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映画録 8月 その2

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映画館で観た映画の記録。
8月編、その2。

109. Headhunters (Hodejegerne ヘッドハンター)
ノルウェー/ドイル。ノルウェー語。監督 Morten Tyldum 出演 Aksel Hennie、 Synnove Macody Lund、Nikolaj Coster-Waldau
ヘッドハンターとして働く主人公。彼はパートナーの好む(と思い込んでいる)豪華なライフスタイル維持するためにもう一つの「仕事」を持っている・・・。
なかなか面白かった。ハリウッド映画とは違うスリル。ところどころジョークもあったり。メインストリームっぽくないところが良い。
主人公を危険に陥らせるのはドラマ「Game Of Thrones」のジェイミー・ラニスター役、ニコライ・コスタ=ワルドウ。デンマーク人だったのね。北欧の人って本当に英語が上手。ここではオランダ人役でノルウェー語でしたが。

110. Lady Vegas(レディ・ヴェガス)
アメリカ。英語。監督 Stephen Frears 出演 ブルース・ウィリス(Bruce Willis)、レベッカ・ホール( Rebecca Hall)、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ(Catherine Zeta-Jones)、ヴィンス・ヴォーン(Vince Vaughn)
新しい人生を求めてラスヴェガスに来た主人公。ひょんなことからスポーツ・ベッティング(賭け)の世界で働き始めることに。実話をベースにしたお話。
普通。最初から最後まで、何かが起きるようで、結局大して何も起きない・・・。スポーツ・ベッティングの世界、オッズメーカーはかつてちょっとかかわっていた世界だけれど、実際とは違うな、と。(笑)
レベッカ・ホールの脚しか印象に残らない映画でした。

111. Step Up Revolution (ステップ・アップ レボリューション)
アメリカ。英語。監督 Scott Speer 出演 Kathryn McCormick、 Ryan Guzman
お馴染みダンス映画シリーズ「ステップ・アップ」のマイアミ編。
マイアミの下町出身の主人公が大会社のお嬢様に出会い・・・。このダンス映画、ストーリーはともかく、結構好きだったりする。(笑)ダンス映画だもの。今回はモダンダンスも入っていたりして、それなりに楽しめました。思いっきりティーン向けだけど。

112. Magic Mike (マジック・マイク)
アメリカ。英語。監督 スティーブン・ソダバーグ(Steven Soderbergh) 出演 チャニング・テイタム(Channing Tatum)、アレックス・ぺティファー(Alex Pettyfer)、マシュー・マコノヒー(Matthew McConaughey)
マイクは男性ストリッパー。無職の若者にストリップ、女のコの誘い方を伝授することになる。
チャニング・テイタム、踊ってますねー。チャニング・テイタムの経歴を元にしているそう。ダンス好きにはなかなか面白い映画だったけれど。でもソダバーグ監督、どうもキャラクターの描き方が散漫な気がする。どの人物像も浅くて、感情がわからない。この前の作品(haywire)も中途半端な感じだった。
マシュー・、マコノヒーは良かったなー。シリアスとコミカルが絶妙に混じっていて、突き抜けてる。40過ぎても脱げるんだ、踊れるんだ!ってことで、必見かも。(笑)

113. Cornouaille
フランス。フランス語。監督 Anne Le Ny 出演 ヴァネッサ・パラディ(Vanessa Paradis)
舞台はフランス。ブルターニュ。主人公は伯母がなくなり、家の処分のためにブルターニュを訪れる。
ヴァネッサ・パラディが・・・魅力的でなくてがっかり。かたくなでパサパサしてる・・・。そういう役というのもあるのだけれど。変な髪形で、ぎすぎすとしていて、とても年取って見える。話の内容よりもそれが気になってしまった。亡くなった人達の会話も、なんとなくしっくりこないし・・・。特に男性の演技が!好みでない・・・。雰囲気だけでなんとか流そうとしている気がしちゃったな。

今日はここまで♪

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by sahobo | 2012-08-30 20:32 | Movie

シャネル新香水ココ・ノワール、仏・英・日語の読書、薔薇のクリーム

シャネルの新しい香水、ココ・ノワール(Chanel Coco Noir)。

黒いボトルのシャープでエレガント、ミステリアスな雰囲気が、とても好み。
気になるので、さっそくお店で試してきた。

時間と共に良い感じに変化する香。
きちんと存在感があって、さすが!
トップノートもいいけれど、セカンドが特に好み。

良い匂いのするものが大好き。
子供の頃「香道」を習いたいと憧れたくらい。

実家ではしょっちゅう日本間でお香を炊いていたからかな・・・。
家族で年に2回は行く京都で買っていたお香は、今でも実家を思い出させる匂い。

匂い袋もいつも身近にあったもの。大抵京都で買ったり、お土産に頂いたり。
着物の生地が美しく、小さくてかわいくて、良い香りがする匂い袋は宝物だった。

その流れでポプリのサシェも好きに。
小学生の頃から自分で作ったりしていた。

初めて自分で買った香水はシャネルのNo.22。
なぜって22日生まれだから。(笑)
パウダリーでクラッシックな香なので、まだお子ちゃまだった私には似合っていなかっただろうけれど、本人はずいぶん大人になった気分がしたものです。

香と音楽は(それに映画も)、色々な出来事の記憶に直結するので、欠かせない。

香で忘れていた記憶がよみがえる・・・。

「さつきまつ 花橘の 香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする」 よみびとしらず

ロンドンからマルタに引っ越した時、香水が50本近くあって、我ながらびっくりした。
そんなに使いきれないって。くさっちゃうし。
お掃除を頼んでいたメイドさんが毎週50本のボトルを磨いてくれたけれど、面倒だったろうなぁ。

その後、それらも一度日本に帰った時に全部処分して、今は10本以下。
それでも少しずつ増えてきている・・・どうしても増えちゃいますね。

Coco Noir、どうしようかな。
特にこれから冬にかけてのヨーロッパにはとても合う香だと思う。
私の目指す雰囲気にもぴったり・・・な気がする。(笑)

やっぱり買いかな。

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ムエットも黒のココ・ノワールの形。

かわいいから栞にして使っている。
本を開くたびにほのかに香がする。

そういえば、某有名雑誌サイトにはNoirを「ヌアール」と書いてあった。
普通にワールの方がNoirに近い気がするけれど。
ま、カタカナだしね。どっちでもいいんだけどね。

店頭で新しいネイルカラーも試した。
563 ヴェルティゴ(Vertigo)、クール。
ここのフランス人は好きではないかなと思ったら、「お洒落な色」って。
あら?私が思っているほどコンサバでもないのか。(笑)

ところで、今読んでいるのは、お久しぶりのフランス語の本。
数ヶ月「フランス語うんざり期間」だったけれど、読みたかった本を図書館で見つけ、やっとフランス語で読書、復活。

映画もなかなか好みで、原作を読みたいと思っていた「Les Adieux à la reine () (王妃に別れをつげて)」。

マリー・アントワーネットの読書係助手のお話。
まだ読み出したばかりだけれど、好きな世界。

やっぱり自分が「読みたい!」と思う本を読むのが一番いいみたい。
ここ数ヶ月、フランス語で本を読まなくちゃ・・・とずっと思っていたけれど、まったく気が向かず、だめだった。

しばらくはマリー・アントワーネットとフランス革命前夜の時代を浮遊してきます。

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その前に読んだのは、フランスで大ベストセラーになった「L'Élégance du hérisson (ハリネズミのエレガンス)」。

私が読んだのは英語訳「The Elegance of the Hedgehog()」。

なかなか面白く、考えさせられもした本。
エンターテイメントでもあり、ちょっと哲学的でもあり。
適度に知的欲求を刺激されるというか。

最初ちょっと入りにくかったのだけれど、途中から一気に読み進んでしまった。
でも英語で読んだからで、フランス語で読んだらギブアップしていたかも。




その前は久しぶりに塩野七生さんの本を読んだ。
実は塩野氏の本、読んだのは2冊目ぐらい。
改めて面白かったので、もっと読みたいと思ったけれど、ここじゃすぐに手に入らない。
日本で入手してこようかな。

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話もどって、「かおりもの」と言えば・・・。

ボディークリーム類も好き。

基本的に薔薇の香りが一番だと思っているところがあるので、なんとなく選ぶのは薔薇の香りのものばかり。

このところずっとロクシタンの薔薇のクリームを愛用中。

こっくりとした香に包まれて、ベッドの中で好きな本を読む・・・。
至福の時間。(笑)

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by sahobo | 2012-08-29 02:57 | Beauty & Cosmetics

プロメテウス、ピナ・バウシュ、ノルウェイの森

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昨日はカフェのテラスで友人達とお茶をした。

長く外に座っていたら、少し冷えてしまった。
つい先週までは、暑すぎてテラスになんていられなかったのに。

秋です。

先日、個性的で独特なセンスが気になデザイナー(だと思う)のブログを覗いたら、映画「プロメテウス()」が「予想を遥かに超えたにつまらなさだった」とあった。

つまらなかったんだっ!(笑)

うーん、やっぱり映画の受け取り方、感想って人それぞれ・・・。
私なんて2回も観ちゃったけれどねぇ。

・・・などと思いながらその後、文章とセンスが大好きな好きな原田治さんのブログ()を見たらら、こちらは「プロメテウス」と主演女優ノオミ・ラパスをとても褒めていらした。

この差!(笑)

原田治さんの文章は、いつもとても素敵。
題材も好きなものばかり。

今回も「そうそう、私もそれを感じて、それを書きたかったのです!!」と、うれしくなってしまった。

日本ではあの映画、「人類の起源を探す旅」の話として宣伝されているのかしら?(これもどこかで読んだ)
でも、あくまでも映画「エイリアン」の前章なわけで。
それを知らなければ、まったく違った感想になるんだろう・・・。

映画録()にも書いたけれど、「エイリアン()」は観るたびに名作だと思う。

「エイリアン」を覚えていなければ「プロメテウス」を観ても「これがあれかっ!!こう繋がるのか・・・!」などという気づきと(感動、衝撃。笑)もなく、なぜ船内があの雰囲気なのか・・・等もわからず、単なるSFとしか思えなくて面白さは半減だろうな。

なんてことを思いました。

先日うちで再び観て、またも大感動したのは「Pina ピナ・バウシュ 踊り続ける命()」。
映画館でも既に2回観ている。

ダンスはもちろん、踊るシチューション、音楽、衣装・・・何から何まで、大好き。
またも感動。
なんでこんなに心を揺さぶられるのだろう・・・と自分でも不思議なくらいです。
もうずっと、映像と音楽を家で流していたいくらい。

うちでも3Dで観たけれど、これは3Dが成功している作品だと思う。

それから先週末、やっと観たのが映画、「ノルウェイの森()」。
今頃、ですが。
丁度フランスの映画館でやっている時にこちらにいなくて見逃していたのだけれど、こちらでDVDになったのは最近なんだと思う。(ここのフランス人のところに先週送られてきた)

これは村上春樹氏の「ノルウェイの森」の世界だろうか?というのが感想。

私は嫌いじゃなかったけれど。
松山ケンイチはいるだけで絵になっているし、全体に流れるセンチメンタルでノスタルジックな雰囲気。
プールの場面とか・・・良かったけどな。
私、プールで登場人物が泳ぐシチュエーションといのが好きなのです。それも室内プール。(笑)
多分自分が室内プールで泳ぐから、でしょう・・・。

でも映画は映画、小説とは別ものとして観るのがいいと思う。

相変わらず映画館で2日に1回は観ているけれど、映画館に行かない日はおうちで映画鑑賞。

小津安二郎作品をはじめ、昔の日本映画も良く観ているので、その「おうち映画」の記録も始めようか
な。


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by sahobo | 2012-08-28 18:43 | Movie

サーカスの夕べ Cirque Knie

急に涼しくなった。
今日の最高気温は25度。ついこの間までとは10度も違う。
でも空気が澄んでいるから、先週よりも空が青くて紫外線が強く、眩しい。

さて、先週のお話。
彼がちょっとしたアフターパーティー付の招待券をもらったので、2人でサーカスに行ってきました。

「サーカスだって!わくわく・・・」としばらく楽しみにしていた私。

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Cirque Knie()、スイスのファミリーによる100年近く続く歴史あるサーカスだそう。

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毎年この時期にジュネーブにくるこのKnieサーカスファミリー。
この日が初日。ほとんどが招待客だったみたい。


サーカスなんて、最後に行ったのは多分15年も前だと思う。
ロンドンでした。
イギリスも旅回り(?)のサーカスがたまに広場に来ていたのだけれど、日本もあるのかしら?

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とんがりテント。かわいい。
サーカスっぽいよね。

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テントの中は既にすごい熱気。

青とピンクのライト、天井からさがって赤いブランコ・・・。
気分が盛り上がります。

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席は前から4列目。
真ん中のステージがとても近く感じる。

パフォーマンス中は撮影禁止だったので、その前にパチリ。

実は楽しみにしていたとは言え、「スイスのサーカスだしねぇ・・・?」とそこまで期待していなかったのですが(笑)、思いがけずとても楽しかった!!

大掛かりな仕掛けのない、昔ながらの正統派サーカスという感じ。
人による曲芸(まさに「曲芸」というクラッシックなパフォーマンス)や、美しい馬達、かわいい象たちの芸。

これらも実際に間近で観ると、大迫力、大興奮。

まさに童心に返ってしまいました。

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大きな馬と小さな馬の演技、何頭にもよる馬が走る様子、象と象使いのファミリー(多分)の演技・・・。
動物を使った物は、最初少しかわいそうな気がしたけれど、すぐ近くで見る馬や象達はとてもつややかで、健康そうで本当に美しかった。
とても大切にされているらしかったので、中途半端な正義感で「動物がかわいそう」と思うよりも、こうやって普段みられない姿を近くで見せてもらること、それを存分に楽しもう、と思ったり。
馬って本当に美しい。

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飲み物やアイスクリーム、お土産を買える売店も、ノスタルジックな雰囲気。
この電球を使ったちょっと暗めのライティング。
お祭りでも良く使われているけれど、ヨーロッパぽくて好きです。

15分の休憩を挟んでみたショーは、バラエティーに富んでいて飽きさせず、手に汗を握ったり、思わず口があいてしまうほど驚いたり、うっとりと見とれたり・・・幻想的な不思議な、現実離れした時間でした。

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その後、サーカスの団員達と一緒にアフターパーティー。

さっきまでステージで華麗な演技をしていた人達が、そのへんを歩いて、食べ物をつまんだりしている。
なんだか不思議。

ステージでは大きく見える人達も、近くで見たら小さくて細い人が多くてびっくり。
中国人の女の子8人にいる自転車の芸があったのだけれど、彼女達も小さくて細い!
とてもあんな人間技とは思えないことが出来るとは思えない・・・。
普通に街を歩いていたら、絶対わからない。(笑)

リングを使った優雅な演技をしていた女性は、とてもスタイルと姿勢が良かった。
素敵。

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思った以上に良かったサーカス。

この日は寝るまでしばらくふわふわと夢見心地・・・でした。



ジュネーブのパフォーマンスは9月13日まで。
Cirque Knie ()

会場には動物園もあります。
小さい馬がもう連れて帰りたくなるくらいかわいいっ!


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by sahobo | 2012-08-27 21:38 | Events Switzerland

午前6時のコンサート@バン・デ・パキ(Bains des Pâquis)

先日の午前4時の映画鑑賞の後は、そのまま6時からコンサート。
(午前4時の映画上映、記事はこちら★)

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レマン湖沿いのバン・デ・パキ(Bains des Pâquis)では夏の間、毎朝6時から無料でコンサートがおこなわれている。(Aubes musicales)
毎日違うミュージシャンで、ジャンルもクラッシクからジャズ、ポップスetc...と色々みたい。

昇る朝日を眺めながら、レマン湖沿いでコーヒーを片手に音楽を聴く・・・。

一度行きたかったのだけれど、なんと言っても朝起きるのが超が3個つくぐらい苦手なので、今まで実行できないでいた。

今回初めての夏の体験♪♪

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6時過ぎ、だいぶ明るくなった空。

既に結構な数の観客が集まっていた。
皆さん早起きですね。

スケートボードを持った若者達から、出勤前のスーツ姿の人、お年寄り、赤ちゃん連れのカップルまで色々。

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コンサート開始。

この日は中国人女性によるびわのような楽器(奈良の正倉院の器みたい!)とドイツ人(多分)男性のギターによるデュオ。

演奏自体は・・・うーん??という感じだったけれど・・・。(爆)

でも雰囲気はとっても良かった。

演奏中もどんどん人が増えて、観客は150人は軽く超している。

それから既に湖で泳ぐ人達も。
クロールで鏡のような湖面を進んでいき、美しい無声映画のようだった。

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夜明け時の静かな空と湖。

早朝って気持ちがいい!!

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お天気のいい昼間は肌を焼く人達でにぎわうここも・・・この時間は静寂。

早く起きればこんなに新鮮な気持ちで迎えられるのよねぇー。
わかってるんだけど。
朝は本当に苦手なのです・・・。

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Petit déjeuner....

ヌテラのTartine(タルティーヌ)。
それからいつものRenversé(カフェオレ)。

彼はイチゴジャムのタルティーヌ。
(さっさとなくなった)

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フランス人もひと泳ぎ。
水温も高くて、気持ちよかったみたい。

(湖、鴨などの蚤にかまれる場合があるので注意が必要!)

この後7時半にうちに帰り、彼は会社へ、私はプールへ行ったのでした。

私は寝不足で1日ハイ状態。
異常に元気で、プールで1キロ泳いでその後もなんだかんだとアクティブに行動。
そして突然夜、ガクンと一気に疲れが・・・。

次の日はちょっと時差ぼけっぽく、1日ぼーっとしてしまった。(笑)

でも夏の朝の気持ちよさったら!
毎日あの時間に起きていたら、人生変わりそう。

朝6時のコンサート、Aubes musicales()は9月2日まで。



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by sahobo | 2012-08-24 20:06 | Events Switzerland

午前4時の映画鑑賞@バン・デ・パキ(Bains des Pâquis)

まだ街が眠る、午前3時15分に起床。
前の晩のスコールのような大雨もすっかり止んでいた。
(「こんな時間に何ごと?」と、猫のカフカ、大混乱。笑)

午前3時45分、フランス人と自転車で出かける。

もちろんまだ真っ暗。
車もほとんど走っていない。

ひんやりした夜風の中、ひゅいーんと自転車を走らせるのが気持ちいい。

2人で向かったのは、私のブログにしょっちゅう出てくるお馴染みの場所、レマン湖沿いの「バン・デ・パキ(Bains des Pâquis)」。

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日中は相変わらず「猛暑」的暑さ。
おかげで湖畔も思ったほど寒くない。

太陽いっぱいの昼間とはまったく違った雰囲気。
散々来ているところなのに、とても新鮮でなんだかわくわくする。

さて、こんなに早く起きたのは午前4時15分からの映画上映のため。

そうです。
朝4時15分から映画上映、なのです。(笑)
クレイジー!

主催者はスイス全土を自転車で周っているカップル。
昼間自転車をこいで電気をため、その電気を使ってあちらこちらで映画を上映しているらしい。

さすがに朝(というか、夜中)のこの時間の上映はこの日だけ。

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既に2本の木の間にスクリーンも設置されていた。
ここは湖に突き出した場所なので、両側が水。

いいじゃない、この雰囲気♪

でもその前に、Buvetteへ。
目をしっかり覚まさなければ。

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エスプレッソはフランス人。
大きなコーヒーは私。

どちらも無料。

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先日、新聞でBains des Pâquis特集があって、よく見かけるスタッフ達が紹介されていた。
20年も働いている人もいる。
記事を読んで、ちょっと親近感。

こうやってしょっちゅう行くところの事や人を知っていくと、「この街で生活しているんだな」と言う気がしてくる。
長い間この街のことが良くわからなくて、「とりあえず長くいる旅行者」の気分が抜けなかったけれど。
この夏は街のイベントに色々参加したし、「また少し馴染めたかな」と、思ったりする。

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午前4時15分。
映画、開始。

さすがに朝4時は早すぎるらしく、観客は20人ちょっと。
でも映画館でも観客は2,3人なんてこともあるくらいだから、多いほう?(笑)

上映されたのはウルグアイが舞台のEl Bagno del Papa(法王のトイレット)という映画。

自転車でスイスを周っている彼らの選んだ映画らしく、主人公は自転車で物を運ぶことで家計を支えている。
まずしい村メロ。
そこにローマ法王が来ることになってので、あれやこれやと知恵を絞って儲けようとする村人・・・。
主人公はトイレを作ることにする。
そんなお話。
法王がウルグアイを訪れた時の実話がモデルになっているのかもしれない。

自転車のシーンは空や草原が綺麗だった。

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星の下での映画鑑賞。

途中、遠くで稲妻が光ったり。

そのうち少しずつ空が明るくなってきて、それまで眠っていた鳥達が鳴きだして。
夜明けを体験したのなんて、いつ以来だろう。

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映画が終わったのは午前6時前。

映画はまぁまぁだったけれど、面白い経験だった。
Magical。

これも夏ならでは。

睡眠時間3時間でも、ものすごーく早起きして行ってよかった。

この後は、そのまま6時過ぎからのコンサートへ。

続く・・・・。

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by sahobo | 2012-08-23 00:02 | Movie festival&event

真夏の野外映画 CinéTransat、その2

先週のこと。

野外での映画上映、CinéTransatへまた行ってきました。
この映画上映は無料。

今年2回目。
(1回目はこちら)

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レマン湖と夕陽に映えるサレーブの山。
横や斜めにまっすぐ走る雲は飛行機雲。

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この日は映画の始まる2時間以上前に行きました。

フランス人とドイツ人友人とオランダ人友人と、4人でワインや果物などを持って。
さすがにこの時間だとまだ座る場所に余裕がある・・・。

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スクリーンを立ち上げるところ・・・・。

バックグラウンドミュージックは「2001年宇宙の旅(2001 A Space Odyssey)」のあれ。
R・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき(Also sprach Zarathustra)」。
ターラーラー、チャッチャーー、ダンダン ダンダン ダンダン・・・・♪

細かいところ、凝ってる。

係り(ボランティア?)の人達も観客も、喜んでます。(笑)
やんや、やんや。

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太陽が沈んだ直後の空の色は、不思議な青。

この頃から人が増えだして、またも大盛況。

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この日の上映作品はボリウッド映画。
(DULHA MIL GAYA)

既にあまり良くないらしい・・・とは聞いていたけれど、ドイツ人友人達は一度もCinéTransaに行ったことがないというし、「雰囲気だけでも楽しみに」と行ったのですが。

今回は早く行ったから椅子も借りられて、リラックス。
映画が始まる前にワインも2本あけちゃって、すっかり心地よくなっちゃって。
雰囲気はさいこー。

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映画が始まる前にインドダンスのパフォーマンスもあり。
インド舞踊というより、ボリウッド映画的ダンス。

ますます、もりあがるー。
地元のダンス教室の生徒さんたちらしい。
うまいダンサーと下手なダンサーの差が気にはなりますが・・・。

・・・と、良い雰囲気だったのだけれど・・・。

映画は本当に、本当にひどかった!!
わはは。

あまりにもB級、あまりにもキッチュ。
エクストリームなので、逆にそれがはまる・・・ってこともありそうだけど。
いや、「はまり」を通り過ぎて、やっぱり観てられないレベル。(複雑?)

2時間半もの長い作品なのと途中から急激に気温が下がって寒くなったのもあって、11時過ぎに4人で退散したのでした。

なんだか中途半端・・・。

でも、みんなで飲んだり話したり、あの夏の雰囲気を味わえたからいいか。

今年のCinéTransatももうおしまい。
また来年。

ちなみに、最終日の日曜日は真夏日だったのもあって、4000人以上の人が集まったとか。



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by sahobo | 2012-08-22 00:53 | Movie festival&event

映画録 8月 その1

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8月に映画館で見た映画の記録。

104. Tropa de Elite 1 (エリート・スクワッド)
ブラジル。ポルトガル語。監督 (ジョゼ・パジーリャ)José Padilha 出演 Wagner Moura、 André Ramiro
リオ・デ・ジェネイロのエリート・警察特殊部隊。スラム街のドラッグ取引を潰しにかかる。
2008年のベルリン映画祭でl'Ours d'Orを受賞した作品。ブラジル人友人からも面白いとい聞いていた。評判どおり良かったです。かなりハード。ブラジルってこうなのか!?と思っちゃいそうにリアリスティック。でももちろんフィクション。

105. Paris Manhattan
フランス。フランス語。監督 フィー・ルルーシュ(Sophie Lellouche) 出演 アリス・タグリオーニ(Alice Taglioni)、 パトリック・ブリュエル(Patrick Bruel)
ウッディ・アレンが大好きな風変わりな薬剤師の女性が主人公。部屋に飾ってあるウッディ・アレンのポスターに話かける毎日。ある日父の薬局をついだ彼女。防犯の機材(??)を作っている男性と知り合う。
好きなタイプの作品かも?とちょっと期待してみたら・・・うーん。なんだかなぁ・・・。パリはいいけど、なんでマンハッタン?ウッディアレンだから?、等あれこれと疑問に思うことが多い作品だった。ウッディアレンのウィットに富んだ皮肉の雰囲気を表現した映画をとりたかったんだろうとはわかるんだけど、失敗・・・・。ウッディ・アレン本人が出てきたのにはびっくりしたが。

106. Tropa de Elite 2
ブラジル。ポルトガル語。監督 (ジョゼ・パジーリャ)José Padilha 出演 Wagner Moura、 André Ramiro
エリート・スクワッドの第二段。一作目の評判が良かったので、二匹目のドジョウを狙った感はぬぐえないけれど、これもなかなか面白かった。

107. La Clinique de l'amour
フランス。フランス語。監督 Artus de Penguern 出演 Bruno Salomone、 Héléna Noguerra、 Artus de Penguern
父の病院で働く主人公は、憧れの女性が弟結婚してしまい、傷心のままフランスを離れる。そこへ父危篤のニュースが入りフランスに戻るが・・・・。
病院を舞台にしたバタバタしたコメディ。へんてこりんな熊が出てきたりするけれど、なんだか可笑しくて笑ってしまい、馬鹿馬鹿しいんだけど楽しめた。

108. Brave (メリダとおそろしの森)
アメリカ。英語。監督 Mark Andrews、 Brenda Chapman 声 ケリー・マクドナルド(Kelly Macdonald)、ビリー・コノリー(Billy Connolly)、エマ・トンプソン(Emma Thompson)
Disney/Pixarのスコットランドを舞台にしたアニメーション。
面白かったです。映像もとても綺麗。お話も良かったし。ディズニーのアニメーションって、常に母と娘の確執・・・みたいなのが描かれているのね。「自立」と。最近の作品のプリンセスはどれも強いし。
スコットランド訛りが、雰囲気!
そういえば、アメリカにいたスコットランド人の友人、アメリカ人はスコットランドは今だに伝説とか神話の世界のまんまだと思っている・・・って言ってたなぁ。(笑)それは日本が芸者と侍の国と思われているのと同じかも。
映画館で後ろに座っていたスコットランド人の若い子達数人は、そうとう気に入っていたみたい。終わった後もビリー・コノリーの真似をして大爆笑していた。

今日はここまでー♪


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by sahobo | 2012-08-21 21:58 | Movie

トニー・スコット、猫と公園、夕方のアペロ、ガールフレンド

突然入ってきたニュース。
映画監督のトニー・スコット(Tony Scott)がなくなったって・・・。

ショックー!!

トニー・スコットの作品、映像がカッコよくて好だったのに。
特に「トゥルー・ロマンス()」は大好きで何度見たことか・・・。
「トップガン()」は、初めて親とではなくて友人と映画館に行ってみた映画だったとはず。

R.I.P....

さて、フランスではカニキュル(Canicule)と騒がれていた週末。
ジュネーブも「猛暑」だった。
つい最近「もう涼しくて秋の気配・・・」なんて書いたけれど、なぜか真夏に逆戻り。

今週も毎日30度を越え、暑いようです。

暑かったので週末は大人しく過ごした。

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ちょっと涼しくなった夕方、猫を連れていつもの公園へ。

私と彼はそれぞれ日陰と日向にタオルをひいてごろり。
そして2人の間を「行ったりきたりするカフカ。

しばらく私のところにいて、ふと気がついたように彼に向かって「みゃー」と言いながら歩いていき、彼に甘えてごろり。
またしばらくすると今度は私に「みゃー」と声をかけて、こっちに来て横でごろり。
行ったりきたり。

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一面芝生なのに、なぜかタオルの上に落ち着くカフカ・・・。
都会猫だなー。

7時を過ぎて涼しくなってから、今度はアペロへ。

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ここ↑に行くつもりだったのだけれど、とても混んでいて音楽が大きすぎたので、結局また最近良く行くところへ。

写真だと混み具合が良くわからないかしら?
では、もう一枚。

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これもちょとわからない?

夏の間だけあるバー。
大盛況。
川沿いにまでに人々が大勢くつろいでいるのだけれど・・・。

見えにくいですね。

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フランス人の友人も呼んで、3人でだらだらとおしゃべり。

私は去年から「夏はこれ」と、お決まりのように頼んでいるパナシェ。

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この友人、うちの彼とは20年もの長い付き合いだけれど、今までガールフレンドがいるのかいないのかも良くわからず、いるとわかっている時もその子のことを話題に出したり、会わせてくれたり写真を見せてくれたりしたことがなくて、とても「ミステリアス」な人らしく。

なのに、なぜかこの日は突然「で、僕の彼女がさー」と言い出したので、2人ともびっくり。(笑)
「え、写真見せたことなかった?これだよ」と、写真まで見せてくれたのでした。

フランス人曰く、「20年の付き合いで、初めて彼女の写真を見た」だって。
すごくかわいい。そして若い。

そういえば、ある知り合いも結婚はしていなかったけれど一緒に家まで買った結婚してたも同然の彼女(こちらでは多い)に別れを告げ、さっさと新しく出来た20代半ばの新しい彼女と一緒に住みだしたとか。
長年の(元)彼女の方はほとんどパニック状態らしい。・・・だよねぇ・・・。(涙)

こんな風に最近30代半ばから40代前半の男性で、24,5の女性と付き合いだ出す男性の話をちらほら聞くので、ちょっと個人的に危機感を抱いている私・・・。
なーんてことはないけれど(笑)、何が彼らを年の差恋愛に走らせるのか・・・と、気にはなる。
若いってこと、新鮮さはもちろんだけれど、それだけだろうか?
素直さとか、レスペクトしてくれるところとか?
他には?

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今度、その彼女に会わせてくれるみたい。
なんだか、こっちが緊張しちゃいそう。

それにしても、暑さが戻ってきたとはいえ、日が暮れるのは早くなった・・・。
9時過ぎでもうこの暗さ。

でも今週はまだ夏!!Yes!!


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by sahobo | 2012-08-20 09:00 | Life in Geneva

猫のカフカ、近況

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こんにちは。
猫のKafkaです。

6月で3歳になりました。
もう大人です。

大人だからいたずらはしません・・・と思いきや、します。

この間はiPhoneのチャージャーの線を噛み切られてしまったばかり。
気がついたら、切られていた。

なんだか大人しいな・・・と思ったら、噛み切られたのを発見!(怒)
ちゃんとやっちゃいけないことはわかっているのです。
でもする。
そして何かした後は妙に大人しくて、しおらしくしている、いや、ふりをしている。

なぜかiPhoneとiPadのチャージャーは大好きらしく、3本あるうちどれもちょっとカミカミした後がある。
いや、一本は噛み切られちゃったんだから、もう2本しかないや・・・。
あの包んでいるゴム(プラスチック?)に秘密があるらしい。
匂いか質感か、何が好みなんだろう。

彼の中での我が家のヒエラルキー。

フランス人>カフカ>私

カフカの機嫌がいい日(笑)は、

フランス人>カフカ=私

なぜかこう。
なんか間違ってない?

やっちゃいけないってこと、私がダメって言ってもやる。
むしろこちらの反応を見て喜んでいる的にわざとやる。

でも彼がいる時には絶対しないのです。
彼の姿が見える時はとってもいい子ちゃんで、まさに猫かぶっちゃってる状態。
ぴったりくっついちゃって。
遊ぶのも彼とはラフに遊べるので、楽しいみたい。

それに彼になでられるととってもうれしそうで、私を「ふふふん♪」と得意そうに見たりする。(笑)

変な猫。
見ていて飽きない・・・。

でも物をカミカミするのはやめて!




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by sahobo | 2012-08-17 00:55 | Kafka the cat & Cats