<   2012年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

夏、街のピアノ、カフェ、体調

夏、到来。
気温30度以上が続いています。

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今年も街のあちらこちらに置かれているピアノ。
暑い中、少年がジャズぽい曲を弾いていました。

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Kafkaも日中は冷たいキッチンの床にごろーんと寝転がっている・・・。
暑いだろうねぇ、その毛皮じゃ。

先日、1人で久しぶりの朝のカフェ。

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朝はご老人が多く、静かで読書がはかどる。

少し前まではこじんまりとしたパン屋兼カフェだったこのお店。
メニューもなかったりして、そのローカルな雰囲気がとても好きだったのだけれど。
すっかりモダンになりました。

これはこれで清潔でいいけれど、昔の隠れ家的な感じは良かったなぁと、ちょっと残念に思ってしまう。

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カフェラテとエスカルゴ。

ここはパンもケーキもおいしいのです。


先日、アメリカの大学時代の友人と久しぶりにfacebook経由で「再会」。
彼からの最初のメッセージは「お茶してる?」でした・・・。(笑)

前にも書いたけれど、大学時代、練習室よりもカフェにいる時間の方が長かったという噂の私。
(本人自覚無し)
その後お茶をしない生活も経て、奇しくも今はまたお茶三昧。
場所はかなり変わったけれど、相変わらず同じことしてるのか、自分・・・。(がっくり)

そんな最近のカフェ記録。

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これは上と同じカフェ。
お友達とお茶。

ケーキはラズベリーチョコレート。




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またお友達とお茶。
なんだか暑い日でいつもは飲まない冷たい、目新しいものをオーダー。

オレオクッキーの入ったフラぺチーノ的な。
クリームも乗ってるし、カロリーマックス!



このところずっと体調が良くなくて、友人との約束もキャンセルせざるをえない状態。
先週末から4日間寝込んでいた彼の風邪が私にうつったみたい。
私はその前から風邪気味だったけれど、彼の風邪は違う種類だったみたいで、昨日から前より調子が悪くなってしまった。
(何よりも、嗅覚0状態、臭いがまったくわからないのが気持ち悪い・・・)

はちみつ漬けグレープフルーツを作ってビタミン補給してみたり、お野菜をたっぷり食べたりしてるけどねぇ。

この晴天と暑さ。
楽しめないのが残念。

今日もランチの予定をキャンセル。
夕方からは太陽大好きなブラジル人友人をはじめ数人、Bains des paquisへ行くのに参加できない。

つまらないなー。


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by sahobo | 2012-06-29 23:09 | Life in Geneva

映画録 5月 その1

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5月に観た映画の記録を簡単に・・・。

68. The cold light of day
アメリカ。英語。監督 Mabrouk El Mechri 出演 Henry Cavill、 Bruce Willis
CIAエージェントの父親(ブルース・ウィリス)が殺され、誘拐された母と弟を探そうとする息子のお話。
・・・だったような??(笑)使い古された展開。ほとんど覚えていないくらいの普通な作品。

69. Dépression et des potes
フランス。フランス語。監督 Arnaud Lemort  出演 Fred Testot、 Jonathan Lambert
鬱気味の男性と3人の友人のお話。
普通、普通、普通・・・・。あえて特筆すべきこともなし。

70. Margin call
アメリカ。英語。監督 J.C. Chandor 出演 Zachary Quinto,、Stanley Tucci、Kevin Spacey
ウォール街、重大な危機を回避しようとする投資銀行の24時間。
ケヴィン・スペイシー、サイモン・ベーカー、デミ・ムーア、ジェレミー・アイロン・・・と豪華な俳優陣。
こういった自分にまったく縁のない金融系の冷血なお話、嫌いではないです。最後まで続く緊張感。
なかなか見ごたえがありました。

71. American pie 4 : Reunion
アメリカ。英語。監督 Jon Hurwitz、Hayden Schlossberg 出演 Jason Biggs
199年に一話が公開された「アメリカンパイ」の第4話。
全然おもしろくなかった・・・。あまりにもつまらなくて観たことを忘れたいくらい。(笑)
くだらないコメディでも馬鹿馬鹿しさに徹しているものは結構好き。でもこれは退屈以外の何ものでもなくて。なんで作ったんだろう?

72. Dark Shadows (ダーク・シャドウ)
アメリカ。英語。監督 Tim Burton 出演  Johnny Depp、 Michelle Pfeiffer
ティム・バートンの新作。ヴァンパイア物のコメディ。出演はバートン作品常連のジョニー・デップ。久々のミッシェル・ファイファーも。
トレーラーから面白いかなと少し期待していたのだけれど、つまらない・・・。単調で途中で眠くなってしまった。セットも豪華で衣装も凝っていて、俳優陣もがんばっている感じなのに退屈って?私、あんまりティム・バートン作品が好きじゃないのかも?

今日はここまで♪
5月は忙しかったこともあって、あまり映画館に行けなかった月。
観たかったいい作品は遠くの映画館でしか上映されていなくて見過ごしてしまったり。
上の作品の中で唯一面白かったと言えるのはMargin callくらい。


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by sahobo | 2012-06-27 22:19 | Movie

コミノ(Comino)の真っ青な海 @ マルタ(Malta)

マルタ・バカンスの記録。

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一日、マルタ島(Malta)とゴゾ島(Gozo)の間にある、無人島コミノ(Comino)に行きました。

小船で数十分。

真っ青な海、ブルー・ラグーン(Blue lagoon)で有名なコミノに到着。

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この海の色!

自然に出来たプールのような場所、海の中はさらさらの真っ白な砂。

実はここもマルタに住んでいた頃は2回ほどしか来たことがありません。
どちらも真夏に来て、ものすごーく混んでいるし暑いしで、いい思いをしたことがなくて。(海は美しいけれど)

でも今回は暑すぎず、寒すぎずの完璧な気候。
それに早くに行ったので人も少なく、今ではパラソルやデッキチェアーなどの設備も整って(それぞれ4ユーロずつ)、かなり居心地が良かったです。

海が目の前の端の方、あまり人がこない場所にパラソルとチェアーを設置。
パーフェクトでした。

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さっそく海に入るフランス人。

地中海の水は冷たい・・・。

でも私も今回は泳ぎました。
こんなに海で泳いだのは14歳の頃以来、という久しぶりさ。
気持ちよかった。

丁度良い気温と心地よい風のお陰で、すっかりリラックス。

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島は大体1時間くらいで歩いて周れる大きさ。

ホテルが一軒あります。

↑の写真、対岸に見えるのはゴゾ。

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午後2時過ぎ、海に入って陸を眺めてみれば、こんなに人が。
みんな肌を焼きにきているので、海には入らない人が多いみたい。

真夏と違ってお年寄りが多かったです。
イギリス人は常に多く、デンマークのホリデー村があるのでデンマーク人、スウェーデン人も多い。
フランス人もかなりいました。
夏には多いドイツ人はあまり見かけなかったな。
夏になると語学学校に来るイタリアやフランス、北欧からのティーンが増えます。

結局、夕方5時まで一日中デッキチェアーに寝そべって本を読んだり、お昼寝したり。
たまに泳いだり・・・。

フランス人、大満足だったようです。
(私はこの日の夜から太陽アレルギーに悩ませられることに・・・)

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♪マルタ旅行♪ 
その1() マルタ
その2() マルタ 
その3() ゴゾ島 

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by sahobo | 2012-06-25 22:20 | Travel Malta

夏至の日とFête de la musique

一年で一番日が長い今。
お天気のいい日が続いている。

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風邪をひいてしまったけれど、こんなお天気がいいのに篭っていられないと、お茶へ・・・。

とっても楽しかったのに、夜は熱が上がってダウン。

マルタの疲れが出たかしら?
・・・って、疲れるようなこと、特に何もしていないのに??

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ラズベリータルト。

この形がかわいい。




今週末はFête de la musique
音楽祭。
フランスで夏至の日に行われる音楽祭のように、街のいたるところで無料で音楽が楽しめる。

金曜日、カルージュ(carouge)まで自転車で行って来た。

目的は映画だったのだけれど、音楽祭も少し。

ジェラートを食べながら、(短い)夏の夜を楽しむ・・・。

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気持ちのいい気候、飲んだり食べたり、踊ったり、リラックスした人々。
この夏の雰囲気、とても好きです。

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21時半近くでもこんなに明るい空。
でもこれからまた日が短くなるのかと思うと、既に感傷的になりそう。(笑)

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ステージが設置されて、色々なタイプの音楽が楽しめる音楽祭。
(レベルはともかく・・・!?)

人出も多く、遅くまで盛り上がっていた。

でも私達は途中から映画へ。
こんなにお天気がいい日に暗い映画館に入るなんてね。

見たのはウッディ・アレンの半生を撮ったドキュメンタリー。

b0168823_116488.jpgウッディ・アレンの映画の面白さがわかったのは、そうとう大人になってからでした。
(特に大ファンではないのだけれど)

元はコメディアンだったこともうっすらとしか知らなかった。

だからアニー・ホール★マンハッタン★ など、有名作品はもちろん観ているけれど・・・後は、ここ数年の作品くらいしか観ていないかも。

半生のドキュメンタリー、面白かった。


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帰りもまた自転車でぴゅーん。
この季節、夜の自転車もいいんだな。

なんてことはない、でも最高に気分のいいジュネーブの夏の夕、でした。
(でも風邪は治らず・・・。)

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by sahobo | 2012-06-24 01:23 | Music festival

ゴゾ島(Gozo)へ@マルタ(Malta) sanpo

マルタ島(Malta)からフェリーで渡ったのはゴゾ島(Gozo)。

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こんなに小さくてもマルタとゴゾはしっかり分けなければいけません。(笑)
新聞でも「マルタとゴゾは・・・」と書くくらい。

マルタ本島よりもはるかに小さく、少し緑が多い島。

本島もだけれど、ゴゾでも2階建ての観光バスが走るようになっていました。

せまーい道を大きな観光バスが通っていくのが、なんとも不釣合い。
窓枠や電線、木の枝にぶつかりそうになるし。

私達も乗ったけれど、地元の人々の生活を脅かしているようで、なんだか申し訳ないような気持ちになってしまった。

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ゴゾも道が綺麗になっていたり(工事中が多い)、かつての絵に描いたような素朴さは失われつつあるのかも。

ゴゾと言えば・・・アズール・ウィンドウ。(azure window)

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今人気のドラマ「Game of Thrones」のシーズン1でDaenerys TargaryenとKhal Drogoの結婚式のシーンが撮影されたところでもあります。

青い空と海に大きな岩の窓。
圧巻の光景。

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マルタはカトリックの国。

本島の教会も立派だけれど、ゴゾの教会はもっと立派。

チタデル(citadel、大城塞)からはゴゾ一体が見渡せて、この日のように晴れていれば、コミノ島やマルタ本島まで見えます。

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ぽつんぽつんと巨大な教会が目立つのが特徴的なゴゾの風景。

夕方になってから泳ぎたいという仏人が言うので、赤い砂が美しいビーチ、ラムラ・ベイ(Ramla Bay)へ。

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私も泳ぎました。
3年も住んでいて、ゴゾにも何度も来たのに、ゴゾで泳いだのは初めて。
地中海の水は冷たいけれど、気持ちが良かった。

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この日、ランチに食べたものはこちら。

マルタパン
ゴゾのヤギのチーズ2種類
ゴゾのケッパー
ゴゾのトマト
ゴゾの玉ねぎ

味がしっかりある野菜・・・。
地元のものはどれもおいしい。



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♪マルタ旅行♪ 
その1()
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by sahobo | 2012-06-21 20:57 | Travel Malta

写真撮影、うさぎとワイン、紫陽花

気温30度のマルタから戻ってみれば、マルタと同じくらい暑かったジュネーブの週末。

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日曜日の国連前。

噴水が水遊び場となっていました。

そんな午後、パキスタン・カナダ人の友人宅へ写真撮影へ。
インド舞踊をやっている彼女。
今年の終わりに大切なリサイタルがあって、そのプログラム&招待状に使う写真を頼まれたのです。

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普段はノーメイクで、でも充分綺麗なのだけれど、メイクをして衣装を着けた彼女は息をのむほど美しい。
次々ととるポーズも決まっていて、本当にうっとりとしてしまう。

途中で大切なビンディー(bindu 額の真ん中の赤い丸)を忘れていることに気がついて全部撮り直し、なんていうハプニングもあったり。
(上の写真はビンディーを忘れていた時。)

でも無事に終了。

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その後出してくれたのは揚げたてのパコラ(Pakora)。
てんぷらのようなスナック。
パキスタンでは雨の日に作るんだそう。

チャイも煎れてくれて(これも自家製)、おいしかった!



おいしかった!と言えば・・・・。

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先日のおうちディナー。
ウサギ。兎ちゃん。
ポレンタとともに。

ワインはアペロから飲んでいたロゼをそのまま。(暑い日だったからねー)
パリの伯父さんが送ってくれたブルゴーニュのMarsannay Rosé Alain Guyard 。

相変わらずこのうちは「バッチェラーズ・アパートメント(bachelor's apartment)」で、お皿やらなんやら、私の好きな物がほとんどない状態。
このオリーブの木の黄色いお皿もまったく私の趣味ではないのですが。
ちらっと見えるテーブルクロスとかね。(最悪)
早く変えよう。
全部変えよう。(笑)

ヴァカンス中のドイツ人友人に「植物のお水やり係」に任命された私。
街の反対側までお水をあげにいってきた。

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紫陽花が色鮮やかでした。
花は中の小さいポチンとしたところだから、まだ咲いていない、と言うのかしら。

そういえば、もう夏至ですね。

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by sahobo | 2012-06-20 20:18 | Life in Geneva

ブルー・グロット、神殿、ヴァレッタ、スピノラ@マルタ(Malta)

地中海に浮かぶ小さな島、マルタ。

彼は初めてのマルタだったので、一応観光地めぐりなどもしました。
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まずはブルー・グロット(blue grotto)へ。
小船に乗ってグロットめぐり。

地中海の濃紺。
カンヌやニースの海とも違うマルタの海の色。

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太陽の光りで水がキラキラ輝いて、綺麗なことで有名です。

泳ぎたくて仕方がなかった彼は、ここで初泳ぎ。

それから巨大な石の神殿、ハジャイーム神殿(Hagar Qim)とイムナイドラ神殿(Mnajdra)へ。

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行ってみてびっくり。

どちらの遺跡もカバーで完全に覆われていた・・・。

そういえば、保存のためにカバーをかける計画があるとは聞いていたけれど、すっかり忘れていました。

風雨、熱から守るために仕方がないのだろうけれど。
以前のような青空に巨石がそびえる自由で雄大な感じはすっかり失われてしまっていた。
巨大なはずなのにずいぶん小さく見える。

昔はこんな感じでした。()

綺麗なチケット売り場やビジターセンターなども出来て、すっかり整備されていました。

二つの神殿を私がガイド役となって彼に説明。
住んでいた頃はガイドの通訳などもしていたので、色々知っています。

その後ヴァレッタ(Valletta)へ。

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日曜日のヴァレッタは閑散としている・・・。
古いので人が住むのはなかなか難しい街。
独特な雰囲気があってどこも絵になるけれど、いかんせん建物が古い・・・。

それからアッパー・バラッカ・ガーデン(Upper Barracca Gardens)へ。

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ここは自然に出来たハーバー。
大きなクルーズ船もよく泊まっています。

対岸はスリーシティーズと呼ばれるところ。
映画撮影場などもあります。

そういえば、私たちが今好きなドラマ「Game of the Throne」も一部マルタで撮影されていました。
シーズン1にはかなり沢山マルタが登場しています。
ただマルタの風景とCGが混じっていて、なんとも不思議な感じでしたが。

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そして夜のスピノラ・ベイ(Spinola Bay)。

Euro2012が始まったところだったので、巨大なスクリーンが設置されて盛り上がっていました。

この海沿いの道は夜のお散歩が気持ちのいいところ。

しかし日中の太陽の強さはジュネーブの紫外線の強さとは違うレベルでギラギラ焼けつく感じ。
一日外にいると太陽疲れしてしまいます。
普段は太陽大好きなここのフランス人もめずらしく「日陰」を求めていたし。

夕方になるとホッとします。


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by sahobo | 2012-06-19 07:25 | Travel Malta

地中海の小さな国・マルタ共和国 (Malta)

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マルタ共和国(Malta)に一週間行ってきました。

地中海はシチリアの横に浮かぶ小さな島国、マルタ。
れっきとした独立国です。

マルタに行ったのは6年ぶり。
かつて3年間ほど住んでいました。

6年ぶりのマルタは色々変わったようで、でも基本的に変わっていなかった・・・。

変わったのはお金がユーロになったり(私がいる時にEUに加盟した)、前は見かけなかったような高級車が走っていたり。
道も少し綺麗になって緑も増えたり、黄色いマルタバスではなくなったり。

写真はスリーマ(Sliema)から眺める首都ヴァレッタ(Valletta)。
聖ヨハネ騎士団によって作られた街で世界遺産に登録されています。

これは6年前と変わらない眺め。

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夕暮れのヴァレッタの美しさは格別です。
(写真byフランス人)

今のマルタはとてもいい季節。
日中は既に30度と暑いけれど、風はまだ心地よく、夕方は涼しい。
観光客も多いけれど、まだ真夏ほどではないし。

滞在中は毎日みごとに晴天でした。
毎日出歩いて海でも泳いだので、さすがに日に焼けました。

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新しいモールも出来ていました。
そこから眺めるヴァレッタ。

鍵が沢山かけられていて、パリにある橋みたい。
誰がこういうの始めるんだろう。

首都ヴァレッタ3連続、でした。

これからマルタの様子など、アップしていきます。


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by sahobo | 2012-06-17 19:16 | Travel Malta

壊れたiPhone、デリバリー、友人の帰国、バーガー

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また涼しくなっちゃった・・・。
今年はお天気悪い日が多いなぁ。

私のiPhoneの調子が悪い。
どうやら電話だと相手は私の声が聞こえないようだ。
私は相手の声が聞こえるのに。
それに気がついたのが昨日。
普段、電話なんて滅多にかかってこないのに、そういう時に限って今日も昨日も数人からかかってきたりして。
MessagesとかWhatsAppくらしか使わないけれど、携帯電話ってやっぱり「電話」が出来ないと不便なんだ・・・と思いました。
古いからもう寿命かな。

そんなこんなでなぜか昨日の夜はブラジル人友人とポーランド人友人に会う予定が、結局会えなかったりして、軽くバタバタしてしまった。

今日は午後、先日買ったものが家に届いた。
「14時から17時の間に行く」と言われたので、「待機時間が長いなー」と思っていたら14時10分に来た。

この重い物、若干大きすぎてうちの小さいエレベーターに乗らず、男性2人が3階(日本でいう4階)まで階段で運んでくれた。

汗だくになっちゃってて、ものすごく大変そうでした。

眺めては「うれしいなー」とほれぼれ。(笑)

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午後も遅くなってから、アメリカ人とドイツ人友人が来宅。
もうすぐ帰るアメリカ人友人。
その前に会えるのはこれが最後なので、ひとしきりおしゃべり。

私がスイスでこれからやるべきことを考えてアイディアを出してくれ(写真をもっと撮ってプロジェクトにしなさい!等。笑)、「encourage」してくれる。
誰かに「あれやったらいい」とか「これやったらいい」とか言われるのがかなり苦手な私。
「なんでやらないの?」なんて言われると、軽く憂鬱になっちゃったりして。
「やりたいと思ったらやってるし。言われなくてもやるし」なんて思って。
多分とても頑固なんだと思う。
でも本当はそういう風に背中を押されることが必要なのもわかっている。

明るくてポジティブなエネルギーを持つ彼女にまた会えなくなるのは寂しい。
次回は来年の夏(!!)かもしれない・・・。

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気になっていたハンバーガー屋さん。
先日お友達と行ってきた。

狭いけれど、カジュアルな雰囲気。
明るくていい。

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おいしかったです。





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by sahobo | 2012-06-09 01:59 | Life in Geneva

映画録 4月 その2

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4月に映画館で見た映画の記録(の続き)を簡単に・・・。

59. L'enfant d'en haut
フランス/スイス。フランス語。監督 Ursula Meier 出演 Léa Seydoux、Kacey Mottet Klein
スキーリゾートが舞台。そこで生活のために盗みを働く少年。
とてもいい作品だった。主人公役は「Gainsbourg (vie héroïque) 」でゲインズブールの少年時代を演じた子。演技うまいなと感心。「姉」役は個人的に大注目しているレア・セイドゥ。良かったです。

60. Radiostars
フランス。フランス語。監督 Romain Levy  出演 Manu Payet、 Clovis Cornillac
ラジオの朝番組の視聴率回復のために、フランス国内を周ることになったDJ達のお話。
この手のフランス映画にありがちなタイプ。当たり障りないというか、テレビ映画的というか。悪くなかったけれど。あくまで普通。

61. Le fils de l'autre
フランス。フランス語。監督 Lorraine Levy 出演 Emmanuelle Devos、 Pascal Elbé
イスラエル人一家とパレスチナ人一家。それぞれの息子が病院のミスで取り違えられていたことを知る。重いテーマ、実際にもないわけじゃなさそうで、ちょと辛いものが。解決策が見つからないパレスチナとイスラエル問題だし。ユダヤ人として18年育ってきて、それまで何でも相談して信頼していたラバイに「君にはユダヤ人の血が入っていないからユダヤ人じゃない」と突然言われてしまったら?衝撃だよなぁ・・・。
でも民族間ではなくて、個人のレベルだったらこうなるのが普通かもしれない、と思う人間的な展開と希望のある終わり方。良かった作品。2人の息子達Jules Sitruk とMehdi Dehbi はフランスの雑誌でも今後、要注目の俳優として特集されていたりしました。

62. Un été brûlant (灼熱の肌)
フランス。フランス語。監督 Philippe Garrel 出演 Monica Bellucci、 Louis Garrel
イタリア人女優Angèleと画家のFrédéric夫婦。2人の愛の行方。
大好きなルイ・ガレル君の出演作品。監督はお父さんだし。最後におじいさんのMaurice Garrel も出てくる。(この後亡くなった)
感情が激しくて・・・なんというか、肉食人種なイメージ。この日、偏頭痛がいつもにもましてひどくて、薬も飲んでいたので、あまり集中できなかった・・・。モニカ・ベルッチのフランス語が良く聞き取れなかったし。彼女の英語も良く聞き取れない私。彼女の熟したという言葉ぴったりな女っぷりにはセクシー度不足な私は刺激を受けてしまったけれど。ルイ・ガレル君は相変わらず素敵。もう一度ちゃんと見たい。

63. Uncle Bachi
スイス。フランス語。
ジュネーブ在住(だった)ユダヤ人老人に若者達がインタビューするドキュメンタリー。ご老人のユダヤ人収容所時代などの話を聞き、出身地のプラハを尋ねる。ニヨン映画祭の出品作品。
良く出来ていたと思う。10代後半の若者達の好奇心と一生懸命なところも良かったし。1年近くを通してドキュメンタリーを撮っていたらしい。でもこのご老人、インタビュー前はとても元気だったのに、どんどん元気がなくなって痩せていって、最後、映画が完成する前になくなってしまったのだ・・・。
色々思い出したくないことを思い出したから、ウツっぽくなってもいったみたい・・・。ちょっと複雑な気持ちになってしまった。

64. My Week with marilyn (マリリン7日間の恋人)
アメリカ/イギリス。英語。監督 Simon Curtis  出演 Michelle Williams、Eddie Redmayne
1956年。映画撮影のためにイギリスに滞在していたマリリン・モンローと駆け出し助監督の淡いロマンス。
マリリン・モンローを映画化とは、思い切ったことするな、勇気があるなと、見たかった作品。ミッシェル・ウィリアムスはがんばっていたけれど・・・。やっぱり本物のマリリンの魅力は誰にも真似できない!と再確認。マリリン・モンロー大好きです。
映画としては普通。ショットのほとんどはマリリンの写真集から取られていたし。オリジナリティは感じられなくて。ストーリーも結構退屈だし。やっぱりマリリン・モンローは後にも先にも唯一無二。

65. Death for Sale
フランス/ベルギー/モロッコ。監督 par Faouzi Bensaïdi 出演 Fehd Benchemsi、 Faouzi Bensaïdi
ハードボイルドもの??まとまりがなくて、キャラクターの行動にも一貫性がない。面白くなかった作品。

66. Le Prénom
フランス。フランス語。監督 Alexandre de La Patellière、 Matthieu Delaporte 出演 
Patrick Bruel、Valérie Benguigui、 Charles Berling
コメディ。夫婦、姉弟、幼馴染などが集まってのディナー。そこでの出来事・・・。
ロマン・ポランスキーの「Carnage (おとなのけんか★ )」を思わせる室内劇。会話も面白くて。心を許しあっているからこそ感情的になってしまうのかな。ちょっとバタバタしすぎなところもあるけれど、とても面白かった。こういう映画はとても好み。

67. Les Adieux à la reine
フランス/スペイン。フランス語。監督 Benoît Jacquot  出演 Léa Seydoux、 Diane Kruger、, Virginie Ledoyen
フランス革命前夜。マリー・アントワーネットと彼女をとりまく人々の様子。
主役はレア・セイドゥだし。アントワネットはダイアン・クーガー。ポリニャック夫人がヴィルジニー・ルドワイヤン。ときめく配役!(笑)コスチューム映画、それもマリー・アントワーネット時代のはとても好きなのです。これはちょっと違った視点から描かれていて、なかなか面白かった。


やっと終わったー!!
4月に映画館で見た映画は16本でした。



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by sahobo | 2012-06-06 20:34 | Movie