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これからの勉強法

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相変わらず風邪が抜けないので、困ってしまう。
月、火曜日はそれを口実に学校を休んだし。

クラスでフランス語の検定の試験を受けない子達はどんどんやめていってしまっている。

私がいるのはDELFのレベルB2の試験を目指すクラス。
一通りの文法はやってきたので、これからは試験勉強的なことが多くなる。
興味のないテーマの長文を読んで答えるテクニックを身につけたり、自分の考えを主張する文章を書いたり、面白くないといえば面白くないのだ。
会話も好きなことを話せばいいわけではなくて、与えられたお題に対してどう思うか、賛成か反対か、賛成ならなぜ賛成なのか、結論としてどうなのか・・・など論理的にを話せないといけない。
学生時代に逆戻りか?たかが語学学校なのに。
日本語だって英語だっていきなり与えられる今まで考えたこともないような題材について、自分の考えを理論的に相手を説得するように述べるなんて出来ないのになぁ。

語学なのだから文法を間違えないで話せていれば主張自体はそれなりでいいんじゃないかと思うけれど、話せていても理論的に自分の考えをまとめ、説得力のある説明が出来ないといけない・・らしく。
それってフランス語力の問題じゃないんじゃないかしら? と思うけれど・・・。
(っていうか、私の場合まず文法を間違えないで話すってことも出来てないんだけど!!)

クラスではしょっちゅうディベートが行われ「フランス語文化だわぁ」と思う。
例えば日本の外国人向け日本語学校で、しょっちゅうディベートなんてやるんだろうか?
日本の文化的にない気がする。
こうやってフランス語的(議論好き)に話せるようになっていくのかしら・・・?

今年に入ってちょっと勉強法を変えないといけないと思い、やってみていることがいくつかある。

まず新聞を読む。これは前からやっている。

それから適当な長さの文章を2回書き写す。
これは私はあまりにもディクテーションが出来ないので、書くしかないだろうと始めたこと。
1回だと写すだけで終わってしまっても、同じ文章を2回書けば少しは頭にはいるような・・・気が・・・。(弱気)

それから寝る前には本を読む。
今読んでいるのはこのうちにあった「37°2 le matin」。フィリップ・ジアン(Philippe Djian)著。
邦題は「ベティ・ブルー―愛と激情の日々

映画「ベティ・ブルー」はさすがに日本にいた頃は見る年齢ではなかったので(見たかったのだけれど)、アメリカに行ってから見た。もちろんノーカット版。
10代の私には衝撃だったけれど、ベアトリス・ダル(Béatrice Dalle)が適役で、一時期とても好きだった映画。ボストンのアパートにはベッドルームに大きなポスターを貼っていたくらい。

いつか原書で読めるようになるとはその頃考えもしなかったので、それが今、辞書をしょっちゅうひきつつとは言え読めるのがなんだか感動で。
うれしくて、読みすすめている。
語学の勉強は終わりがないから、こういう「喜び」とか「わくわく感」がないと続かない。

その他、映画とテレビは見るし、ラジオをずーっとつけておくのも前からしているけれど、これは役にたっているのかどうか・・・。何もしないよりはいいか。
でもラジオなんて流れているだけで聞いてないからなぁ。

そして新たに今週から挑戦しようと思っているのが、カンバセーション・パートナーとの会話の練習。
日本語を勉強しているフランス語ネイティブの人と日本語とフランス語の交換レッスンをする予定。
結構人見知り気味な私にとってはどきどきの挑戦なのですが。
初めての経験なので、これがどれくらい効果あるものなのかわからないけれど。
相手との相性などもあるだろうしなぁ。
でも今の私にはあまり親しくない人と話す練習が必要なので、うまくいけば会話力もアップするかもしれない。
相変わらず人が話している時はわかるのに、自分に話しかけらると焦っちゃうのです。
うまくいくといいなと、楽しみ。

先日テレビでシャーロット・ゲーンズブールの映画「Prête-moi ta main」を見た。
やっぱりシャーロット、素敵だわ。
何だろ・・・なんで素敵なんだろう。
まずあの細さ。
(やっぱり細くないと服は似合わないのだ・・・!早速ウォーキングとプールを再開!!)
ガーリーなのに女性的。
いつだって自然体。飾り過ぎない。
髪の毛なんてばさばさだし、あごが出た変な顔なのにかわいいっ!
なんだかお洒落。
パリで見かけた実物もとても素敵でいい感じだった。
そしてあのしゃべり方。
「これだわよね~。」とじっくりと見てしまいました。

シャーロット・ゲーンズブール+バネッサ・パラディ。

「そういう女(ひと)に 私はなりたい。」

(2011年の目標。壮大・・・。)


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by sahobo | 2011-01-26 01:39 | Study French

世界遺産のある街 ザンクトガレン(St.Gallen) スイス その2

世界遺産のある街 ザンクトガレン(St.Gallen)。(その1はこちら)

街歩きのあと、世界遺産の修道院へ。

この門からすでに世界遺産らしい。

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世界遺産の基準を良くわかっていなかったのですが、

「世界遺産(せかいいさん World Heritage)とは、1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、世界遺産リストに登録された遺跡や景観そして自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」(Outstanding universal value)をもつ不動産を指す。」 

Wikipedia


だそうです。

修道院のあるカトリックの教会。
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2つの塔がある教会はマルタやイタリアなどカトリックの国にあよくある形で馴染み深い。

大聖堂は1755年から1767年にかけて建築されたバロック後期の建築。
1983年にUNESCOの世界遺産に登録されたそう。

天井にびっしりと描かれた絵。
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エメラルドグリーンの花飾りが美しい。

ずいぶんと明るく綺麗な教会でした。
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そしてお目当ての修道院図書館へ行ったのですが・・・。
さすがにここは厳しく、写真撮影は禁止!(が~ん)

b0168823_20223614.jpg教会の横の小さなドアを入って、2階にのぼり、右のお店でチケットを購入。

カメラや荷物は無料のロッカーに預けて、いざ図書館へ。

図書館前でチケットを見せて、大きなスリッパを靴の上からはいてやっと図書館ホールへ。

おぉ~~~~!
「スイスで最も美しいロココ様式の最高傑作」とガイドにあったけれど、さすがに素晴らしかった。
優美な空間。

b0168823_20323290.jpg展示されていた楽譜は8世紀頃のものからモーツァルトまで、どれも興味深い。
ザンクト・ガレン修道院図書館には現在17万巻が所蔵されているそうです。
(写真、お借りしました)



バーチャル図書館で一部閲覧できます。www.cesg.unifr.ch

世界遺産になった場所って綺麗になりすぎていたり観光地化されすぎていたり(白川郷とか)することがあるけれど、それでもやっぱり「素晴らしい」んですよね。
だから世界遺産になっているわけだけれど・・・。

ザンクトガレンではこんなものも食べました。
仏人が「おいしいらしい」とどこかで読んだこのソーセージみたいなの。
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こういうプロセスフード、体に悪そうな気がして食べないのですが・・・。
寒いしおなかは空いてるし、挑戦。
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普通の丸いパンとこれをポンと渡されました。
(や、野菜が欲しい・・・)

でも、おなかも空いていたからかおいしかった。(笑)

この気候じゃやっぱりグリーンの冷たい野菜っていう気分じゃない・・・。
風土にあったものがおいしいと感じるわけです。

この後ちょっと離れた湖のある小さい町に行ったり。

スイスもまだまだ行きたいところがたくさんある。
世界遺産もいくつもあるし、次はどこへ行こう?

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by sahobo | 2011-01-25 20:45 | Travel Switzerland

世界遺産のある街 ザンクトガレン(St.Gallen) スイス その1

スイス・ドイツ語圏にあるザンクトガレン(St.Gallen) は世界遺産の修道院図書館があることで有名な街。
スイスにはいくつか世界遺産があるけれど(ラヴォー地区のワイン畑等)、修道院図書館も一度行ってみたかったところ。

ザンクト・ガレンの街歩きは、こんなところから始めました。
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地面が赤く塗られているエリア。
ソファーもテーブルもあったりして、全部赤。
空には雲的浮遊物も。
良くわからないけれど、青空に栄えてきれい。

「なんじゃ?」と思って見ていたイラスト(?)・・・。
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あぁ、ここに自転車やバイクを駐車しろってことか!
と、気がつく。(お、遅い・・・)
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車は車のマークのところに。
既に赤い車がお手本のようにあって、子供達が上ったり滑ったりしていました。
確かに上りたくなる丸っこさ。

ザンクト・ガレンの旧市街の街並み。
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この街も美しいわ~。

ちなみにフランス語だとサン・ガロ(San Gallo)。
私が「ザンクト・ガレン」と言うと仏男は「サン・ガロ」と言いなおす。
でもここ、ドイツ語圏だし、ドイツ語名のほうが「本当」なんじゃ?と思うんだけど・・・。(笑)

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飾り窓のあるおうちがいくつもあります。
とっても素敵。
昔は富の象徴だったとか。
一番上の階のお部屋もかわいいし。

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これはとっても凝った飾り窓。

ザンクト・ガレンはお店も多いしちょっとした都会。
でもジュネーブに比べると人種の多様さはない印象。

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ちょっと北欧的な一角。

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修道院近くのカフェで休憩。
ショコラショーもケーキもおいしかった。
チョコづくし。

街歩きをしながら世界遺産を目指しました。

続く・・・。


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by sahobo | 2011-01-24 21:01 | Travel Switzerland

シュタイン・アム・ライン(Stein am rhein) スイス週末旅行 その2

色鮮やかな建物が美しいシュタイン・アム・ライン(Stein am rhein)の町。
(その1はこちら)

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町にはいくつか門があって、これがまたかわいい。

水汲み場の横に猫ちゃん発見!!

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「Bonjour!」
みんなに触られちゃってツルツル。

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門に描かれていた絵。

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マンホールのふたも中世ちっく。
騎士がドラゴンを退治している。

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ほとんど人に会わなかったのだけれど、夕方子供達の集団に出くわした。
旧市街の外に学校があるらしく、ぞろぞろと町に入ってきたのだ。
(と言っても少人数・・・)

あぁ、やっぱり人はちゃんと住んでいるんだ、と思う。

インフォメーションセンターでもらった案内によると、現在人口は3,000人を少し上回るほどだとか。

こういう小さな美術館のような町に生まれて子供時代を過ごすってどうなんだろう。
と、お得意の妄想・・・。

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近くの小高い丘の上にお城があるのだけれど、今回は行けなかった。
季節がもっと良くなってからまた来よう。


次は世界遺産の修道院と図書館のあるザンクトガレン(St Gallen)。



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by sahobo | 2011-01-23 05:45 | Travel Switzerland

シュタイン・アム・ライン(Stein am rhein) スイス週末旅行 その1

シュタイン・アム・ラインは中世の雰囲気が色濃く残る小さな町。
シャウハウゼンから電車で25分ほどのところにある。
(スイス週末旅行 シャフハウゼン編はこちら、その1こちら、その2)

ガイドブックによると「ラインの宝石」と呼ばれているそう。
確かに美しい!

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冬の曇り空が残念。
きっと夏はとーっても綺麗だろうとここでも想像。

町は川を渡ったところにある。
町に入ったとたんフレスコ画が色鮮やかな家々が。
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シャフハウゼンよりももっともっと小さくてかわいい町。

広場ではクリスマスツリーの撤去作業が行われていた。

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壁一面に描かれた絵と文字と・・・ストーリーを全部追っていきたいけれど。
誰か説明してくれる人がいるといいんだけどな~。
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日本人観光客も多いのか、ホテルのレストランには「日本語のメニューあります」と出ていました。
ライン川くだりも人気だし、ここもまた夏に来たいな。

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観光客はもちろん村の人さえもほとんどいない・・・。
静か・・・。
お陰でゆっくり村を楽しめたけど。

町の成り立ちや何も知らないで行ったので事前に少し歴史を読んでおけば良かった。
シャフハウゼンもそうだったけれど、建物の前にある説明が語しかないんだもの。
(「フランス語圏は無視か!?」と仏人。イタリア語圏もね・・・。)

わんちゃんものんびりお散歩・・・・。
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続きます♪


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by sahobo | 2011-01-21 21:19 | Travel Switzerland

さくら?

太陽がまぶしいくらいだった今日。
学校帰りに歩いていたら、ピンクの花が咲いているのを発見!

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これは、さくら!?

小さな春。

ちょっとうれしい。


相変わらず風邪ひきの私達。
仏男はまた悪化して、昨日は休み、今日は早退してきました。
熱と咳。私は今度は頭痛。
先日仏人弟カップルと食事をしたのだけれど、その次の日から弟君はグリップ(インフルエンザ)で一週間寝込んだって話を聞いたばかり。
症状が出る3日前から人に移る可能性があるらしく。(!!)
だから、その時うつってたのかも。

がーん。

皆様もお気をつけください。


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by sahobo | 2011-01-20 04:43 | Life in Geneva

シャフハウゼン(Schaffhausen) スイス週末旅行その2

シャフハウゼン(Schaffhausen)には円形のムノート城(De Munot)があります。
16世紀に立てられた要塞だそう。

(シャフハウゼン編その1はこちら)

ちいちゃい!
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中はがら~ん。寒い~。
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(右のぼんやりしたお化けのようなものは私です・・・)

上ると円形劇場が。
町全体ぐるりと見渡せる。
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ワイン畑に囲まれた小さな要塞。

この日は小雨もたまにちらつく憂鬱な曇り空。
残念なお天気。
これもヨーロッパの冬っぽくていいけれど夏はきっともっと美しいだろうなぁと想像。
きっと全然印象が違うはず。
(気温があまり低くなかったのには助かった。)

実際この町はライン川クルーズが出ているので夏は観光客でにぎわうみたい。
確かにインフォメーションセンターはなかなか立派でした。
ライン川クルーズは残念ながら冬季はお休みだから出来なかったけれど。
ラインの滝もどんより曇り空の寒い時にしか行ったことがないし、今度は夏に来てクルーズがしたいな。

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前記事のキキの町風な写真もここからの眺め。

このベランダいいなー。
目の前にムノート城とワイン畑。
贅沢。

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屋根の色がまばらなところ、ラインがまっすぐじゃないところ、煙突・・・。
かわいいので遠くから写真に撮って(こっそり)記録。

次は同じくライン川沿いにあるシュタイン・アム・ライン(Stein am rhein)へ。


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by sahobo | 2011-01-19 21:26 | Travel Switzerland

シャフハウゼン(Schaffhausen) スイス週末旅行その1

週末、スイス・ドイツ語圏へ行ってきました。

シャフハウゼン(Schaffhausen)はライン川のほとりの町。
以前ラインの滝に行った時に近くを通ったけれど、町自体に行ったのは初めて。

「キキ(魔女の宅急便)の街みたいぃぃ♪」
(こういう街に行くと必ず私が言う台詞・・・)
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旧市街には出窓や壁にフレスコ画の描かれた家が沢山あって美しい。
絵だけでなくて文章も書かれているのだけれど、読めないので残念。
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ドイツ語圏に来ると同じスイス国内なのにフランスに行くよりももっと「外国」にいるようで、「旅行気分」になる。
言葉がわからないっていうのが大きい。
お店に入ると「グルエチェ」みたいな感じの音(←良くわかっていない。笑)を言われた。
これがスイス・ドイツ語の「こんにちは」だろうと見当をつける。
「Guten tag」なんて一度も聞かなかった。
「ありがとう」には「メルシ」と言っていた。
こっちはフランス語の影響かしら?
でもフランス語の「Merci」とは微妙に発音が違う。
フランス語でいいのか英語のほうがいいのか、お店に入るたびに少し緊張する私。

素敵な出窓も沢山あった。
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こんな建物も面白い。
これ、ちょっとデンマークっぽい。青と白の組み合わせとか階段型の屋根が。
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ドイツはあまり行ったことがないからわからないけれど、たまにデンマークに似た雰囲気を感じることがある。屋根が階段型になった建物や窓と建物のバランスやライン。色使い。
もちろん北欧とは全然違って装飾的だけれど、でも陸続きなんだなぁとちょっと思ったりする。

ウィリアム・テルもいた。
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ウィリアム・テル、フランス語だとGuillaume Tell(ギョーム・テル)なんだそう。
イタリア語だとまた違うらしい。
スイス人に人気のテルちゃん。
これは綺麗な像でした。

シャフハウゼンは小さな町。
2時間半ほどで全部回れてしまいました。


しばらく週末旅行日記です・・・・。


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by sahobo | 2011-01-17 21:45 | Travel Switzerland

映画録 1月 その1

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1月前半に見た映画の記録。
今年も元旦から映画初め・・・。

1. Une vie de chat
フランス。フランス語。アニメーション。監督Alain GagnolとJean-Loup Felicioli
舞台はパリ。昼間は警察官の母親と娘のゾエのかわいいペット、夜はニコとパリ中を走り回るという二つの顔を持つ猫のお話。(ニコは泥棒なのだ。でも「いい泥棒」。)
2011年最初の映画はアニメーション。元旦に見たのだけれど、結構混んでいた。みんな暇なんだ。(笑)なかなか良かったな。特に暗闇のシーンと屋根から見る夜のパリの街の風景。でもアニメーションはジブリが一番だわ・・・。

2. Baciami Ancora
イタリア。イタリア語。字幕フランス語。監督Gabriele Muccino 出演Stefano Accorsi、Vittoria Puccini
10年前に大ヒットしたL'ultimo bacio(最後のキス) の続編。 L'ultimo bacio、日本では未公開?
あれから10年、40代になるカルロとジュリアは既に別居中。ある日麻薬密輸で実刑を受けていた仲間が出所してきた。
前作は30代、大人になりきれずジュリアの妊娠がわかった途端に10代の女の子に心を奪われてしまったりと、ピーターパン症候群的なカルロとその仲間達だったけれど。変わっていない。(笑)会社で昇進、かの女もいて、ジュリアにも既に同居している彼がいて、表面は変わっているのだけれど、中身は同じのまま。(笑)
前作がヒットしたからそれに負けまいとがんばりすぎ、狙いすぎな気がしちゃった。あまりに劇的なことが全員に起こりすぎる。前作は普通の生活の中で起こる間違い、危うさ、みたいなのが良かったんだけど。ちょっとGuillaume Canet(ギョーム・カネ)の Les petits mouchoirsに似ている。前作のほうが数倍良かったと思う。
ギョームさんと言えば、マリオン・コティアールが妊娠中だとか。赤ちゃん、さぞかわいいことでしょう。

3. Benvenuti al sud
イタリア。イタリア語。字幕フランス語。監督Luca Minieri
フランスでヒットしたBienvenue chez les Ch'tisのイタリア版リメイク。
オリジナルのフランスは主人公が南フランスから北フランスへ転勤になる話だったけれど、イタリア版は逆でミラノから南のナポリ近郊の村へ転勤になる。それ以外はフランス版とすべて同じ。
オリジナルの監督Dany Boonもカメオでちょっと出演。
まー、最初から話がわかっているからそれなりに面白かった。でもイタリア語がわからないから北と南のアクセントや言葉の違いの面白さがそこまでわからなく。音だけでも「違う」っていうのはわかるんだけど。映画館はイタリア系が多く、ところどころで爆笑していました。

4. Burlesque
アメリカ。英語。出演 シェール、クリスティーナ・アギレラ
クリスティーナ・アギレラ演じる田舎から出て来た歌と踊りが得意な女の子がLAでチャンスをつかみバーレスクのスターになっていくお話。
アギちゃんが好きじゃないから(あのアギちゃん節がだめ・・・)全く期待していなかったのだけれど、楽しかった!ダンスが大好きだし、バーレスクも好きで、セクシーな衣装やメイクも超好みだし、男子達のフォッシースタイルのダンスに衣装もいい・・・と、考えてみれば大好きなものだらけの世界でした。(笑)ダンサーに一番憧れる!
相手役の男の子もなんだか子犬みたいで、ちょっといいかも・・・。シェールは相変わらずシェールだ。彼女、私が子供の頃から変わらない気がする。この先地球がほろびても生きていそう。
男の子のフィアンセはアメリカのドラマグリー(Glee)のクイン(Quinn)だったのに後で気がついた。
邦題は「バーレスク」(そのままか。)

5. Somewhere
アメリカ。英語。監督ソフィア・コッポラ(Sofia Coppola) 出演スティーブン・ドーフ(Stephen Dorff、エマ・ファニング(Elle Fanning)
有名ホテル住まいのハリウッド俳優Johnny Marco。11歳の娘としばらく一緒に過ごした後、自分の人生を考え直すことになる。
ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を取ったり、何かと話題の映画。
ソフィア・コッポラの映画はどれも大~好きで何回も見ているので、これも期待していたのだけれど。うーん、ちょっと違う?登場人物が退屈しきっているので、見ているこっちも退屈に。みごとに何も起こらず、なかなか終わらないと感じてしまった。
でもやっぱりソフィアのセンスって好き。エル・ファニングが演じる11歳のクロエの衣装(特にワンピース!どれも好み!)、めがねをかけてパソコンに向かうところとか、キッチンでお料理するところとか、イタリアの高級ホテルで超カジュアルな服だったり。絶妙なガーリーさがたまらないっ!
ソフィアご本人の力の抜けた何やっても何を着てもなーんだかお洒落で、成熟さと少女っぽさが同居している年齢不詳なところも好き。雑誌に出ていると必ず読んでしまう。(他に好きなのはバネッサ・パラディとシャルロット・ゲーンズブール。)
でも今回の作品でのヴェネチアの賞はタランティーノのさんの身内ひいき的(元恋人同士)な気がしちゃうなぁ~。
日本では2011年4月2日公開だそうです。
あ、好きな俳優がカメオで一瞬出たのはちょっと徳した気分でした。

以上~。

DVDで見て面白かったのは、ベネズエラのテロリス、トイリイッチ・ラミレス・サンチェス(Ilichi Ramirez Sanchez)の半生を描いた「Carlos」。フランスのCanal+の作品。
3部で5時間からなるのだけれど、力作。主演のÉdgar Ramírezがカルロスを熱演している。
私は全然背景を知らず(恥ずかしながら)、テロ・グループや各国の関係もきちんと把握していなかったので、途中でこんがらがってしまうことがあったけれど。(日本人グループのことも名前くらいしか知らなかった。)完全に事実に基づいているわけではなく脚色されているようだけれど。数ヶ国語を操り精力的に動くカルロス、すごいエネルギー。

それから相変わらずジャック・バウワー見てます。24 TWENTY FOUR-ファイナル・シーズン
昨日、またまた「そりゃないだろう!!!」という展開に。どこまで転がるんだ!?
いろんな意味でどきどきさせてくれます、バウワー。


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by sahobo | 2011-01-14 02:35 | Movie

リヨンのお菓子、Coussin de Lyon

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先月行ったリヨンで買った「クサン・ド・リヨン」(Coussin de Lyon、リヨンのクッション)というお菓子。

緑のクッションの形の伝統のお菓子だけれど、今まで買ったこともいただいたこともなかった。

繊絹業で有名だったリヨン。
1643年疫病に見舞われたリヨンで、金貨を乗せた絹のクッションを持ってマリア様に礼拝したことにインスピレーションを受けて誕生したお菓子だそう。

従妹ちゃんも「リヨンならこれかなぁ」というので、買ってみた。
お店は有名な「Voisin」。

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あ、これだ、これだ。

リヨンのクッション。

袋入りもあったけれど、ここはお初なので緑のクッション型ケース入りで。

ふふふ。
観光客ぽくていいな。

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おうちで記念撮影。
(もう2度とケース入りは買わないだろうから。)

中身は緑鮮やかなお菓子が。

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マジパンの中にチョコレートのガナッシュ(のような物?)。

「外国のお菓子」の味。

リカーもきいてる?

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濃いコーヒーと共に一日1個、いただきました。 

他にもピンクや黄色など鮮やかな色のクッサンがあって、それぞれ味も違うみたい。

日本人は苦手な人も多い「外国のお菓子」。
私は「異国情緒」を感じるので好き。
味が・・・というよりも、色々知らないものを味見したり、体験してみるのが楽しいのです。

次回は違う種類を食べてみます。


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by sahobo | 2011-01-12 22:28 | Travel France