<   2013年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ウサギ、ディナー、バー、エルメス。

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イースターに向けて、ウサギのチョコレートが店頭に並ぶ季節になりました。

このウサギたち、たくさんあると可愛さ倍増。(え?怖い??)

日曜日に行われたアカデミー賞授賞式。
こちらでは真夜中から朝方にかけての中継だったので、私は少し見ただけ。
ここの仏人はその前の金曜日に行われたセザール賞も録画してみていたし(次の日寝不足)、アカデミー賞はライブで見ていたので、月曜日は完全な寝不足だったよう。

私は丁度目が覚めて、Adeleのパフォーマンスは見られたのでちょっと良かったな。

先日、スペイン人友人とパートナー(スペイン人)、いつものドイツ人とオランダ人パートナーとで集まった。
スペイン人友人は自分のブランドも持っている人。
Effortlessに常にオシャレ。
良く見ればいつも似たような服を着ている気がするのに、なんだかオシャレ。
独自のファッション・生活のスタイルがあって本人が素敵だから、ZARAでもユニクロでもあか抜けて見えてしまうっていうタイプ。
さりげないハイブランドの使い方も、こなれていて、全く素敵なのです。
旦那様は完璧なアッパー・ミドル/ボーディングスクール育ちのイギリス英語を話し、彼も独自のスタイルがお洒落。
お似合いのカップル。

この「Effortess、頑張り感がない」というのが、私にとってはとても大切。
マニュアルを丸暗記したり、雑誌のコーディネイトを全部まねたりするのではなく、育ちやどういう人生を生きてきたがか滲み出るような、そしてそれが自然にお洒落な感じ。
基本が育ちの中で身についていて自信があるからこそ、ルールやマニュアルに囚われず、自由にふるまえてそれが魅力的で、自分のスタイルがある感じ。

私は「それに憧れている」くらいだから、まだまだなのですが。
(実際はおしゃれとかセクシーとかいう言葉からほど遠い状態…><)

ディナーはとても楽しかった。
(特に写真撮り忘れたけれど、オニオンスープがおいしかった。)

いつものごとく話題は、映画、政治、経済の話、EU、それからニッチなアジアの街の話にまで飛んでたけど。
「現代の若者は日本をどういうスタンスで見ていて、今の日本の政府についてどう思っていて、どうしようと考えているのか」とか、「日本の今の政府はどうするつもりなのか。どうなると思うか?」とか聞かれ…。
自分なりの考えはあるけれど、それが的を得ているのかどうかわからないから、はっきりと自分の意見を言うのが結構恥ずかしかったりする…。

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別の日の夕方。

こんなホテルのバーへ。
これも友人達と5人で。お誕生日の前祝。
(うちのフランス人は午前中は行く気だったのに、寝不足で来られず。)

このところオリンパスを持ち歩いていなくて、この日もコンデジしか持っていかなかったら、みんなちゃんとカメラ持ってきてた。
私もオリンパス持ってくれば良かった…。

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アルコールフリーのこのドリンク。
日本円で約2000円…。

この時も色々みんなで話して楽しかった。
1人も好きだけど、やっぱりこうやって人と会うのも楽しいのよぇ。
これから暖かくなるし、もっとみんなで集まるチャンス、作りたいな。

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今日、街を歩いていたら高級セカンドハンドのお店で見つけたこれ。

エルメスの黒のクロコのケリー。
箱付。

迫力。

盗難防止にチェーンでとめてある…。

写真がいまいちだけれど(またコンデジしかもっていなかった)、状態はよさそう。


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by sahobo | 2013-02-27 01:08 | Life in Geneva

図書館通い。ジョン・アーヴィングの新刊。

世の中には気分があがる、ときめく場所がたくさんあるけれど、私にとって身近なところで言えば、図書館がそのひとつ。

もちろん本屋さんも大好きだけれど、図書館はなんと言っても無料!(笑)
「この中の何を借りても何を読んでもいいんだ!」って世界が広がったような、気が大きくなるような、自由なような。そんなわくわくした気持ちになるのは、図書館の使い方を習った小学生低学年の頃から変わらない。

さて、今週の本。

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世界の美術館100選と、色々なローズをモチーフにした物の本。
それからジョン・アーヴィング(John Irving)の去年出た新刊、「IN ONE PERSON()」。
と言っても、出てから結構たっているから、もう新刊とは言わないか。

ジョン・アーヴィングは、「サイダーハウス・ルール()」や「ガープの世界()」、「ホテル・ニューハンプシャー()」などを読んだ。
でも最初は確か映画化されたのを観て、原作を読みたくなったのがきっかけだったと思う。
読んだのは原書。
どれもとても面白かったし、もっと読みたいと思う作家の1人。

フィッツジェラルドやカポーティはもちろん読んでいるけれど、アメリカ文学とはこういう流れでこういうものと言えるほど詳しく知らない私。
ジョン・アービングはアメリカ人現代作家と聞いて、唯一すぐに浮かぶ人です。

「In One Person」、日本語訳はまだかな。
フランス語訳は4月に出版予定だそう。

「100 Plus Beaux Musées du Monde(世界の最も美しい美術館100選)」のうち、私が行ったことあるのは29箇所。
多いのか少ないのかわからないけど。
パラパラめくって、「ここに行きたい」とか「あそこにまた行きたい」とか思うのは楽しい。

それからEllE Franceをまた数冊。

今年に入ってから借りているのは英語の小説ばかり。
相変わらずフランス語の小説を読む気にならない・・・。



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by sahobo | 2013-02-25 00:34 | Books & Music

映画録 12月 その2

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本屋さんで見つけた栞。
正式な名前はなんだろう。

猫も蝶々も、ちらっと写っている馬も好み。

以前猫のメタルの栞、持っていました。
もっと小さくて気に入っていたのだけれど、単行本に挟んで持ち歩いていたら、なくしちゃった。

さてさて、映画館で観た映画の記録。
12月の映画録の続き。

148. LOOPER (ルーパー)
アメリカ。英語。監督 Rian Johnson 出演 ブルース・ウィルス(Bruce Willis)、ジョセフ・ゴードン-レヴィット(Joseph Gordon-Levitt)、エミリー・ブルント(Emily Blunt)
タイムトラベル、未来から送られてくる犯罪者を始末する殺し屋「ルーパー」。
なかなか面白かった。でもジョセフ・コードン-レヴィットのメイクが…。あまりにブルース・ウィルスに似せようとしているので、それが妙。クスッ。

149. 007 SKYFALL (007 スカイフォール)
イギリス。英語。監督  Sam Mendes 出演 Daniel Craig、 Judi Dench
007シリーズ、ダニエル・クレイグ主演の第3作目。ダニエル・クレイグ様、かっこいい・・・・もうそれだけでOK。トム・フォードデザインの衣装もとても似合っていて素敵すぎる。なぜそんなにタキシードがお似合い?なんといっても後姿がぁ~。(いつも言ってる)ひゃー、渋いぃ。ストーリーも良かったと思う。好きなAdeleのテーマソングも、またかっこいい。もう一度観たいです、はい。(クレイグ様を。)

150. ARGO (アルゴ)
アメリカ。英語。監督 Ben Affleck 出演 Bryan Cranston、John Goodman
実話を元にした外交官救出劇。ベン・アフレックが監督と出演。
評判が良かったけれど、とても面白かった!ハラハラさせつつ、ウィットにも富んでいて。大げさなお涙ちょうだい物でもなく、でもしっとりと感動。ベン・アフレックって顔長くってバンカラぽいけど、クレバーなんだなぁ。

151. Le jour des corneilles
フランス。フランス語。監督 Jean-Christophe Dessaint 出演 Jean Reno
アニメーション。普通に楽しめた。

152. Jack Reacher (アウトロー)
アメリカ。英語。監督 Christopher McQuarrie 出演 トム・クルーズ
ある無差別殺人事件。その容疑者はジャック・リーチャーを探してくれと頼む。
公開前にアメリカの小学校での乱射事件があったりして、ひと悶着あった作品。まぁまぁでした。トム・クルーズはやっぱり大スターなんだと思うけれど、ストーリーもありがち。正義のために孤独にも戦う。昔の日本映画のような主人公。

153. Love is all you need
デンマーク、イギリス。英語、デンマーク語。監督  Susanne Bier 出演 Pierce Brosnan、 Trine Dyrholm
乳がんを克服したとたん、夫の不倫を知る主人公。娘の結婚式のためにイタリアへ向かうが・・・。
デンマーク人女性監督の作品。タイトルとポスターから勝手に中年女性向け恋愛ものか?なんて思っていたら、全然違った。もっと複雑で、それぞれ悲喜交々。ちょっと感情を掻き回される、思った以上に良かった作品。

154. Anna Karenina (アンナ・カレーニナ)
イギリス、フランス。英語。監督  Joe Wright 出演 Keira Knightley、Jude Law、Aaron Taylor-Johnson
トルストイ原作の映画化。
あまりに有名なこのお話。舞台のような演出で新鮮だった。衣装や宝石類も素晴らしく、重厚で。
キーラ・ナイトレイの神経質そうで情熱的で自分勝手、不安定なアンナも良かったし、ジュード・ロウのいつになく地味な夫カレーニンもそれらしく。でも私が惹かれたのは将校ヴロンスキーのアーロン・ジョンソン。魅力的なんだかそうじゃないんだかわからないまま過ぎていき、でも途中でその大げさな動作の中にも「はっ!」とするような美しさ、セクシーさがあったり…。うーむ、彼は良いのかどうか、確認するためにももう一度観たい。(笑)
ロシア文学は人間が巧に描かれていて、読書の醍醐味を感じるのでとても好きです。ちなみにラフマニノフをはじめ、ロシア系の作曲の音楽も好き。ロシアの物って文学も音楽も、暗さと絶望の中に泥臭いほどの人間らしさと聖なるもの、神性さが混沌としていて、ロマンを感じる。

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155. SAMSARA
アメリカ。監督 Ron Fricke
美しい映像のドキュメンタリー。世界中からの映像はどれも本当に美しくて、感動的だった。

156. L'homme qui rit
フランス。フランス語。監督 Jean-Pierre Améris 出演 Marc-André Grondin、 Gérard Depardieu、 Emmanuelle Seigner
ヴィクトル・ユーゴーの有名作品の映画化。
きっと面白いだろうと思っていたのだけれど…なんだか期待外れでがっかりしちゃった作品。なんでだろう…お金がかかっているのはわかるし、とても凝っているのに。なぜか主人公に感情移入できなかった。感情移入すればいいってもんじゃないんだけど。小説は社会批判風刺劇だと記憶しているのに、どうもなんだか変な気がして、シリアスであるはずなのにおかしく…。仏人は隣で爆睡。

157. Premium Rush
アメリカ。英語。監督 David Koepp 出演 ジョセフ・ゴードン-レヴィット(Joseph Gordon-Levitt)
マンハッタンを自転車で走りまわるバイク・メッセンジャーのお話。
自転車で走る走る!!早い早い!ブレーキがない自転車、ピスト(?)で走りまわる話だから、日本では公開されるんだろうか?観た後、ガンガン走りたくなり作品。


以上!

やっと12月の映画録終わり~。
12月は17作品でした。

2012年分、おしまい。

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by sahobo | 2013-02-21 23:09 | Movie

春の訪れ。新色メイク。インテリアショップにて。

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春の訪れを感じさせる陽気!
まだ風は冷たいけれど、紫外線は強くて目が痛くなるくらい。
日向はぽかぽか。

お店のウィンドウもすっかり春模様。

フューシャーピンクをあちこちで見かけるので、すっかり私も気になっている。
ピンク、大好き。

それから赤い口紅。
ここ数か月、自分の中では赤リップブーム。
でもまだ「これ」という色を求めて、さまよい中。
流行っているのか、今春はいくつかのブランドから赤い色が出ているので楽しみ。

それから、シャネルのマスカラROUGE NOIR。
私は昔から、赤系(真っ赤ではなく、渋い色ね)のマスカラをするのが好き。
先日店頭て見てまたつけたくなったので、購入検討中。

でも口紅が真っ赤だったら、やっぱりマスカラは黒…かな。

先日行ったバーで、スペイン系の女性が真っ赤な口紅をしていて、それがとても似合っていたのが印象的だった。
マットなクラシックな赤。白い肌と黒い髪。個性的でした。

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ドイツ人友人と、恒例、週末の出来事報告会。
今週はここで。

でもねー、ここ、また値段があがった??
好きカフェなんだけど、ケーキ類は特においしいわけではないし(その割には良く食べているが。だってお腹すくんだもの…)、この日は小さいピースが「7フラン」とレシートにあって、びっくり。
結局間違いだったのだけれど。
それにしても「ちょっと高いよなぁ」という値段なので、「もうここでケーキ類は食べないかも…」と、今更ながら思ってしまった。

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そして、こんなにもお天気が良かった火曜日。
なぜかドイツ人と某家具&インテリアのお店へ行って室内で午後を過ごす。

2人ともここは学生のお店と思っているところがあるので、あまり好きではない。
とかなんとか言いいつつも、なんだかんだと長居し、お茶までしてたりして。(笑)

で、結局小物類をいくつか買ったら、これが見事に頓珍漢で、軽~く意気消沈。

まず、植木鉢がうちにある植物には小さすぎた。2つ買ったのに。(><)
それから、セルフビルドもの(家具ではない)は、そのサイズのネジ用のスクリュードライバーがうちになかった。よって、すぐに作れず。(><)
探していた物は結局見つからなかったし。

ふにゃぁ~。

何のために行ったのやら・・・。

半額だったジンジャークッキーだけ、正解。

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不貞寝しちゃいそう・・・。


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by sahobo | 2013-02-20 02:07 | Life in Geneva

デッドゾーンを越える

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陽の光に近づく春を感じる日曜日。

Kafkaは一日、とろとろお昼寝。

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でもまだ景色は冬。水面が冬っぽい。

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お出かけした後、カフェで休憩。
いつものカフェに行きたかたけれど、あまりにも混んでいて、待っている人達までいたので違うところへ。

週末の新聞は沢山記事があるので、楽しい。
これは。Le Matin()の日曜日版、Le Matin Dimanche。
来週一週間のエンターテイメント情報は一緒についてくる雑誌Télétop Matin()で。
Télétop Matinはキオスクの雑誌セクションでも買えます。

さて、先日、面白い体験をした。
突然壁が壊れたような、トンネルが貫通したような。そんな体験。
どうやらこれは心理学でいうところの「デッドゾーンを越える」ということのようだ。
越えてしまったら、気持ち、心、
体が一気に軽くなって、でもそのあまりの突然さにしばし呆然、返って戸惑ってしまった。

何事も無理せずともスムースにこなせる人も多いだろうけれど、何故かあちこちにぶつかってみないと気が済まないらしい私には、色々なことがチャレンジ。
そのパターンをなんとかするためにも、自分を見つめなおしたり、振り返ってみないといけないことが多いようで。

でも、こういうこともあるのか…。
人に言っても「大げさな」と笑われそうなことだけれど、私の中ではちょっと衝撃的な体験でした。

先週の占いの抜粋。

「うまくいかないパターンから離脱し、… ある瞬間に、「古くからのネガティブなパターンを抜けた」と実感するかも。…どちらの方向に進むのか、キーワードは「卒業」。過去の悪い心のクセを洗い流し、正直な気持ちで身を任せられるほうを選んで。」

大当たり。


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金曜日の夜にお友達と行ったバー。
前を歩いていてなんとなく入ってみた。

なかなか良かったのだけれど、11時半に閉まってしまい驚いた。
金曜日なのに11時半で終わりだなんて、どうやって採算とっているんだろう。
(イギリスのパブも閉店が早かったな。今は?)

聞いたら、今、ジュネーブではバーなどからの騒音が問題になおり、営業時間がどうのこうの・・・という議論がなされているらしい。

それにしても週末の夜が静かすぎる、この街。

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Kafka、キッチンで餌を入れてある棚の開く音がすると、どこに居ても「すっ飛んで」くる。

突然耳がぴーん!


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by sahobo | 2013-02-18 19:49 | Life in Geneva

なんだか・・・Exhausted...

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色々なことが、スムースにうまくいかない。

あっちこっちの岩に自分から頭をぶつけて痛がって歩いているような。
矢を的とはまったく違う方向にはちゃめちゃに沢山撃っているような。
歩きやすく景色もきれいなお花畑の中の小道があるのに、険しい崖のぼりを歯を食いしばってしちゃっているような。
前に進もうとしているのに、超高速のランニングマシーンの上で必死の形相で走っているような。

痛くて大変で疲れ切っているのに、全然前進していない感じでExhausted。

でももう長い間そうしていて、そのやり方が普通になってしまっているかも?

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「もういいや~」とさっさと見切りをつけられればいいんだけど。
あれも、これも。

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お気に入りのカフェ。
このところ、続けて行っている。

お天気が良かったこの日は、とても混んでいた。
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そして、大雪!
2日目には雨に変わって、とけてきた。

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高いところが好きなKafka。
寒い日は特に温かい空気がたまる天井近くがいいみたい。



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by sahobo | 2013-02-12 23:54 | Life in Geneva

FESTIVAL ANTIGEL @ ジュネーブ

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FESTIVAL ANTIGEL★のある一夜。

ANTIGELは音楽、映像、ダンス、クラブなどの混合フェスティバル。
今年は1月26日から2月10日まで、ジュネーブ市内のあちらこちらで毎晩イベントが行われている。

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この日、行ったのはCasino Théâtre★で行われたSoirée John Carpenter。
Umberto / Alan Howarth / Zombie Zombieの出演。

上↑はまだ開場したばかりなので、まばらな人。

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Casino Théâtreは初めて入ったけれど、クラッシックな雰囲気の劇場でなかなかいい。

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コンピューター音楽(っていうと、格好悪いな…)のUmberto。
クラブ的な音楽と映像と。

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入る時に手首に押された、スタンプ。
ロンドンのクラブでは良くあったけれど、なんだか久しぶり…。(笑)

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アメリカ人のAlan Howarthは John Carpenterと共にホラー映画のサウンドトラックをやった人らしい。
最初にちょっとしたコンフェレンスもあった。

映画Prince of DarknessやHalloweenのサウンドトラックをアレンジした、トリップホップ的な音楽。
Zombie Zombieというキーボードとドラムのデュオと共に。

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実はこれらの作品も観たことないし、音楽も知らなかったのだけれど、アレンジされてバンドでの演奏だから、これはこれで良かった。

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気になったのはこの女性。

ステージの上で後ろのスクリーンの映像担当。
多分、ヴィジュアル・ジョッキー(VJ)と言うのだと思う。

ロンドンでFabric★などのクラブに行っていた頃は、DJの音楽に合わせて映像を流す、で、その為の映像を作っておくビデオジョッキー(と言ったかな?)が流行っていたけれど、今ではライブでVJがDJみたいに色々と映像を組み合わせてクリエイトするのですね。

かの女も音楽に合わせてブラウン管のあるTVのザラザラした映像をマックにつなげたカメラで撮って歪めて映写したり、火のついた赤いキャンドルに面白いエフェクトをかけて写したり。
写真、キャンドルがあるの、わかりますか。
もちろん映画からの映像を抜粋して連続で流したり、いくつもの映像を重ねたり。

この仕事、面白そう。

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残念ながら今年のANTIGELも今週末でおしまい。

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by sahobo | 2013-02-10 03:00 | Events Switzerland

映画録 12月 その1

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今更ながら…12月に映画館で観た映画の記録…。

11月は日本で一本も見なかったのでなし。(DVD、ブルーレイは見ていたけれど)
ジュネーブに戻ってきてからは、結構観たかな。

140. More than Honey
スイス・ドイツ・オーストリア。ドイツ語、スイスドイツ語、英語。監督 Markus Imhoof 
スイス、アメリカ、中国などの蜂をめぐるドキュメンタリー。
観終わってすっかり危機感を覚えてしまった作品。世界はどなっちゃうなろう。突然蜂がすっかりいなくなって、人間の手で木の受粉を行わないといけなくなった中国の農村。大量の蜂を移動させてはちみつを作り、アーモンドを受粉させ…。大量の農薬。蜂は不自然な環境と農薬にさらされ、無理に働かさられ、大移動で大量死するし…。
蜂がいなくなったら数年(数か月?)で人間は滅亡するって説もあるらしく、ほんとにそうかも…と怖くなった。

141. End of Watch
アメリカ。英語。監督 David Ayer 出演  Jake Gyllenhaal、 Michael Peña
ロサンゼルスの警察のお話。面白かったような…。でもコンセプトが良くわからないところが。なんで主人公はカメラを使ってドキュメンタリーを撮っているんだろう。最初そういう設定にして、途中から変わってしまった感じで、その映像は何のためにとっているんだかわからない。ジェイク・ジレンホールはなかなか好きです。

142. Sagrada - El misteri de la creacio
スイス。スペイン語。英語。フランス語。監督 Stefan Haupt
バルセロナのサグラダファミリアのドキュメンタリー。ガウディの生涯と今建設にかかわっている人達のインタビュー。
面白かった。今はもうガウディの設計を作っているわけではなく、新たにガウディ風に作っていることとか、コンピューターを使ってデザインしていることとか、考えてみればそうだろうと思うけれど、知らなかったので、新な驚きでした。つまり「あれはもうガウディの作品ではない」という専門家もいたり。
彫刻のトップの日本人の外尾悦郎氏には子供の頃に家族でお会いしたことがある。伊豆の長八美術館で。父に連れられてお会いして、お話を聞いて。お会いするにあたり事前に読んだ著書(バルセロナ石彫り修業)にサインしていただいて…サグラダファミリア初の日本人(外国人?)彫刻家になった人と、子供ながらに「すごい!と感銘をうけたことを今でも良く覚えています。

143. The impossible
アメリカ。英語。監督 Juan Antonio Bayona 出演 ナオミ・ワッツ(Naomi Watts)、ユアン・マクレガー(Ewan McGregor)
2004年のスマトラの津波から生還した家族の、実話を元にした作品。
映像もすごいけれど、泣けて泣けて。子供たちが…。こういう作品はあんまり好きじゃないかも…と先入観で観ていたけれど、いい意味で裏切られた作品。

144. Amour (愛、アムール)
フランス・ドイツ・オーストリア。フランス語。監督 ミヒャエル・ハネケ Michael Haneke 出演 Jean-Louis Trintignant、 Emmanuelle Riva、 Isabelle Huppert
80代の夫婦のお話。愛とは、生きるとは、死とは?
カンヌ映画祭で話題になっていたころからずっと観たかった作品。はやり素晴らしかった。重いテーマだけれど、そこには暗くなるような重さはなくて…。心に染み入ってくる作品。日本でも公開されるよなので、ぜひ!

145. Thérèse Desqueyroux
フランス。フランス語。監督 Claude Miller 出演 オドレイ・トトゥ (Audrey Tautou)
小説を元にした作品。
うーん、私はあんまりオドレイ・トトゥが好きじゃないんだなーとまた再確認してしまった…。そういう役にしても、これもぎすぎすとして不機嫌で無表情で、単なる性格の悪い嫌な女にしか思えないんだもの。(煙草をすいまくる口の周りの皴が気になる…)嫌な女だとしてもどこか惹きつけられる、あらがえない魅力、みたいなのがないと、説得力がない…と思う。

146. Killing Them Softly (ジャッキー・コーガン)
アメリカ。英語。監督 Andrew Dominik 出演 ブラッド・ピット(Brad Pitt)、 Ray Liotta、
ニューオリンズ。殺し屋のための下調べを専門ぬするジャックはニューオリンズのポーカー脅迫を「解決」するように頼まれるが…。
なかなか面白かった。ブラッド・ピットと他、出演者たちもいいし。でも、時間がたったから、どんな話だったのか、忘れてしまった・・・・。(笑)

147. Télé Gaucho
フランス。フランス語。監督 Michel Leclerc 出演 Félix Moati、 Sara Forestier、 Eric Elmosnino、
Maïwenn
メインストリームのテレビ局に対抗して、ローカルテレビ局を勝手に開局する人達。実際の話が元になっているそう。
普通に面白かったような・・・。Sara Forestierはセザール賞をとった時の役に近い感じ。こういうちょっと抜けていて、セクシーみたいな。Maïwennはここのところ気になる人です。

まだ終わらない、12月の映画録・・・・。


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by sahobo | 2013-02-08 00:13 | Movie

眠り猫

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眠り猫。

コンパクトにまとまってみました。



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by sahobo | 2013-02-07 08:24 | Kafka the cat & Cats

賑やかな週末、ギャルソンのプロジェクト。

週末のお話。

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金曜日の夕方から仏人がゴッドファーザーをしているギャルソンが来て。
一晩のお泊り。

スイスは公立、私学はもちろん、州によっても学校のシステムが違うらしいけれど、彼の学校(学年)では、全科目が一定の成績以上だと他の生徒よりも2か月早く夏休みに入り、その間自分で決めたプロジェクトをやっていいんだそう。
ギャルソンはその成績優秀な生徒らしく2か月早く休みに入るので、今年は4か月夏休みだとか!
でもプロジェクトを学校から承認されて、休みに入ったらすぐにプロジェジェクトを開始しないといけないんだとか。

で、彼が考えたプロジェクトとは、カナダとアラスカの自転車横断。
祖父母が住んでいるモントリオールから、カナダを縦断してアラスカに入り、北上する。そして親戚のいるバンクバーまで戻る、合計8000キロの自転車一人旅。
既に14歳、15歳の時に1人で自転車でスイス横断を2回しているけれど(これにもびっくりだった)、さすがに海外での8000キロの自転車一人旅は、両親もそう簡単に「Oui」とは言えず。
確かまだ16歳だもの。
結局最終的には半分の距離を3か月弱かけてゆっくりめに走る計画に変えて同意したらしい。
それでも4000キロ。すごすぎる…。

ルートやどこを何日かけて走るか、何を見るのか等、プランを見せてくれたけれど、本当にしっかり計画されている。
彼はスイス横断でも周到な計画を作り、ノートにまとめ、グラフを作り、両親を説得したんだった。

自分がしたいことがはっきりしていて、それにむけて綿密な計画を立てて、大人をちゃんと説得できる…。
私が15,16歳だった頃と比べると…違いに愕然。(苦笑)

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土曜日の夜は、ギャルソンの両親とお姉ちゃんもうちに来て、私の友人のドイツ人とオランダ人も呼び、8人でディナー。
彼らは私たちの結婚式で私と仏人がそれぞれ証人をお願いした人達。
その後、私と仏人以外はみんなドイツ語を話すのもあって、たまにこのグループで集まるようになったのだ。
友人同士を引き合わせて仲良くなるのって、うれしい。

8人って賑やか。(笑)
ワイワイして楽しかった。

うちは両親がお客さん好きだから、私が子供の頃からよく大人数でおうちパーティーをしていた。
母はちゃっちゃっと、ものすごく凝ってはいなくてもなんだか豪華、そして美味しいお料理を沢山作っていたけれど…。
うーん。ちゃんと習っておけば良かったな…。
毎回日本に帰るたびに、「今回は料理を習おう」と思うのだけれど、毎回できていない。
でもやっぱり子供の頃から見ているから、なんとなく頭には入っているみたいだけど。

チューリップ、お土産にいただきました。

日曜日の夜は友人達と映画。タランティーノのDjangoを観た。
ドイツ人、オランダ人、スペイン人×2人。
仏人は既に観ていたので、お留守番。

普段は仏人と2人か1人で観ることが多いので、たまには友達と行くのも楽しい。
後で映画について色々話せるし。
特にこういう映画は大人数で観るのがいいみたい。

この週末は賑やかでした。


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by sahobo | 2013-02-05 22:42 | Life in Geneva