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クラン・モンタナ(Crans montana)でスキー・・・!?

久しぶりにシオン(Sion)に住んでいるここのフランス人の友人宅へお邪魔してきた。
友人宅に泊まったのは日曜日の夜。
その前、日曜日の午後には、クラン・モンタナ(Crans montana)でスキーに挑戦。

・・・だったのですが・・・・。

ワタクシ、そもそもアウトドア系に全く興味なし。
スキーも(大)昔、日本で一度だけしたことがあるくらい。
はっきり言ってやったこともないも同然、超超初心者。

仏人も特にスキー好きではなく、二人とも大して興味がないから今まで行かなかった。
それが数日前、仏人に「スキーしに行こうか?」と誘われ、挑戦することにしたのですが・・・。

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シオンの町はどんより雲が立ち込めて暗かったこの日。
ワイン畑の中を登っていくけれど、上のほう、山は全然見えない。

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途中はこんな真っ白でした。
視界数メートルの霧の中を進む、登る。スリリング。

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どんどん登っていけば、突然雲の上に出て快晴に!
山の間に雲が漂っていて、なんとも不思議な素晴らしい景色。
シオンは白い雲の下。

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そのまま更に登って、モンタナの村でスキーを借りて。
車を駐車。
スキー場まではすぐ。

スキー場ではまずリフト(ロープウェイ)のチケットを購入。

約5,000円也。


でもこの辺り、いや、その前から嫌な予感はしたんだよね・・・。

「一度やったことがある」ってところだけを聞いていたフランス人が連れて行ってくれたのは、中級者用コース、Cry d'Er。標高2,267メートル。

初めても同然なのに。
ケーブルカーから眺める山はどう見たって、初心者の私が滑れそうなコースではない・・・。

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頂上に到着。
素晴らしい眺め!!

でも「あ、無理。滑れない。」(笑)

テレビで見るスキー大会の雪山なんだもの。
あの、さーーっと、大回転の選手が滑っていくような斜面、って感じ。(あくまで初心者的印象)

第一、昔滑った山はふもとが見えたもの。
登ったのだって、ケーブルカーで数十分じゃなくて、リフトであっと言う間に頂上、だった。
あれは丘だったのかしら??

ここ、そもそも麓どころか、急だから10メートル先も見えないし。

スキーを履いて歩いたことだってろくにないんだから、そんなところから滑るなんて到底無理。
止まれないし、曲がれないんだもの。無理でしょ。

いやはや。こんなところに来てしまった自分にびっくり。

数回練習したけれど、坂が急すぎて(初心者には山はみんな「急」なんだ、きっと。)、練習どころじゃない。
数メートル先がどうなっているのかわからないから「落ちたらどうしようー」と思ってしまい、そっちの恐怖で身体がカチカチ。
人々はどんどん滑っていくのに、その横で「うきゃーー」と転ぶのも辛い。

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途中で「もう沢山だよぉ」と泣きたくなってしまい、レストランで休憩。
な、情けない・・・。たはは。

子供からお年寄りまでどんどん滑って行くのに、「なんで私は滑れないんだ!?」と軽く落ち込んだりして。

スノーボーダーも沢山いて、なんだか信じられないことをしている。
すごいな。

仏人は数回滑っていたけれど、私はその間ずっとレストランで休憩して山の景色や人々を眺めていたのでした。
継続して軽く落ち込みつつ。(笑)

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もちろん帰りは滑って降りられないから、ロープウェイで下山。
そんな人、なかなかいないでしょうねぇ。

たまに登りのロープウェイに乗っている人達が不思議そうに私を見る。
そりゃ、不思議だろうさっ。

← 1人、下山中。


結局登り2,500円、下り2,500円の高いロープウェイ代を払って、山々を眺めに行っただけって・・・。
(スキー靴も板も借りた。)

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私の乗ったロープウェイが通り過ぎるのをのを、斜面の途中で待っていてくれているフランス人↑。

彼は「いや、1回やったことがあるって言うから・・・まさかこんなに完全に初心者だとは思わなかった」って感じでびっくりだったらしい。
ごめん。そうだよね。
でも私もびっくりしたよ。

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ケーブルカーからの眺めは、また素晴らしかった。
雪の中のシャレーなんて、いかにもスイス的風景。
美しい。

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毎週末一家でシャレーにステイしてスキー三昧のシオンの友人も大笑い。

で、来冬の目標が出来ました。
まずインストラクターについて教えてもらって、滑れるようになる!
そしていつかあの山を滑る!
現時点の私には「大志」的な目標だなぁ。


果たして私はスキーが出来るようになるのか? 

とんだスイス初スキー体験でした。



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by sahobo | 2012-01-30 23:52 | Travel Switzerland

ボランティアとエクササイズと風邪とクレープ

お天気が悪い・・・。雨続き。
最後に晴れたのはいつだったっけ?

小雨が降ったりやんだりの水曜日、用事があって↓のオフィスへ。
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他の欧州の都市に比べてあまり街が美しくないジュネーブだけれど、お役所がこういう建物なのっていうのは、やっぱりヨーロッパっぽい。

対応してくれた方が親切でよかった。

この近くには好きなお店が数店あるので、のぞいてみたり。
一つ、気になるバックを発見。また行ってあったら買おう。

この日はスペイン人友人のプロジェクトのお手伝いもしました。
前にも書いたシェルターハウスでのボランティア活動()。

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本を読むスペースにまた少し手を加えたり、ドアにアルファベットの続きを描いたり。

予算がないから、ソファ等もすべて寄付されたものを使用している。
だからデザインや色の選択肢がないのは辛い。

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やりたいことが出来ないフラストレーションはあるけれど、それでも少しは明るい雰囲気になってきたのを見るのはうれしい。

でもここ、女性が12人ほど住んでいるはずなのだけれど、住人に会ったことがない。
大きな共同のキッチンもほとんど使った形跡がないし。
もったいない。あんなに大きなキッチンなのに。
共同のシャワールームやバスルームもそれなりなのに、あまり清潔ではないのが気になる。

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部屋を見たことがある友人は、その散らかりっぷりに驚いたらしい。

色々と大変なんだろうけれど・・・。
今は特に寒いし、おうちの中は物悲し雰囲気。

お掃除の人も来るようだけれど、掃除、ちゃんとしてないのがわかるし。

なんとなくここに行った後は、作業をしたという満足感と共にどこか寂しい気持ちにもなってしまうのでした。


この日はそのまま友人とエクササイズのクラスに参加。
一時間ほど、久しぶりの運動!
今、水泳と自転車以外、運動らしい運動をしていないから、軽めのとは言え息切れ。

グループに1人で参加するのは腰が引けてしまうけれど、既に参加している友人と一緒なら大丈夫。
それにこういうことも、地元に根ざす、ジュネーブ生活の充実をはかる一環、みたいな気がして。
フランス語がそれほど辛くなくなった今、これから必要なのは知らない人ともっと話すことだと思っている。
新たな場所での新たな人との出会いも楽しみだし。
でも参加者はほとんど全員外国人でした。
ジュネーブ、これだから英語だけでも暮らせるんだ。(笑)

楽しいエクササイズ、終わった後は良い気分で帰宅。

がっっ!!たったあれだけの運動で筋肉痛になってしまったっ!!
腿の前が痛くて階段を下りられない、しゃがめないっ。
なさけなーい。
いかに普段運動不足かと・・・実感。

と、月曜日から水曜日まで、私にしてはアクティブに忙しく過ごしていたのですが・・・。
やっぱりという感じで、木曜日にいきなりダウン。
朝起きたら風邪をひいていた。

なんでいきなり風邪引くんだろう?
なんで気がついた時には既に「悪化」している状態なんだろう??

フランス語と日本語の交換レッスンもキャンセル。
カフェにも行けない。
映画館にも行けない。見たい映画がいくつか公開されたのに。
辛いから本も読めない。

木金と、ひたすら猫とともに眠っていました・・・。

まったくいつものパターン。

突然ダウン、なんとかならないもんか。

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ここのフランス人がクレープを作ってくれた。
仏ママレシピによるクレープ。
ビール入ってます。

栗のクリーム、イチゴとバニラアイス、蜂蜜と食べたり。
それから仏人、コアントロー(Cointreau)で、フランベ(Flambé)もしてくれた。
おいしい♪


今日の夕食にはきゅうりとアボガドのスープを作ってくれた。
冬なのにつめたいスープ。
でも熱のある身体にはすっきり、おいしかったです。

週末はスキーに行く予定なんだけどな。
行けるかしら?


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by sahobo | 2012-01-28 05:42 | Life in Geneva

映画録 1月 その2

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先日、アカデミー賞ノミネート作品が発表されました。またそんな時期なんですねー。
「ヒューゴ」が最多ノミネーションというのは意外。確かに映像も美しく、3Dも効果的だったけれど、そこまで素晴らしかったかなぁ。
「The Artist」は強いだろうとは思ったけれど、これも圧倒的ではないし。でも妥当なところか。
が、私の最愛のライアン・ロスリング君がノミネートされていないっ!一体どういうことっ!?個人的に非常に残念。(笑)「Shame シェイム」のマイケル・ファスベンダーも入っていなかったのも意外。
スイスではまだ公開されていない作品も多いのでなんとも言えないけれど、今年も「ふーん」って感じのノミネーションでした。

1月も後半。今週は見たかった映画が数本公開されたので、楽しみです。
今月、映画館で見た映画は既に15本。溜まりすぎる前に記録。

6. Une Nuit
フランス。フランス語。監督 Philippe Lefebvre 出演 ロシュディ・ゼム(Roschdy Zem)、サラ・フォレスティエ(Sara Forestier)
パリのクラブ、バー等を担当する警察官と彼のドライバーを一夜めることになった若い女性警察官。
夜と夜明けと、翌日の、一夜のお話。
地味だけれど、なかなか良かった作品。夜のパリを車で走るシーンが多くて、それがまた良かった。ロシュディ・ゼム、渋いなー。クールだなー。
「Le Nom des gensで」セザール賞を獲ったサラ・フォレスティエ。ここではかわいさとお色気は抑え気味で好演。
いい作品なのに、スイスでは公開がホリデーシーズンの間だった為にプロモーションがきちんとされておらず、観客動員数は少なかったんじゃないだろうか。せっかくの良い映画なのに、残念。

7. The Whistleblower
アメリカ。英語。監督 出演 レイチェル・ワイズ(Rachel Weisz)、モニカ・ベルッチ(Monica Bellucci)
社会派スリラー。警察官としてボスニアに派遣される主人公はそこで人身売買の実状をつきとめようとするが、不当解雇されてしまう。実際の話を元にしたとされる本を映画化した作品。
本当の話だったら許されない内容。かなりすごい。が、作品としてはどうも弱くて。少女達への暴力だけがやけに鮮烈で、それ以外がパワー不足。そのせいで「暴力的な映画だった」という印象が残ってしまう。
モニカ・ベルッチの英語、アクセントが強すぎてちょっと何言っているのかわからず、思わずフランス語字幕を読んでしまった。(笑)

8. J.Edgar
アメリカ。英語。監督 クリント・イーストウッド(Clint Eastwood) 出演 レオナルド・デカプリ(Leonardo DiCaprio)
50年に渡りアメリカの犯罪と戦ってきたJ. Edgar Hoover。彼には語られざる秘密があった。
レオナルド・デカプリオ、熱演でした。ちょっとがんばりすぎかも?力はいりすぎの感じがなきにしもあらず。
でも実際にこういう人だったのかも知れない・・・。
イーストウッド作品としては、「いまいちかなー」って気が。なんとなく途中、中だるみ。J.Edgarのリレーションシップなど、特に知りたくもないし・・・って思ったり。でもそれ言っちゃったら、映画がそのものが成立しないんだけど。

9. L'Amour dure trois ans
フランス。フランス語。監督 Frédéric Beigbeder 出演 Louise Bourgoin、 Gaspard Proust
マークは熱愛の末離婚を経験。アリスという魅力的な女性に会うが、「愛は3年しか続かない」という持論を持っている。自分の体験を本にしたところ、ベストセラーになってしまう。ベストセラー作家は自分だとアリスに言えないマーク。
軽快でテンポが良く、とても面白かった!こういう作品、好み♪
かつてお天気お姉さんだったヒロイン役のルイーズ、今までの作品では「かわいいけれど、女優じゃないでしょ」と思っていたけれど、今回は魅力全開。女優だった。(笑)どこか吹っ切れた感があって、奔放的でセクシーでかわいくて、とってもチャーミング。
少し小さめの目にダークでスモーキーなシャドウ&たっぷりとしたまつげ、それからぽってり真っ赤な口びる。このバランスいいわぁ。それにすごーーくスタイルがいい!細いのに肉感的。衣装も参考になりそう。主演のマーク役もシニカルかつコミカルで、良かったし。スタジオのインテリアとか(室内に小さいプールがある等)も素敵。もう一度見たいかも。

10. Millenium The Girl with the Dragon Tattoo (ドラゴンタトゥーの女)
アメリカ。英語。監督 デビット・フィンチャー(David Fincher) 出演 ダニエル・クレイグ(Daniel Craig)、 ルーニー・マーラ(Rooney Mara)
裕福な一家で昔起きた失踪事件の調査を頼まれる主人公。アシスタントとして彼の元に来たのは風変わりな若い女性だった。
スエーデンの大ヒット小説の映画化、ハリウッド版。ハードでダークな映像がいかにもフィンチャー作品という感じ。まぁ、期待通りというか。ある程度ショッキングでもあり、エキサイティングでもあり。普通に良かった。音楽、かっこよかったな。 ダニエル・クレイグもかっこよかった。いつも言ってるけれど、特に後姿がセクシー。(笑)そしてあごのラインが好き。ルーニー・マーラは噂にたがわぬ熱演でした。さすが女優、別人のよう。
ちなみにフランス語題は「Millenium : Les hommes qui n'aimaient pas les femmes 」。オリジナルタイトルと全然違うのはなぜでしょう。


今日はここまで♪


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by sahobo | 2012-01-26 21:47 | Movie

ジュネーブ、社交的生活日記

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せっかくお天気が良くなったと思ったのに、また雨。
それでも、去年は雪の中プールに行ったリしていたことを思えば、雪を2回ほどしか見ていない今年は暖かい。

今週は毎日人に会う予定があって、私にしては忙しい一週間になりそう。

確かに今年は「人と会う!社交的に!!」と決めたし、毎日楽しいのだけれど・・・。

これが続くと突然どっと疲れて引篭もりたくなるから要注意です。

算命学では、私は「灯」。中心星は「調舒星」。
「灯は明るいけれど、ろうそくの炎のようで、気分屋らしく。
「調舒星」は孤独を好む星らしい。
突然1人になりたくなるのはそのせいかしら??

金曜日の夜はドイツ人友人とパートナーを招いてうちでディナー。
午前中からそわそわしてしまったけれど、楽しんでもらえたみたいで良かった。
ドイツ人、オランダ人、フランス人、日本人。
会話はフランス語。
たまに突然英語になる。(笑)
でも基本彼らとはフランス語なので、うちのフランス人、有利。

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土曜日は友人家族のところにディナーにお呼ばれ。
私が「パーフェクト・ファミリーその1」と呼んでいるこの家族。
2人の子供達に対してもオープンで、厳しさと自由の加減が丁度良く、なんだかとても感じがいい。
ここのフランス人がゴッドファーザーをしている男の子は今14歳。
去年、友人と二人で自転車(と電車)でスイス横断をしたのだけれど、今年はまたイースターに1人で自転車で違うルートによるスイス横断をしたいそう。(全10日間の日程)
スイスには自転車で国を横断できるルートがいくつかあるのです。
14歳にしては相当しっかりしている彼。
きちんと細かく計画をたてているけれど、さすがに両親はその年でで1人で10日間自転車でとなると、そう簡単には「OK」とは言うわけにはいかないらしく。
前回のスイス横断だって両親は基本反対だったそうだし。(そりゃそうだ・・・)
でも息子君、ネゴシエーションに余念がない。
さて、どうなるか。

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月曜日。
ランチで久しぶりにパキスタン/カナダ人の友人に会う。
彼女は大好きなお友達の1人。
働いているし、1児の母でもあるので、なかなか会うチャンスがないのが残念。
でもいつ会っても聡明で美しく、話も面白く、朗らかで感じが良くて素敵、感心してしまう。
ほんの1時間ちょっとだったけれど、とても楽しいランチでした。

その後、ドイツ人友人とカフェ。
彼は今週数3日ほどドイツに帰るので、その前に会おうってことで。
って、金曜日に会ったばかりなのに。って言うか、先週は3回も会ってるのに。(笑)
だらーんと1時間半ほどおしゃべり。

火曜日の今日。
まずプールへ。今日は12時に行ってしまったので、混んでいた。
泳いでいたら平泳ぎの男性に思いっきりけられた・・・。
痛かった。謝ってくれなかった。(涙)
それでくじけて、いつもの3分2だけ泳いで、ギブアップ。

午後はフランス人の友人とカフェでフランス語と日本語の交換レッスン。
ウィーンのお土産、いただいちゃった。

このままだと今週もパタパタっと過ぎていきそう。
読みたい本と見たい映画のための時間を取っておかないと。


いただいた物など、記録。

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お料理につかうこちら。
音楽がテーマで、柄の先がドラムのスティックになっている。
「音楽好きだよね」と、いただきました。
♪がかわいい!


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ドイツのお土産。
蜂蜜。

はちみつ、お塩、オイル類が好きで、色々試したいし、種類も揃えたい方。
まだ味見していないけれど、ドイツの蜂蜜、楽しみだ~。


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オーストリア、ウィーンのお土産。
S字型のチョコレートかな、クッキーかな?
これも楽しみだわ~。

お隣はショコラショー。
コーヒーのマシンが壊れているとかで、renverséが頼めなかった。


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「ここのカフェではこれを頼む」というのが決まってしまう方で、いつもの同じ物ばかり頼んでしまう。

ここでは決まって抹茶ラテ。
一緒に行ったドイツ人も初めて挑戦。
結構気に入っていたみたい。

お供はチョコレート・ドーナッツ・・・。
もうカフェでお茶しながらケーキ類を食べるのはせめて一週間に1回にしよう・・・。
すっかりくせになっていて、プールでの消費カロリーも、プラスマイナス=プラス=巨大化。




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by sahobo | 2012-01-25 02:24 | Life in Geneva

大ぶりイヤリングが気分

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ジュエリー、アクセサリー類は好きだけれど、身に着けているのは毎日同じ物。
お守り代わりと言いながら、リング、ネックレス、ピアス、石はほとんど全部ダイアモンド、毎日同じ。
それから気が向けば真珠も。
基本、宝石、金、プラチナ、真珠と本物しか身につけません。

なんて言うと聞こえがいいけれど、要はあまりお洋服に合わせてマメにアクセサリーを変えたりということが出来ないだけ。
なので、素敵だと思うアクセサリー類を見つけても、使いこなせないからほとんど買わずじまい。

なのに、なぜか急に大ぶりのイヤリングが欲しくなって、いくつか買ってみました。

今は首のあいたカシミアのニット類に目立つイヤリングをするのが気分。
これ、夏まで続きそう。

買ったお店は・・・わかる人にはきっとわかる、はず。(笑)

一つ、シャネルのイヤリングは、まだ10代の頃にアメリカで買ったもの。
今回日本に帰国した時に出てきたので、懐かしくて持ってきました。
出番はないかもしれないけど。
でも、あえてレトロな雰囲気で身に着けてみてもいいかな・・・。

ちなみに私は昔から金とプラチナ、重ねてしまいます。
ネックレスも金にダイア、プラチナにダイアの物を一緒にしちゃう。
それからたまには真珠の2連までしちゃったり。

さりげなく、肌にすいつくような小さい華奢なものをつけている女性にも憧れるけど。
自分自身が華奢ではないのからか、指輪もネックレスもいくつも重ねる方がしっくりします。


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by sahobo | 2012-01-24 01:48 | Favorites

またもドイツのクッキーを焼く・・・

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今週は(も)、映画館、カフェ、友人と話す、読書、プール、で過ぎました。
(あれ、フランス語のお勉強は・・・?)

週の前半はお天気が良かったのに、今日は雨の金曜日。
昔から、こういう午後はマイルス・デイビスのアルバム、「カインド・オブ・ブルー(Kind of Blue)」を聴きたくなります。
夜ならビル・エバンスの「ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング(You Must Believe In Spring)」。

でも今夜はうちで、友人ドイツ人とパートナーをお呼びしてのディナー。
なので、のんびりしていられないのだー!
親しい友人でもうちでディナーとなると、やっぱりちょっと緊張というか、朝から軽く焦り気味になってしまう・・・。

さて、先週に引き続き、今週もドイツ人友人とスペイン人友人とまたもクッキー作りをしてきました。

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前回の生地がまだ残っていたので使ってしまおうと言うことで。
さらに彼が他のレシピの生地も準備しておいてくれたので、最終的にはものすごい量のクッキーを作ることに。
ほとんど工場状態。

結局3人でオーブンの鉄板(っていうのかな?)10枚以上のクッキーを焼いてしまった。
売れるほどある。
多すぎるって。(笑)

b0168823_1561843.jpgほろほろと崩れるようなクッキー。
これ、おいしかった。
これも友人の実家のお手伝いさんのレシピだけれど、友人曰く「本当のレシピを教えてくれていない」とか。何度やってもその人が作るクッキーの質感と味にならないらしい。
友人が言うには、ある地域のある年齢層のドイツ人女性達はこのクリスマス用のクッキーのレシピを競う合うことに情熱を燃やしていて、レシピはとても大切だから他人には教えない・・・とか。本当?

b0168823_1585411.jpg前回よりも少しはマシになった形。
これはまだ最初の方のだけれど、最後はとても綺麗に出来て、3人とも自画自賛、大満足。

でもクッキー食べすぎ・・・。
私はもらってきた分、2日で食べ切ってしまい、自分の摂取したバターと小麦粉と砂糖の量に今頃おののいているのでした。
別の友人にもおすそ分けして、それでもまだまだたっぷりあったのに。



次は何をみんなで作ろうかな。


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今週はブラジル人の友人とも結構会っていて、お茶したり、珍しく映画館も一緒に行ったり。
普段映画館へは1人で行くか、もしくはここのフランス人と2人だけれど、友人と一緒っていうのも楽しい。

そういえば年始に、ジュネーブのインディペンデント系の映画館がまた一つクローズしてしまった。
とても残念。
小さい映画館、音が悪かったり、暗かったりするけれど、あの雰囲気は好き。
そのうちこの街もマルチコンプレックス系だけになってしまうんだろうか?
そしたら嫌だなー。

なんとなく、今週行ったカフェなんぞ記録。
チューリッヒから友人が来たりして、外食が数回あったけれど、どこのレストランでも写真をとることもなく。
まぁまぁだけど、リピートしなくてもいいかも・・・というお店でした。

b0168823_272683.jpgいつだったか、寒かった日、ホットチョコレートを飲みに。
私が頼んだのはジンジャー風味。
身体が温まりました。
(が、上のクリーム、あまり好きじゃない・・・・いらないって言うの忘れた)

奥はトロっとしたビターなチョコレート。
クランベリー入り。
ドリンクというより、スプーンですくって食べる感じ。


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ブラジル人の友人とは今週2回ほどお茶。
なんだか変な色だけれど、飲み物は抹茶ラテ。
キャロットケーキとともに。

このカフェはお気に入りの一つで、ついつい長居してしまうところ。


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久しぶりのスタバではキャラメル・マッキアート。
(何、このつまらない写真!?)

相変わらず、すごく混んでいる。
混みすぎていて落ち着かない・・・。



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by sahobo | 2012-01-21 02:26 | Life in Geneva

映画録 1月 その1

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2012年の映画録、開始!

今年も映画館で見た映画、記録していきます♪

1. Le Havre (ル・アーブル)
フィンランド/フランス。フランス語。監督 アキ・カウリスマキ(Aki Kaurismäki) 出演 André Wilms、 Kati Outinen
フランスの港湾都市ル・アーブルが舞台。元作家のマルセルは靴磨きをしながら妻とアーブルに暮らしていた。ある日、移民の黒人少年と出会う。ロンドンへ行きたいという少年。同じ頃、妻が病に冒されていることがわかる。
2012年元旦に見た作品。丁度昼間に、小津安二郎の「彼岸花」を見たばかりで、小津作品からの影響が面白いくらいわかった。緑、赤、たまに黄色の使いかた。場面が変わるときのビル郡の撮りかた。人が話している時の撮りかた。そして「彼岸花」と同じ箒。小津監督を信奉するカウリスマキ氏の小津監督へのオマージュ。が、それにしても何から何まで!(笑)
映画としては・・・どうなんだろう?ちょっとテンポがゆるすぎて、退屈してしまった・・・。ゆっくりとした流れでも引き込まれるものは引き込まれるはずなんだけれど。(小津作品のように)

2.Malveillance
スペイン。スペイン語。字幕フランス語。監督 Jaume Balagueró 出演 Luis Tosar、 Marta Etura
アパートのコンシェルジュの男、セザーが主人公。新しく仕事を始めたアパートでも住人とも良好な関係を築きつつあり、プライベートなことも頼まれるようになる。そんな住人の中で若くて魅力的な女性クララが気になるセザー。
サスペンス。とても良く出来ていた映画。面白かった。ネタバレしたくないのであまり書かないけれど、完全に悪いことをしている人を応援・・・とは言わないけれど、「あー、見つからないようにぃ!!」と思ってしまう観客心理の不思議。現実的で日常的だからこそ怖い。最後、やっぱり複雑な気持ちになってしまった。でもそれは、「気持ち悪い」とかではなく、心理的にやられた、映画が効果的だったっていうことで、嫌悪感では決してなくて。心理サスペンスが丈夫な人にはお勧め。

3 (x2). La Délicatesse
フランス。フランス語。監督 デイヴィット・フォエンキノ(David Foenkinos)、 ステファン・フォエンキノ(Stéphane Foenkinos) 出演 オドレイ・トトゥ(Audrey Tautou)、 フランソワ・ダミエン(François Damiens)
大好きな恋人と結婚。新婚生活を楽しむ主人公を襲う悲劇と新しい恋のお話。
実は2回観てしまった映画。1回は1人で、もう1回は友人と。最初1人で見た時は「超つまらん!!」と途中で出たくなったのだけれど、なぜか女友達と見た2回目はそれなりに楽しめた。なんでだろう?
ストーリーは普通。オドレイって日本でとても人気があるけれど(きっとフランスでも)、私はそこまで好きな女優さんではなくて。なんというか、何の役をやってもきつい印象、トゲがある感じ。男性に夢中になられる役が最近続いたけれど、「こんな嫌な女、好きになる人いるのかな?」って思ってしまって・・・。きつくてもそれが魅力的なフランス女、っていうよりも、単に情緒不安定で性格の悪い女、に何の役をやっても見えてしまう(アメリ以外)。あの薄い唇と、眉間のしわ(しわないか?でもあるイメージ)せいかな。
それにしても細いー。縦に長いー。だからペンシルスカートやパンツが似合うー。たっぷりパンツも似合うー。ひざ下のラインが綺麗ー。
この映画でもっとも良かったのは音楽!久しぶりに「これ、いいっ!」って思うオリジナル映画音楽だった。
それからオドレイのお洋服!一見普通なんだけど、ディテイルや色使いがさりげなかったり凝っていて。シンプルなニットでも首のあき具合がとてもお洒落だったり。音楽とお洋服、これを楽しむために見ていいかも。

4. Seeking justice
アメリカ。英語。監督 Roger Donaldson 出演 ニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)
問題児が多い学校の教師が主人公。ある日愛する妻が暴力にあってしまう。彼は病院で不思議な男に「代わりに復讐してあげよう」と声をかけられる。
つ、つ、つまらん・・・・。あまりにもつまらなくて絶句!!ニコラス・ケイジってなんでいつもこうなのー!?

5. Shame (SHAME-シェイム)
アメリカ。英語。監督 スティーブ・マックイーン(Steve McQueen) 出演 マイケル・ファスベンダー(Michael Fassbender)、 キャリー・マリガン(Carey Mulligan)
マンハッタンに住むエリートが主人公。彼はセックス中毒に悩まされていた。そこへ彼の日常を乱す問題の多い妹が押しかけてくる。 
今回の5作の中で一番良かった作品。セックス中毒の主人公だけれど、決して過激なセックスや全裸がメインではなく。主人公の苦悩、苦しさがメイン。それが全編を通じて痛いほどわかる。
マンハッタンの都会的なスタイリッシュなイメージの映像。でもその下にある精神的、肉体的傷。辛い!
どうして主人公や妹がこうなのかという説明はないのだけれど、途中「アイルランド出身。ティーンの時にここにきた」という台詞がから、その原因が想像できるようになる。アイルランドから想像する典型的家庭、宗教による抑圧と同じく宗教により植えつけられた自分は罪深いという意識。ねじれ。妹の「私達は悪い人間じゃないのよ」という言葉からもそれがわかる・・・。
かなりディープ!自分=罪深い、セックス=悪、だから大切に思う人とはできないとか、典型といえば典型的なんだけど。
セックスと全裸とで興奮しているような(!?笑)お子ちゃまじゃ、この映画の良さはわからないっ!と、断言。
キャリー・マリガンが歌うシーンもお洒落で切なくてよかったな。
見終わってからもしばらく考えていた作品。内容やシーンの回想、それから「俳優って大変・・・」ってこと。
彼はあの役をやっている最中に普通に日常生活を送れたんだろうか?まー、身体はあれだけ鍛えてあるなら見せたってって思うけどね・・・。
でも日本でどうやって公開するんだろう?色々ぼかしを入れたりしたら、そのせいでかえって「いやらしく」なってしまって違うものになってしまいそう。
好みが別れると思うけれど、パワフルな作品なのでお勧め。

今日はここまで♪



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by sahobo | 2012-01-18 20:57 | Movie

冬のお散歩

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なんだか朝から軽く鬱々だった今日。
理由もなメランコリックな気分になり、ここのフランス人に八つ当たり的メールまで送ったり。(迷惑ッ!)
そのまま危うく一日引篭もりそうになったけれど、思いついてプールに行って一泳ぎしてみれば、すっかりすっきり爽快に。

どうやらエクササイズが足りなかっただけらしい・・・。
なんだ、そんな単純な理由だったのか・・・。

私の場合、運動量と精神状態は確実にリンクしています。
気分が下がったら身体を動かす。
で、大抵解決。

さて、お天気の良かった週末。
色々あった予定がキャンセルになったので、のんびりとした土日でした。

気持ちの良い午後は、お散歩へ。
いつもの、代わり映えのしないレマン湖沿いだけれど。

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シシィことエリザベト(オーストリア皇后)が暗殺されたのはこのレマン湖沿い。
色々な逸話があるシシィのことはテレビで見るくらいの知識しかないので、伝記を読んでみたいと思っている歴史上人物の1人。

テクテク歩いて、夏の間友人達と「ほとんど住んでいるんじゃないか」ってくらいいりびたっていた
Bains des pâquisへ。

風が冷たいにもかかわらず、日向ぼっこを楽しむ人達で一杯!
夏でも冬でもひたすら太陽に顔を向けているヨーロッパ人達。

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混んでいるから隣の人との距離がとても近いのに、みんな好き勝手にくつろいでいて。
本を読んだり、寝たり、友人達と話していたり、ご飯を食べていたり・・・。
人との距離が近いと落ち着けない私には、こんなに混んでいるところで完全に1人自分の世界でリラックス、っていうのは出来なさそうです。
でもみんな、太陽のした、とっても幸せそうに見える。

Bains des pâquis、なにやらイベントをやっていました。

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「Bains des plaisirs」、Aspasieとのイベント。
Aspasieとは、1982年にプロステチュート(娼婦)の人権を守るために作られた組織だそう。

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ロッカールームが一つ一つ、アーティスによってエロティックな空間になっていました。
写真の部屋は普通だったけれど、結構面白いアイディアのものもあったり。

お天気は良かったけれど、寒かった!

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2時間ほどぶらりとし、カフェでお茶をして帰宅。

いつもと変わらないお散歩、でした。


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by sahobo | 2012-01-17 01:17 | Life in Geneva

La bibliothèque 図書館へ

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Kafka、元気でーす。
こんな風にお行儀良く座って、じーっとこちらを見ていることが良くあります。
一体何を考えているのかなー。

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さて、今日は近所にある図書館へ行ってきました。

ずっと行きたいと思いながら、なぜか足を踏み入れたことがなかったのは、まだフランス語の本に対してそこまで親しみを感じられなかったから。

しばらく英語と日本語の本は読まないと決めていたし、かと言ってフランス語の本を読むのは時間がかかったのでこのうちにある本で充分、図書館に行くほどもなかったのもあります。

昨夏、フランス語コースに通っていたジュネーブ大学の図書館には、何度か勉強しには行ったけれど・・・。

でも今年はフランス語の本を沢山読みたい!
スイスは本が(も)非常に高い。
だからまずは図書館でしょう。
と、今年は年始からずっと図書館に行くことを考えていたのでした。

で、今日行って、ちょっとドキドキしながら申し込みをしてきました。
と言っても、単に名前と住所を登録するだけ。
貸し出しカードが送られてくるのはなんと2週間後だそう・・・。

今日は20冊借りられると言われたけれど(!!)、いや、そんなには・・・と、2冊だけ借りてきました。

一冊はお料理の本。
もう一冊はフランス人作家の小説。

ほんの小さなことだけれど、こういうことがとてもうれしい。
こういう生活の基盤を作る、自分の好きなことが出来る範囲を広くする、と言うか。

ジュネーブ生活、また少し前進。

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Kafkaはもう寝ちゃったけど、私は借りてきた本を読みます。
至福の時間♪


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by sahobo | 2012-01-14 08:01 | Books & Music

ドイツのクッキーとフランス人のお料理

先日はエリトリア/ケニア人の友人と久しぶりに会ってランチをした。
夏に生まれた赤ちゃんはとても大きくなっていた。
目はぱっちり、髪の毛はくるんくるん、まつげはばさばさ、そして赤ちゃんなのに脚が長い・・・。
まだ7ヶ月ほどなのに、脚が長いって・・・。明らかに身体の半分は脚。

ご機嫌な赤ちゃんで、私達が話している間もおとなーしくしている。
ランチ時で混んでいるレストランの中でも全然平気。
「私はとてもラッキー」と友人。

これから彼女もどんどん外に出るつもりらしく(赤ちゃんも大きくなってきたから)、頻繁に会おうということに。

彼女は英語で会話組み。
お互い少しはフランス語が出来るようになったけれど、最近英語組みの友人が少ないので、このまま会話は英語をキープ。

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ランチの後、今度はドイツ人友人のうちへ。
朝、「クッキーを作ろう」と誘われ、マドリッドから帰ってきたばかりのスペイン人友人と彼の家に集まることになっていたのだ。

クッキーのレシピはドイツ人友人のご実家にずーっと住んでいたお手伝いさんのレシピだそう。
基本、小麦粉と砂糖とバターだけ。
とってもベーシック。
本当はクリスマスに作るんだそう。

散々3人で色々話した後、やっとクッキー作りを始めたのだけれど、これがなかなか大変で。(笑)

生地を伸ばす分の小麦粉がなくて、生地がはがれない。
このクッキーは薄くするのが特徴だそうだけれど、生地を薄くしてしまうと型で切っても取れないから、変てこな形になってしまって・・・。
とりあえず、鉄板3枚分はなんとか作ったけれど、もうてんやわんや。

冷凍庫で凍らせて包丁で切れば(アイスボックス風に)と思ったし、言いもしたけれど、あくまでも「ドイツ式。形式どおり。」にやりたい友人は受け入れず(笑)、単にクッキーを作るだけとは思えないくらいのにぎやかさ。
大笑いしてとっても楽しかったです。

彼の手によるドイツ語レシピ、記録。

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ところで、このドイツ人友人のお母様は、ほとんんど料理ということをしたことがないんだそう。
彼が覚えている限りでは一度もないらしい。(!!)
家にはずっとこのレシピのお手伝いさんがいたし、お母様、全く料理に興味がなく好きでもなかったようで。
お手伝いさんがいても、おいしい物を食べることに興味があったら自分も何か作りたい・・・って思いそうなものだけど。
結構びっくりな話でした。

料理と言えば・・・。

ここのフランス人は平均して週に3回くらいディナーを作ってくれる。

私達の週末のお買い物は、スーパーの入り口でバスケットを持って別れ、それぞれがその週に作りたいレシピの材料、朝食に食べたいもの、チーズ、ヨーグルトなどを選び、後から「あ、たまねぎ、こんなにいらないよね?」なんてつじつま(?)を合わせるという、妙に独立したやり方をしている。
(ここの仏人、洗剤や猫の砂などもなくなりそうになると、どんどんメモして私が気づくころには補充してくれるので、超楽。笑)

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彼が作ってくれるものは色々あるし、私も「あれ、そろそろ食べたいな」なんて思うお料理もある。
すごく手をかけていなくても、普通においしい。
でもその中で私が少し苦手なのが、上の写真のディナー。

フランス、ではなくて、スイスのお料理。
ソーセージみたいなのはスイス、ヴォー州のソーシッソン(saucisson vaudois)、付け合せはこれと一緒に食べるのがお決まりであるらしいポテトとポワルを炒めてクリームを加えたもの(papet vaudois)。
ソーシッソンの中の緑はピスタチオ。
これは約1時間近く煮るので、アパート全体、お洋服までこの臭いになってしまう。

味は決して悪くないです。まぁまぁ、おいしいんです。
でも私には胃に重すぎる・・・・。
付け合せのポテトとポワルだってクリームたっぷりだし。
散々「重過ぎる」と言ったので、彼は少しクリームを減らしてくれているようだけれど、それでもまだヘビー。
これを夕食に食べた次の日は一日中おなかがすかなくて、なんだか胃の辺りにズドンとした感じが続く・・・。

でもせっかく作ってくれるんだし、たまにだから、と思っています。
(でももう来年まで食べたくないな。)

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出来上がったクッキー。
幼稚園児達が作ったんですか!?っていう仕上がり。
卵も刷毛がないから、ドイツ人がスプーンで塗っていた。(乗せていた?)
本当はもっともっと薄いんだそう。
まだ生地があるので、また来週にでも3人で作る予定。
味は良かったです。バターたっぷでおいしかった。


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スペイン人友人のマドリッド土産。
いただきました。

こんな包み紙やリボンも「海外の物」って今だにかわいいって思っちゃう。


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中身は石鹸。

ここのコロンや石鹸類は「クラッシック」なんだそう。
柑橘系のとてもさっぱりとした感じがいい香り。
一時期は「おじいさん達の使うもの」と若い人達は敬遠していたけれど、最近また見直されてオシャレになってきているとか。



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by sahobo | 2012-01-13 07:44