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映画録 7月 その1

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7月に映画館で見た映画の記録、その1。

88. Un bonheur n'arrive jamais seul
フランス。フランス語。監督 James Huth 出演 Sophie Marceau、Gad Elmaleh
主人公はテレビのジングルなどを作るのが仕事。ある日出合ったおっちょこちょいな女性に惹かれるけれど、彼女はクライアントの大ボスの別居中の妻だった。
これはコメディだったのだろうか?ラブコメか・・・。突然入る「ギャグ」(死語?)がドタバタしすぎで面白いんだかどうなんだかわからなかった。ソフィー・マルソーの衣装がかわいい。彼女がミューズをしているショーメのジュエリーとかクリスチャン・ディオールのジュエリーとか。それだけしか覚えていません・・・。

89. Snow white and the huntsman
アメリカ。英語。監督 ルパート・サンダース(Rupert Sanders) 出演 クリスティン・スチュワート(Kristen Stewart)、クリス・ヘイワース(Chris Hemsworth)、シャリーズ・セロン(Charlize Theron)
強い白雪姫のお話・・・。
CGはとても良くできていた作品だと思う。「これは宮崎作品のパクリ!?」と思うところが何度かあったけれど。あの角のある・・・あれなんてそのまんまだし・・・。これはオマージュと取るべきなの?
シャリーズ・セロンは美に執着した継母役も、その美しさからぴったり。説得力あるー。でもクリスティン・スチュワートって表情なさすぎ!暗すぎ!!クマの出来た暗い目で一点を見つめ口は一文字、もしくは目は同じで口の横が少しあがった微笑みの(でも途中終わり、笑わない)バージョン、この2種類しかないんだものどの映画も同じ演技だし・・・。観ていてつまらん。それよりも今ティーンの間では彼女が監督とこの映画の撮影中に関係したというのが、もっぱらの話題だとか。ほえー。トワイライトで共演したロバート君とつきあっていなかったっけ?

90. To Rome with Love
アメリカ。英語。監督 ウッディ・アレン(Woody Allen) 出演 アレック・ボールドウィン(Alec Baldwin)、ジェシー・アイゼンバーグ(Jesse Eisenberg)、エレン・ペイジ(Ellen Page)、ペネロペ・クルス(Penelope Cruz) 
ローマを舞台にしたドラマ。
豪華ゲストでなかなか面白かった。「ミッド・ナイト・イン・パリ」よりもかなり軽くて、映画を見る楽しみのようなものはそこまで感じられなかったけれど。シニカルなジョーク(オペラシーン)、突然有名になってしまう普通の人・・・なんていかにもウッディ・アレンぽい。さらりと見られました。ペネロペ、相変わらずグラマラスだなー。ジェシー・アイゼンバーグの女性に翻弄されるギークぶりもよし。

91. Adieu Berthe ou l'enterrement de mémé  
フランス。フランス語。監督 Bruno Podalydès 出演 Valérie Lemercier、 Denis Podalydès、 Isabelle Candelier
妻と近所に住む愛人の家を行き来する手品好きの主人公。ある日すっかり忘れていた祖母がホームで亡くなったという知らせを受ける。
面白かったようなあんまり面白くなかったような??どうもわからなかった・・・。言葉の問題ではなくて。何で妻と愛人の間をいつまでも行ったり来たりしていて、妻も愛人も愛想を尽かさないんだろうとか。色々納得できないところがあって。(笑)関係が「良くわからん」と。
Valérie Lemercierは脚が綺麗ー。大人の女性という感じ。ワンピースがとても似合う。

92. The deep blue sea
イギリス/アメリカ。英語。監督 Terence Davies 出演 Rachel Weisz、 Tom Hiddleston
弁護士の妻が主人公。英国軍のパイロットと恋に落ち、彼を選ぶが・・・。
まったく期待していなかったのに、とても良くてどんどん引き込まれた作品。演劇的なイギリス英語による台詞もとても良く。最初から最後まであきることなくその世界に入って観てしまいました。レイチェル・ワイズが熱演が特に熱演。こういう一見地味でいながら上質の作品を思いがけず観られるととてもうれしい。上質の本を読んだ時のような、じわじわとしたうれしさがこみあげてきて幸せな気持ちになる。

今日はここまで♪


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by sahobo | 2012-07-31 00:04 | Movie

オリンピックの街、ローザンヌの美術館へ

オリンピック、始まりましたね。
あまりスポーツ観戦に興味がない私ですが、開会式はお友達のところにお邪魔して見たりしたので、今回は少し見る気になっています。
日本人選手が出る競技はいくつか見たいなー。

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そのオリンピック、国際オリンピック委員会の本部(IOC)があるのはローザンヌ(Lausanne)。
オリンビック博物館もあります。

たまたま開会式のあった日の昼間、ブラジル人の友人と彼女のお友達ブラジル人の3人でそのローザンヌに行ってきました。

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まず湖沿いのウシー(Ouchy)のレストランでランチ。

ローザンヌ、ジュネーブとはまた全然違った雰囲気。
坂が多く、建物も日本人が考える「ヨーロッパ的」な気がします。
お店もジュネーブよりも面白い気がするんだけど・・・なんでだろう?(偏見?気のせい?笑)

でもこの日も暑かったのであまりお散歩はせず。

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ランチの後はすぐにここへ。

ローザンヌ美術館(Musée cantonal des Beaux-Arts de Lausanne )

Aloïse Corbazというローザンヌ生まれのアーティストの作品を見てきました。
彼女は精神の病気で病院に収容された後に描きはじめたそう。
最初はノートなどにこっそり描いていたのを、その後それに気がついた病院のスタッフや訪れる人達が描く道具を与え、画用紙、包み紙の裏、ダンボールなどに描くようになったそう。


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何枚もつなげて数メートルにもなる紙の裏表にぎっしり描きこんだ作品などもあります。

繰り返されるいくつかのテーマ。
色使い、構図。
独特で興味深かったです。

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美術館の後はカフェでお決まりのお茶。

それにしても暑い日でした。

上の写真、噴水の中で洋服のままびしょぬれになっているのはロシア人ティーン達。
このロシア人ティーンの集団、うるさくって。
私達がお茶をしていたカフェにも来たのだけれど、大声でしゃべって大騒ぎ。
まわりのお客さん達にさすがに「しー!!」とか「静かに!!」とか、怒られていました。
でも意に介さず。(苦笑)

オリンピックに話を戻して・・・。
やっぱり日本人選手が出ていると燃えてしまいますねー。
先日は競泳を見て、日本人選手が出ていたので、ドキドキしちゃいました。
心臓に悪い・・・。

今夜は競泳、見ます。


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by sahobo | 2012-07-30 01:16 | Life in Geneva

夏の夕暮れ、レマン湖畔でBBQ

連日暑い日が続いた今週。

レマン湖沿でBBQピクニックをしました。

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場所はジュネーブから少し離れたところにある彼の友人カップルの家の近く。
メンバーは私達、彼の友人カップル(ドイツ/スイス人、オーストリア人)、私のドイツ人友人とパートナーのオランダ人の6人。

バーべキューと言っても大げさなものではなく、それぞれお肉やサラダ、飲み物を持ち寄って、設置されているバーベーキュー場(?)で焼いて、後は飲んだり食べたりおしゃべりしながら日が暮れるまでゴロゴロするだけ。

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平日にもかかわらずかなりの人出。
(写真はあえて人の少ないところを撮ってみました・・・)

この日、大笑いしてしまったのはドイツ人友人。
まず一番大切なお肉を全部家に忘れてきたこと。
「あぁ!ステーキ4枚買ったのに全部忘れてきた!!」と青くなる彼に、パートナーは「典型的!!」と大爆笑。
そういえば、すごくしっかりしているかと思うと突然こういうこと、するんだった、彼は・・・。(笑)
それからきゅうりとヨーグルトのサラダを作ってきてくれたのに、サラダを入れたタッパの中に、中の水を凍らせてアイスボックスに入れるプラスチックの四角いやつ、あれを直接入れて、サラダが全部それにくっついて固まっていたこと。
きゅうりヨーグルトサラダアイス。
って、そりゃ、そんなものを直接中に入れたら、全部凍っちゃうでしょう。
私も人のこと言えないけれど、そのお間抜け具合に、全員笑いが止まらず。(憎めないっ!)

でもおいしいシャンペンと、ピスタチオ、とうもろこし、パンを持ってきてくれたからいいのよー。

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で、なーんだか寂しい私達のお肉。(笑)
この後とうもろこしも焼きました。

ここ、まとまっていくつか焼ける場所あるのだけれど、この日は人が大勢いたので順番待ちをしているグループもあったくらい。
一番になってしまうと炭で火をおこすのが大変だから、2番目以降の方がいいということを学ぶ・・・。
彼と彼の友人が2人で焼いてくれたけれど、結構時間かかっていました。

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結局お肉は充分足りて、サラダも2種(凍ったきゅうりサラダは結局食べられなかった。笑)、デザートもあり、飲み物もシャンペン、ワインも数本ずつあけ。
焼き組みはビールも飲んでいたし。
満腹。

19時に集合して、暗くなったので時間を見れば既に23時。
あっと言う間に時間が過ぎちゃった。
とても楽しかったです。

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↑の写真、空に浮かんでいる小さい白いものは半月。
夕暮れの空をバックに難何本もそびえるマスト、半月、その光景が詩的でとても素敵でした。

そういば、今年の冬、この場所は氷ですごい景色になっていました。()

あの冬の景色と夏のこの開放感溢れる夏の景色。
同じ場所とは思えないくらい印象が違う。



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by sahobo | 2012-07-29 00:20 | Life in Geneva

もやもや考える・・・と、トラウマ解消?

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今週は暑い!!
真夏っ!
今日は最高気温、34度の予報。

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フラットの中は涼しいけれど、それでもKafkaはだらーんとしています。

今週は予定がいっぱい。
どんどん過ぎて、もう明日は金曜日・・・。

素敵なランチとおしゃべりの時間もあったりして、とても楽しかった。

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でもこういう楽しい日々が続くとまた「これでいいのだろうか?」と焦ってくるのが私の(悪い)癖。
もやもや・・・と考えだしてしまう。

毎日忙しく過ぎていくけれど、なんというか、「何も生み出していない。クリエイティブなことをしていない。社会とつながっていない。時間が『楽しい。面白い。』ってだけで過ぎていく・・・。」という焦りというか。
もやもや。

友人の1人はそれで「国に帰りたい」と切実に考え中らしい。
若く、美しく、頭も良い彼女。
毎日お買い物して、ジム行って、習い事して、旅行して。
旦那様の会社が出している大きなアパートに住み、まったく何の不自由も心配もない優雅な生活。
でも「自分のキャリアを築けない」し、「家族から遠すぎる」から「ここで子供は育てられない」し、「自分の人生設計が出来ない」のだそう。

今回は旦那様の転勤による2回目のジュネーブ滞在。
あと半年ほどで国に帰るはずだったのに旦那様が彼女との約束を破って(!?)また数年延長しそうなので、本気で彼女だけ帰国することを考えているとか。
びっくりです。

みんな色々あるのね・・・。


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↑カフェにあった好みの表紙の本、2冊。
上流階級と猫。
現在の「オホホホ・・・」っていうハイソサエティーには興味ないけれど(一体どんな?笑)、コスチュームドラマは大好き。

ハイソサエティーといえば、私が日本で通っていたのは、世間では屈指のお嬢様学校みたいに言われている某学院だった。

でも私は最後までその学校に完全に馴染めなかったような気がする。

周りは本当に何もかも恵まれた人達ばかり。
裕福で、美人でかわいくて洗練されていて。
能力も高くて優秀で。
無理なくなんでもさらりとこなす。(ように見えた)

そんな人達に囲まれて、ずっと自分の居場所がないような、そして、どう振舞っていいのかわからないでいたような気がする。
なんでそんなことを思っていたのか、今となっては忘れちゃったけど。

で、ほとんどがそのまま大学に上がるのに私はアメリカに留学してしまったこともあって、あんなに長い間一緒に過ごした友人達ともあまり交流がなくなってしまった。

同窓会が行われていることも知っているけれど、海外にいることもあって行ったことがないし・・・。

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それが、数ヶ月前、友人が同窓会関連のメールレターを転送してくれた。
そしたらある友人が書いた文章の中に私の名前があったのですね。

たった「OOとXXしたのを覚えている」みたいな一言、それだけのことなんだけど、「こうやって覚えていてくれる人もいるんだ」って、とても意外で。
なんだかとってもうれしかったのでした。

今考えると「なじめない」と思っていたのは、あれはティーン特有の堅くなさだったのかなぁ。
どこか構えていて、鎧をかぶっていたのかも。
勝手に思っていただけなのかもしれない。
もっと素直におおらかに10代を過ごせばよかったのに。(笑)

で、前出の友人とはまた数年ぶりに交流が復活しそう。
これまたうれしい。

自分が思い込んでいたほ浮いていたわけでもなかったのかも??などと単純にも思ったり。

こういうことでも「トラウマ」のようなものって解消されるんだ・・・と感じた出来事でした。

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この暑いのに、妙にトーンがシリアス・・・・になってしまった・・・。(笑)


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by sahobo | 2012-07-26 23:11

Pré-Fête de Genève ジュネーブの夏のイベント

夏のジュネーブはイベントがたくさん。
コンサートから野外での映画まで、有料無料、毎日あちこちで色々なことが行われていて楽しい。

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土曜日の夕方。

お天気が良かったのでまた自転車でレマン湖畔へ。
夕方と言っても既に8時近く。

Pré-Fête de Genèveで、コンサートが行われたりスタンドが出ているのでぶらぶらしてきました。

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西日がビルや船に当たるこの時間、本当に綺麗。
いつも同じ景色だけれど。(笑)

7月と8月にジュネーブ市内で行われる無料のイベントは、これでチェック。
カレンダーに一日のイベントが書かれています。

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目下、一度行ってみたいと思っているのは、朝6時にBains des Pâquis()で行われる無料コンサート。
湖沿い、朝の光りの中でのコンサート、絶対気持ちがいいと思う。

でも、間に合うように起きられない・・・・。

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コンサートは観客も多くて、それなりに盛り上がっていました。

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ドリンク。
私のパナシェと彼のグレープフルーツのワイン割り??のようなもの。

このジュネーブの街とJet d'eau(大噴水)のイラストのコップは1フラン。

コップを返せばお金が戻ってくる仕組み。
色々なイベントでこの方法を取っているようです。

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子供から大人まで、楽しめるのがいいところ。

でも夕暮れになるともう寒いくらい。
私はスカーフとサマーセーターが必要。

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ちょっと笑ってしまったのが上の図。

どうやらピエロのような格好をして子供達に風船を売っていた男性は、ライセンスを持っていなかったらしく。
ポリスに尋問されているのだけれど、そのまわりには風船を持った子供達が沢山集まっていて。
写真には写っていないけれど、周りをすっかりちいちゃいい子達に囲まれていたのです。

さすがに子供達の前で激しく問い詰めるとはいかないようだし、子供達は好き勝手に話しかけてくるし、で、ポリス達も苦笑い。(笑)

その状況に気がついた私達にも苦笑いしていました。

お祭り、色々ありますねぇ。


夏のお祭りFête de Genèveのサイトはこちら()。


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by sahobo | 2012-07-23 08:08

湖沿いで過ごす午後、トップレス論、カフェのお花

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ぴーかん、快晴のある日。

お馴染みのBains des Pâquis()へ集合。

去年はしょっちゅう来ていたけれど、今年は太陽大好きドイツ人友人がジュネーブにいないことが多くて、まだ数えるほどしか来ていない。

この日は大盛況、日焼けする人達でいっぱいでした。

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一応女性エリアと混合エリア(?)に分かれているけれど、女性エリアはBuvette(スナックバー)のすぐ横。
少し離れているとは言え丸見えなのに、トップレスの女性がたくさんいる。
相変わらず、毎年言っているけれど(笑)、何年海外に住んでいてもなんとなくそれに慣れない私・・・。
だって人々がご飯食べたりお茶しているすぐ横で半裸でごろーんって・・・。
(イギリスにはいなかった・・・。寒すぎるから?マルタは基本的に禁止。)

私が通っている公共のプールでも、トップレスで日焼けする女性は多い。
80歳近いのでは?と思われるご婦人から若者まで、自由にゴロゴロ。
ビーチやホテルのプールならわかるけれど、公共のプール。
みんな(もちろん)気にしてない様子。
私だってすごく気になるわけではないけれど・・・「なぜに、なぜこの公共の場所で?」と多少は思ったりする。

公園でも1人トップレスで日焼けをしつつ本を読んだりしている女の子もいるし。
よくリラックスできるなぁ。

「他人は関係ない、私がしたいことを私はする」というところ。
禁止されていることでもなく、他人に迷惑をかけているわけでもなし。
おおらかというか、自分がしたいことを自由にするって(程度はあれど)、いいよなーとは思う。
ま、私はトップレスはしないけど。(笑)

そんなところにも個人主義的なところを感じたりします。
その他人のことをあまり気にしない感覚、慣れてしまうと楽ではある。

そう言えばマルタではヒルトンのジムに通っていたけれど、たまにプールに全裸で来る人がいてびっくりした。女性も男性もすっぽんぽんでプールに・・・。
突然だと結構驚く。温泉じゃないんだから。
なぜか大抵ドイツ人。
ドイツ人友人に言ったら「そうそう、ドイツ人、すぐ脱ぐからねー」と笑っていましたが。

・・・ってこれ、前も書いた気が。
毎年同じことを思っているのかも。

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空も湖も真っ青。
加工無しの色。

でも風は涼しいのです。
だからずっとピラピラのワンピースに素足で外に座っていたりすると冷えてしまう。
でもまだ夏。

野外での映画上映CinéTransat()も始まったし、花火やらこれから夏の行事が続く。
夏を楽しもう♪

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ご自由におとり下さい、の「プール新聞」。
イラストがかわいい。

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先日のカフェでのお茶。

大きな花瓶に「とりあえず入れました」的なお花。
かえって「友人宅」的な雰囲気を出していて、これはこれでいいかも。

なんでもありだなー。自由だなー。

ここのタルトタタン、とてもおいしかった。

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by sahobo | 2012-07-19 20:36 | Life in Geneva

映画録 6月 その2

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映画館で見た映画を独断と偏見による感想とともに記録する、映画録。
今回は6月分その2。
もう7月も半ばだものね。

私は辛口でばっさり思ったことを書いてしまっているけれど、映画の感想って人それぞれだと思う。
私が素晴らしいと思った作品を他の人が良いと思わないことだってあるし、逆に他の人が楽しめたものが私は楽しめないことだってある。
でもそれ、当たり前だけどまったく問題ない。
色々な人がいるから世界が周っているわけで。
それに何度見ても感想が変わらないことがあれば、2回目見たら良いと思う作品もあれば、逆もあり、また精神状態や見る映画館によっても左右されたりする時もあったりするし。

なんでこんなことを書いているかと言うと、私の書き方がきついせいで(!!)、嫌な気持ちになる方がいたら申しわけないなーと思って。(笑)
まったくの個人的な感想なので意見が合わなくても「この人はそういう風に思ったのねー」くらいに軽く流してください。

「映画とレストランは自分で体験してみるまでわからない」・・・のだ。

83. Cosmopolis (コズモポリス)
アメリカ。英語。監督デヴィッド・クロネンバーグ(David Cronenberg) 出演 ロバート・パティンソン(Robert Pattinson)、ジュリエット・ビノシュ(Juliette Binoche)
近未来、若い億万長者のトレーダーが主人公。リムジンでマンハッタンを移動しながら起こる出来事。小説の映画化。(★コズモポリス)
うーん・・・なんだったんだろう、これは?(笑)小説を映画化するのはやはり難しいんだなとつくづく思った作品。台詞回し、凝っていうるんだけれど、パティンソンが演じきれていないというか。なんだか最初から最後まで退屈な。それは狙った怠惰ではなくて、単に映画に飽きる退屈さ。イマイチでした。
ただ、ロバート・パティンソンの衣装がカッコイイ。特に白いシャツ!!シンプルなまったく特徴のないような普通の白いシャツだけれど、カットやら襟の大きさやらが素晴らしく素敵。それに目が釘付け。こういうシャツをうちの彼にも着させたいと思ってしまった。(後で調べたら衣装はグッチ提供らしい。)

  Prometheus 2D (プロメテウス)
既に1回3Dで見たプロメテウスをもう一度普通に2Dで。
結論。見た映画館のせいか、2Dの方がディテールが良くわかって映画の迫力があった。
やっぱり3Dって、まだ技術的にそこまでいいと思えないなぁ。(ジュネーブはきちんとした技師が映画館にいなかったりするし)2回観て、「あぁ、これはこういうことか!」と改めて気づくことがあったり(わかっていたけれど、更に納得した・・・)、やっぱりとても良く出来た映画だと思う。
食器類、みんなボダム(★bodum )(!?)。

84. Wilaya
スペイン。スペイン語/アラビア語。監督 Pedro Pérez Rosado 出演 Aziza Brahim、Nadhira Mohamed
スペインで育った女性が、母親の死を知り、祖国に戻り家族に再会する。
見ている最中からから静かな感動が心に広がってきた映画。人々のやりとり、人間的で。景色の厳しさと美しさも普段住んでいる世界とまるで違うので、印象的。スペインで育ってここに戻るってどういう感じだろうと想像してみたけれど。主人公の女性のしなやかな強さとたくましさ、精神的に独立していて格好良い。とても良かったです。

85. Woody Allen: A documentary
アメリカ。英語。監督 Robert B. Weide 出演 ウッディ・アレン
ウッディ・アレンの半生、本人のインタビューを交えたドキュメンタリー。
ウッディ・アレンの作品は大好きなわけではないのだけれど、いつも見てしまう、そして「にやっ」としてしまう。
過去の作品など、良さがわかったのは20歳を数年越えてから。英語で字幕なしで見るようになって、愚痴愚痴ネガティブな、でもユーモラスでサカスティックな台詞がわかってから。それからもっと年を取ったら更に面白いと思うようになった。ものすごい量の作品を撮っているから駄作も多いみたいだけれど。
すでに学生の頃から才能を発揮して、若い頃は舞台にも立つコメディアンだったのはあまり知らなかったので、興味深かったです。

86. The dictator
アメリカ。英語。監督 Larry Charles 出演 サシャ・バロン・コーヘン(Sacha Baron Cohen)
某国のディクテーター。ニューヨークに現れる。そこで起こるどたばた劇。
サシャ・バロン・コーヘンだから絶対くだらないのはわかっていたけれど、やっぱりくだらなかった!
ダークな風刺とブラックショークがところどころにちりばめてありちょっとドキッとしつつわらってしまうところも。でも一般大衆向けにきついジョークは抑え気味。まぁまぁでした。
彼のキャラクターではAli Gがいまだに一番面白かったと思う。(あんまり他を見ていないけれど)
あ、ボラットも面白いか。くだらなさをきわめていて。
本当はケンブリッジ大学出でちゃんと演劇もやっている秀才なんだよね。

87. No man's zone (無人地帯)
日本/フランス。日本語/フランス語。監督 藤原敏史
地震、津波後の福島のドキュメンタリー。
警戒区域となった20Km圏内での撮影をしていたり、日本人としては見るのが辛い映像もあったり。でもここまで記録されていないと結局その場に行っていない私は、「わかったような気になっている」だけで実際は何もわかっていないわけで・・・。記録された映像を見ても「本当には見ていない」のです。この辺りはナレーションで言われていて、そうだなぁとつくづく思ったけれど。どうすればいいんだろう、どうしたらいいんだろう、何ができるんだろうと、見終わってからもずどーんと落ちて、しばらく昇ってこられませんでした。
こういう映画がジュネーブのような街でも上映されているのはいいことだと思う・・・。(どれくらいの人が見たのだろうか)

6月に見た映画は以上!
計11本でした。休暇でいなかったりしたので少なめ。


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by sahobo | 2012-07-19 00:29 | Movie

虹、先週の出来事、などなど

日曜日夕暮れ。
バルコニーから空を見ると虹が出ていた。

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写真はないけれどしばらく見ていたらもう一本現れて二重に。

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反対側の空はこんなにドラマティックだった。
上の方は虹色になっているし。
宗教画のよう。

さて、最近したことの記録・・・。

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エリトリア/ケニア人の友人に会ったのは先週の始め。
近所のカフェがお茶して、公園へ行った。
息子は1歳を過ぎたばかり。
前回会った時はつかまって2、3歩歩くくらいだったのが、もうガンガン歩くようになっている。
会うたびに成長著しくて、本当に驚いてしまう。
赤ちゃんってすごい・・・。

b0168823_212527.jpg友人は既に第二子妊娠中。
大変そうだけれど、同時にものすごく幸せそう。

前回の妊娠では20キロ体重が増えたそうだ。現在まだマイナス15キロ。
「だからまた20キロ増えたらどうしよう?」と言っていたけれど。

そういいつつも「今は食べていいの」と、ケーキ。(笑)
じゃ、私の言い訳は!?



先週後半のある日。

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ブラジル人友人とイタリア人友人とランチ@ブラジル人宅。

イタリア人友人とは久しぶりに会った。
会った頃は超イタリア語訛りだったのに、今はすっかり綺麗なフランス語を話す。
上達、早いー!!
そしてたまに入るイタリア語の感嘆詞がチャーミング。

イタリア語、いいなー。
彼女はイタリア語の先生なので教えてもらおうかな。

あぁ、その前にフランス語だよ・・・。
まだフランス語うんざり期間、絶賛継続中。
ラジオを聴くのも面倒。
フランス語の映画にもあまり集中できない。わかろうとする気力がない。
日本語や英語の本ばかり読んでいる。
いつまで続くやら・・・これは待っていてもうんざり期間は終わらなさそうなので、自分に鞭打って対決(!?)しないとだめなのかもしれない。

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ある日の友人とのお茶。

見たいお店を見て、ずっと買いたいと思っているものを買おうかどうしようかまた考える。
で、結局また買わなかった。

この日はHanamiというお茶を飲んだのだけれど、花の香りとほんのりとした甘さがあっておいしかった。

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いただいた鉢植え。





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by sahobo | 2012-07-16 21:32 | Life in Geneva

少しだけレイクパレード

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土曜日、起きたら午後3時だった・・・。
前日の夕方から偏頭痛が始まり、うんざりしていたのだけれど。
薬を飲んで寝たのは午前1時だから、合計14時間も寝てしまったことに!!
猫もびっくり。

午後に起きてもまだ太陽が高いところにあるのが、今の時期のいいところ。
これが真冬だったら30分後には夜だもの。

偏頭痛で(もしくは寝すぎで?)頭が痛いので、あまり外出したくなかったのだけれど、ドイツ人友人に返すものがあったので、出かけることに。

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夕方、18時半過ぎに待ち合わせ。

ドイツ人友人とパートナーと3人でついでにレイクパレード(Lake parade★)も少しだけ見てきた。

内容は大体毎年同じ。
大音響の音楽を流すトラック、その上で踊る人々、その後をついて踊る人々。
そのトラックの間にドリンク類を売る小さいトラックがあって・・・。

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しばらく3人で人々を眺めながらしばしたたずむ。
軽く身体を動かしつつ。(笑)

でももうパレードも終わりに近かったので10分ほど見ていたら最後の車が来てしまった。

そのまま近くのボートのバーで休憩。
ここ、先日行ってかなり気に入ったところ。

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彼らの行ったことのあるアムステルダムの運河を使ったパレードやベルリン、NYのパレード(これらはPride paradesだけど)の話などを聞いたり。

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沈む夕日。

からっとした気持ちの良い夕暮れ。
偏頭痛も治ったみたい。

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↑、置いてあるテーブルも椅子もとりのかれて、踊れるようになっていました。
赤ちゃんも踊る!

ところで、さすがスイスと3人で感心したのはパレードが終わった途端、まだ人沢山いるのにさっさと道の清掃が始まったこと。
こちらの人達、こういうイベントの時に缶やプラスチックボトルやらをその辺に捨てる人が多いので道のあちこちにゴミの山ができてしまう。
それが、一斉にすごいスピードで清掃されていく。
水もまいて、汚れも流して。
あっという間にすっかり綺麗な元の状態に戻っていました。

Lake parade、去年の記事はこちら()

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by sahobo | 2012-07-15 06:52 | Life in Geneva

お友達、旧市街のランチ、カルージュの夕暮れ

今週は毎日人に会っていた。
で、数えてみたら、5日間で10人の友人に会っていた。(赤ちゃんも入れれば11人。笑)

この街に来てしばらく(かなり長い間)は彼しか知り合いがいなかった事を考えると、「今、両手の指で数えられるより多いお友達がいるんだ・・・」となんだか感慨深い気がした。

私はあまり社交的ではないし、1人が(も)好きでどちらかと言えばおうちに篭り気味。
お友達も少ないほうだと思う。

でも特にがんばったわけでもないのに自然と仲良くなった友人達は、誰もが個性的で魅力的で「知り合えてうれしい」と思える人達ばかり。
誰に合ってもみんな違って、みんな素敵で楽しい。
とってもラッキーな気がする。
ジュネーブって素敵な人が多いのかも!?

そんな今週、晴天のある日。

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お昼は旧市街のレストランへ。
久しぶりに女性4人でのランチ。

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Plat du jourは冷たいロースとビーフ。

たっぷりのお肉。
ジュネーブにしては良いお値段。
味とのバランスが取れていて良かった。

散々話して、楽しかった♪


同じ日の夕方、今度はカルージュ(Carouge)へ。

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青い空、これで午後6時半。

カルージュではドイツ人友人と、久しぶりのスペイン人友人と待ち合わせ。

スペイン人友人は仕事が忙しくてなかなか会えなくなってしまった。
この日は仕事が早く終わりそうだというので急遽集まることに。

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気持ちの良い夕暮れ。

この季節のこの時間はどこもいいけれど、カルージュの雰囲気は特に好き。
開放的でリラックスしていて、いる人達もジュネーブ中心街に比べると個性的で面白い人が多い気がする。
冬の間は閉まってしまうジェラート屋さんはにぎわっているし、カフェもレストランもテラス席は満席だし、活気がある。

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この日はドイツ人画家ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)のドキュメンタリー映画を観た。

最近ドキュメンタリー映画づいている。
先日ウッディ・アレンのドキュメンタリーに続いてボブ・マーリーのドキュメンタリーも見たばかり。

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映画の前に映画館のカフェで3人でお茶。

このクッキー、乾燥気味だった。
他の2人は「トルコのお菓子」と書いてあったものを食べていたけれど、ぽそぽそだったみたい。
「味も何もない。飲み込めない。壁か埃を食べているみたい。」って。
あまりに酷くて2人とも大笑い。
でも2人ともちゃんと食べていた。




映画館、中に入ってみれば部屋が超小さい!!
「誰かのおうちですか?」っていうくらい小さい。
スクリーン、下手したらうちにあるテレビと同じくらいの大きさなんじゃ!? (もちろん違うけど)

今まで私は隣の大きな部屋しか行ったことがなかったので、もう一つがこんなに小さいとは知らなかった。

なぜかこの3人で何かを計画すると、必ずと言っていいほど笑っちゃうハプニングがある。
今回は「壁みたいなお菓子」と「ミニチュア映画館」で笑いが止まらず・・・。

小さいのに、結構混んでいてきゅうきゅう。
閉塞感あり。

でも映画はなかなか面白かった。(それはまた映画録で・・・)

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映画が終わったのは9時半。

この後一杯飲みたいところだけれど、友人は次の日朝8時から仕事だというのでお開きに。
夕暮れの空を眺めながら帰りました。


♪♪Merci♪♪ 
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by sahobo | 2012-07-14 05:03 | Life in Geneva