれたらしいの!!

本当ですか!?とちょっとまだ信じられない…。だってフランスだし、なくしたのは。(苦笑)

仏男からのメールによると、「...une personne âgé l’a ramené à la police mercredi passé...」だって!!

やっぱり親切なお方っているんだわ~!!

私のカメラは伯母が編んでくれたピンクのニットのポーチ(赤いおリボン付)に入っているのだけれど、「なんだかピンクの袋」に入っているから確かだそう。

うっれしーー!!!

さすがにカメラなんてなくして、自己嫌悪でがっくりしていたので、本当にうれしい!

今週末はすでに用事が入ってしまっているので、来週末にアンシーまで取りに行くつもりです。
(勝手に決めた)

誰だかわからないけれど、ありがとう~。
なんだか世界中の人にありがとうをいいたい気分です。(大げさ。笑)


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by sahobo | 2010-09-10 23:02 | Travel France