<   2013年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

モーツァルトの夕べ@ヴィクトリア・ホール

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先週のこと。

またヴィクトリア・ホール(Victoria Hall)へ行ってきた。

この日はモーツァルトのピアノ協奏曲と大ミサ曲(Messe en ut mineur KV427)を聴きに。

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ここの仏人がゴッドファーザーをしているギャルソンが大ミサ曲のコーラスの一人として舞台に立つ日だったのです。

未完成の「大ミサ曲 ハ短調 K.427」は、私の大好きな「レクイエム」と同じくらい知られている曲。

大人達のコーラスに交じっての舞台。
滅多にないことだからと、ご両親とお姉さんはもちろん両方のおじい様とおばあ様、伯母さんも集まって、賑やかだった。


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彼はただいま16歳。

前にも何度も書いているけれどルックスが良くて、顔もとーっても可愛いのだけれど、それよりも明るくて素直で聡明で、「一体どうやったらこんな子が育つんだろう??」と思わずにはいられない男の子。
目がキラッキラッしていて、オーラもキラキラ。


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これも前に書いたけれど、彼の学校の今の学年では、成績優秀者は2か月早く夏休みに入れるそう。
なのでもう4月から夏休み。
でもその休みの間にはプロジェクトを行う必要があり、彼が選んだのは、まず2、3週間の漁師の見習い。
レマン湖で魚を取っている漁師さんのところで、毎朝5時から魚を取り、卸方を習ったりしていたんだそう。
なぜ漁師?
でもとても大変で、すごくいい勉強になったんだとか。
新鮮なお魚ももらってきて、お母さんも大喜び、みたいな。(笑)

その合間にこの舞台のリハーサル。
もちろん合唱はオーディションで選ばれての参加だそう。

そしてこの舞台の2日後には、カナダからアラスカまで縦に100日間かけて自転車で横断するため旅立って行った。
全距離自転車ではなく、ところどころ電車やバス、フェリーなども使いながら、北まで行くそう。
でも基本的には自転車。それも一人で!

既に15歳で1人で自転車でスイス横断を2回しているので、次はカナダ・・・となったらしい。

今ごろカナダを走りだした頃。
16歳のカナダ・アラスカ縦断1人自転車の旅、秋に話を聞くのが楽しみ。

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コンサートで聞く「大ミサ」は良かった。

ラテン語のあの歌詞を聴いて、中学高校では毎年クリスマスキャロルでヘンデルの「ハレルヤ」を歌っていたことや、合唱コンクールに出ていたことを思い出したりした。
ちょっと懐かしい。

そういえば合唱で歌うの、好きだったんだよなぁ。

ここの仏人、「大ミサ」なんてこんなことでもないと聴きにいかないだろうから、それも良い経験だったのでは。(やっぱり「僕はそんなに…」って感じみたい。笑)

文化的な(?)夕べ、良かったです。


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by sahobo | 2013-04-29 04:54 | Events Switzerland

2012年のベスト映画を決める!Soirée des meilleurs films 2012

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先日、仏人旦那の友人達が集まる、2012年のベスト10映画を決めるディナー「Soirée des meilleurs films 2012」があった。

今年はみんなの予定がなかなか合わず、こんな時期に。

彼や友人達の間では20年以上続いているらしいこの会。
私は彼此3回目の参加。

今年もイタリアン・レストランの個室を貸し切って行われた。

かつてはその年にリリースされた映画のみというしっかりした決まりがあったらしいけれど、今ではみんないい大人。
そんなに映画館で映画を観ている時間がない人も多く(あたりまえか。笑)、テレビシリーズや昔の映画をDVDやBlu-Rayで観たのを書いてくる人もいたりして、もうなんでもあり状態。

なので、このディナーで決まったベスト10映画は(今年も)「なぜこの結果に?!」って、みんなで疑問に思うようなものだったりして。。(笑)

なので割愛いたします…。(あらら??)

ちなみに私のベスト15は以下の通り。
でもこの順位、あってないようなものなので、良かった映画15作品、ということで。

1. Les Adieux à la reine - Benoit Jacquot

2. Camille redouble - Noémie Lvovsky

3. Amour - Michael Haneke

4. Royal Affair - Nikolaj Arcel.

5. The Turin Horse (A torinói ló)- Béla Tarr

6. De rouille et d'os - Jacques Audiard

7. Take shelter - Jeff Nicholson

8. Like Someone in Love - Abbas Kiarostami

9. Le prénom - Alexandre de La Patellière, Matthieu Delaporte

10. Argo - Benn Affleck

11. Monsieur Lazhar - Philippe Falardeau

12. Anna Karénine - Joe Wright

13. Prometheus - Ridley Scott

14. Jane Eyre - Cary Fukunaga

15. The deep blue sea - Terence Davies

こうやって見ると、時代劇が多いな…。
趣味がわかりますねぇ~。

ちなみにテレビドラマで一番面白かったのは「GIRLS」。
「Sex and the City」の20代版と言われているけれど、全然違う~。
なんというか、熱烈なSATC信奉者&布教者であった私が、あのSATC全体に流れる感覚を古臭く感じるほどこのドラマ新鮮で、「新しい世代だなぁ」と思わずにはいられない。
どの話もなんだかグっとくるものがあって、この先も楽しみ。
主役でありクリエイターでもあるLena Dunhamは、結構すごいかも。
ぽっちゃりしていてゼンゼン綺麗じゃないんだけど、きつきつピチピチのH&Mで買いました的なファッションがださ可愛いあのセンス。絶妙!

もちろん「Game of Thrones」も面白いし、その他では「Parks and Recreation」とヨーロッパ版の「Borgia」も面白かったのでお勧めデス。

以上~♪

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by sahobo | 2013-04-26 01:20 | Movie

ルガーノ(Lugano)@スイス・イタリア語圏

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ちょっと時間がたってしまったけれど、Pâques (復活祭)休暇の旅行の続き。

コモ湖周辺の小旅行。

コモ(Como)編はこちら♪
車で行くコモ湖周辺編はこちら♪
べラージオ(Bellagio)編はこちら♪


最終日はスイス・イタリア語圏のルガーノ(Lugano)へ。

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この日はイースター・サンデー。

まだジュネーブ辺りは寒かったと記憶しているけれど、この辺りは春めいていた。

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猫の看板のお店、発見。
もちろんイタリア語。

湖畔をずっと歩いて、市民公園(Parco Civil)を通り、更に歩いて
ケーブル鉄道乗り場へ。

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これでブレ山(Monte Brè)の山頂へ。

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眺めは良かったけれど山の上はまだ木々も芽吹いていないし、ちょっと寒かった。

途中、ケーブル鉄道から坂道をマウンテンバイクでのぼってくる50代後半と思われる女性を見かけた。
白髪だったからもしかして60代かも?
急な坂道を「どこまで登る
んだろう?」と思って追い越したんだけど・・・。

しばらく山頂を歩いていたらその女性が登ってきて、「ここまで来るんだ!」と、感心してしまった。
カフェの人や地元の人らしきお客さんと話している様子から、どうやら彼女も常連さんらしい。
恰好も自転車に乗るサイクリングパンツだったから、しょっちゅう山上まで自転車で来ているのかも。
だったらすごいな。

ぴったりとした上下のあの自転車に乗る恰好も似合う、すっきりした身体。
若々しい。
やっぱり運動していると違うのですねぇ。

コモ湖周辺でもそうだったけれど、この辺り、本当に自転車に乗っている人が多かった。
自転車と言ってもママチャリじゃなくて、競技用(?)の自転車。
確かに適度に起伏があって風光明媚、空気が乾燥しているから汗だくにもならないし、気持ちいんだろう。

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ルガーノの街を見下ろすテラスのあるレストランもあったりして、夏場はとても気持ちがいいかと。

この日は晴れたり曇ったりで、風もあったので山頂ではお茶もせずに1時間過ごして下へ。

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途中で乗り換えのあったケーブル鉄道。
下の方は住人用もかねているのか、無料で上半分で支払う仕組みだった。

街に戻ってみたら、イースター・サンデーの日曜日、沢山の人出でした。

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恒例のお茶。
ここでも。

イースターのイベントの様子を眺めながら。

で、レシートの値段を見て「あぁ、スイスに戻ってきたねぇ~。」と、苦笑い。
コモやコモ湖周辺だって決して安いわけではないんだけど…。
イタリア語圏も、スイスはスイス値段。

この後旧市街を歩いていたら、とっても素敵なカフェを見つけ「ここに来たかった!」と後悔。
残念。
次回は絶対あのカフェに行く~!

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その後、こんないかにもスイスな景色を眺めつつ、ジュネーブへ帰りました。

楽しかったPâques休暇の記録、おしまい。



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by sahobo | 2013-04-22 04:59 | Travel Switzerland

脳内フランス語化計画、ふたたび。

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ただいま第何回目かの「脳内フランス語化計画」実行中なので、今は読む本もフランス語に。

タイトルと表紙に惹かれて選んだこの本。

猫のKafkaも犬みたいにリードを付けて公園を歩く!
この表紙、うちのフランス人がKafkaを連れてスイスの山を歩いているみたい!(笑)

そんな理由だけで選びました。

薄いので今週中に終わるだろうと思ったら…終わらなさそう。

今は読むべきもの、書くべきのが多すぎて、返って頭がこんがらがってきた…。

とりあえず、この薄い本は来週には終わらせよう。

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↑、先日お友達(のワンちゃん)が来た時の最初の反応。

ドアのあちら側から「な、な、なんだ?」って感じで目もぱっちり、耳もピンッ!


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by sahobo | 2013-04-19 02:08

楽しかった!スイス交通博物館@ルツェルン(Luzern)

ルツェルン小旅行の続き。

既に何度か来ているルツェルン(Luzern)。
(映画音楽コンサート編はこちら♪)
仏人が「今回は交通博物館に行ってみようか。大きいらしいよ」と言うので、行ってみることに。

♪ スイス交通博物館(Verkehrshaus der Schweiz)

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Luzernの駅からVoralpen-Expressに乗って一駅。Verkehrshausへ到着。
博物館は目の前。


湖畔の、ルツェルンの街が見える場所にある博物館。

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この巨大な物は、Gotthardの新しい(?)トンネルを掘るために使った(使っている?)機械…。
(って、いい加減な説明…良く説明を読まなかったら忘れちゃった)

実はこの博物館、あるのは知っていたけれど興味がないからどのくらいのものなのか、全然知らなかった。
だから「交通博物館かぁ。子供のためだよねぇ~。」なんて思っていたのだけれど…。
これが大間違いでした。

とーっても面白かった!!

鉄道、列車、飛行機、船、ケーブルカー、車、自転車、宇宙船…と、とにかく乗り物ならなんでもある。
それも実物が。

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「私、こんなに乗り物が好きだった?」と思うくらい、わくわくした。(笑)

広大な敷地に趣向を凝らして美しく、デザイン良く展示されてるのでとても楽しめる。
開放感がある中に、あれだけ沢山乗り物があるのって、なかなか他にないもの。

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例えば自動車セクション。
実物の自動車類の立体駐車場型の展示。(自転車やオートバイも)

これが観客の前にマシーンで、運ばれてきて色々説明してもらえる。

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こんな風に…。

車、ぴかぴか。

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機関車や電車のセクション。

ここではGotthardのトンネルが完成するまでのお話を体験できたり…。

模型の中を列車が走っていたり。(模型と言っても巨大!)

機関車の内部を覗けたり、下から機械を見ることが出来たり。

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飛行機や気球、宇宙船の建物では、飛行操縦のシュミレーションを体験。

これ、面白かった~。
実際の操縦に合わせてボックスがグルグル廻るので、エキサイティング。(笑)
思わず旋回とかしてみてしまった。
3分くらいだったので、もっと長い間やりたかったな。

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広大な敷地。
2万平方キロメートルだそうです。

IMAXシアターもあって、私達は「Rocky Moutain Express」を観た。
カナダの山道を行く機関車のお話。

厳しい自然を切り開いて作った鉄道。
作業は大変で大勢の労働者が犠牲になっているけれど、日本人労働者も雪崩などで多く亡くなっているそう。
初めて知った。

IMAXを観たの、久しぶり。
なかなか良かった。

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乗り物ってことで?
かわいいメリーゴーランドもあったりして。

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巨大なスイスの地図も。
おうちを探して。
ジュネーブは端の方だから、壁のすぐ近く…。

プラネタリウムもあって行きたかったのだけれど、丁度何もプログラムをやっていなくて…行けなかったのはちょっと残念。

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スイス交通博物館「面白いのかな?」なんてバカにしていてごめん。(笑)

半日ゆっくり過ごして、盛りだくさん。
とっても楽しかったです。

一度はおすすめ。

チケットは博物館とIMAXの映画のコンビで大人1人、40CHFでした。


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by sahobo | 2013-04-17 00:59 | Travel Switzerland

映画音楽のコンサート@ルツェルン(Luzern)

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やっと春が来た!!ぽかぽか♪

晴天の週末、仏旦那のお誘いを受けて、ルツェルン(Luzern)へ行ってきた。

目的はルツェルン・カルチャー・コングレスセンターKultur-und Kongresszentrum Luzern(KKL)でのコンサート。

去年も聴きに行ったMichael Giacchino氏作曲のサウンドトラックを映画に合わせてオーケストラが演奏するというのが、今回のコンサート。
(去年の様子はこちら その1♪ その2♪ )

映画は J. J. Abrams監督による「スター・トレック(Star Trek)」。

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私はまーったくスター・トレックのことを知らないし(あのとがった耳の人はわかるが…)、うちの彼も特にシリーズのファンではないけれど…。(笑)

でも週末小旅行にルツェルンは丁度いい距離。
KKLのホールでオーケストラの演奏を聴けるのもうれしい。
サウンドトラックをオーケストラが映画に合わせて演奏するという試みも面白そう。

で、2人で行くことに決定。

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KKLではこのカフェやバーに行くのも楽しみの一つ。

とてもお天気が良かったのでカフェの外の席でお茶!

夏が近づいている~。うきうき。

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ジュネーブにはないモダンな雰囲気。
この水際(湖)にさらに水があるっていうデザインが、いいですよね。
ちなみにKKLの建物の中にも水が。

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コンサートは、「もしかしてスタート・レック・オタクばかりなんじゃないの!?」と思っていたら、全然そんなことなかった。
むしろ大人のカップルが多い。普通のクラシックコンサートの雰囲気。
確かにチケットの値段を考えればそうかな、とも思うけれど。
(それにスタートレックって古いから?笑)
でもスター・トレックのキャラクターのTシャツを着ている人も数人いた。

去年はMichael Giacchino氏が担当した映画の映画音楽を何曲か演奏、そしてたまに映像をスクリーンに映していた。映像はあくまでもつけたし。

今回は映画のセリフや効果音は全部そのままで、音楽だけオーケストラが演奏する。
(ラップとロック以外)
指揮者は時間を計りながら、ぴったりのタイムで指揮をしないといけないから、結構チャレンジングだと思う。

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私はMichael Giacchinoの音楽は「芸術的」とは思わないけれど…。
やっぱりオーケストラの音は良いし、映像と合わせてだとなかなかの迫力。

インターミッションの後は指揮者がスタートレックのユニフォーム(と言う?衣装?)を着てきて、観客は大喜びでした。

終わってからはスタンディング・オベーション。
なかなか拍手が鳴りやまなかった。

温かい雰囲気のコンサートで、ちょっと変わった面白い試みだと思う。

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コンサートの前にちょっとしたトークがあったのだけれど、Michael Giacchino氏はお話が上手。
観客の質問にもその質問に答えるだけじゃなくて、さらに面白いエピソードをプラスして話したり、人を引きつけるものがある。
これは去年も思ったのだけれど。
「この人、ここにいるのがうれしいんだろうな~」って思えて、こっちもうれしくなるようなポジティブさがある方です。

席もバルコニーの一番前ど真ん中という最高のところだったので、とても楽しめた。
満足。

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ルツェルンと言えばカペル橋(Kapellbrücke)。

夜の橋にご挨拶。

夏時間になって9時近くまで日が伸びて。
夜のそぞろ歩きも楽しい季節になってきました…。
(でもまだ10時過ぎは肌寒かった!)

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by sahobo | 2013-04-15 22:02 | Travel Switzerland

春はどこ?、ストレス、フランス語学校。

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寒い…一体春はどこで止まっているんだろう?

この気候のせいで、なんとなーく風邪っぽい私たち。

ちょっと風に春を感じられる日があるかと思うと、また気温が下がってどんより、雨、だったり…。
ロンドンを思い出す…。

夏時間にもなったんだし、早く暖かくなって欲しい。

ドイツ人友人と2人で「Bains des Pâquisにも行けない!」とぶつぶつ言っているけれど、全くこのお天気じゃ水際に行きたいとは思わない。
去年は3月頃から行きだしていた気がするんだけどなぁ。

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お花屋さんの店先はすっかり春構え。

このお花屋さん、いつも見事なお花が置いてある。
お店の中もなかなか素敵。
今のところジュネーブで一番好きな花屋さんかも。

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早くベランダにお花を置きたいけれど、もうちょっと暖かくなってからにしようか。

でも太陽がさすととたんに暖かくなってほっとして、太陽のありがたみを強く感じてしまう。
すっかり太陽崇拝のヨーロッパ人化。

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先週のこと。

いつものドイツ人友人とスペイン人友人との定例ランチ。

カルージュの、ここもいつも同じこのお手軽キャンティーン風のお店。

初めてタコのサラダを食べてみた。
ピリ辛。
それから茄子とパルミジャーノをオーブンで焼いたものも。

すっかり顔なじみになってしまったので、前回はお財布を忘れた友人に「次回でいいよ~」と言ってくれた。
でも私たちで払ったけれど。(笑)

友人の毎日大忙しな話を聞いて、ちょっとそれまで少しストレスを感じていた(ような気がしていた)私は「自分、甘いな」と思ってしまった。

責任ある仕事をフルタイムでやりつつ残業は毎日数時間あり、この住居不足のジュネーブで3週間でアパートを探し、見つけてからもフランス語を話さないパートナーの代わりに新しアパートの契約から今のアパートの解約などのレター書きから何から全部やり、さらにお引越しの準備をし、遊びに来た友人や家族の相手をし、そしてもうすぐ出産なのでそのための準備をし…。

って、どうやって24時間で全部やっているの!?
普段ぷらんぷらんお茶ライフしている私は、それらを聞いただけで疲れちゃった。

さすがにストレスで倒れそうで泣きそうだったと言っていたけれど。
まったく感心してしまう。

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そんなぷらんぷらん状態、今週から少しだけ脱出。

午前中3時間だけ再びフランス語をお勉強することに。

また学校…。
一体学校で学んで、これ以上フランス語が上達するのだろうか…!?と思わないこともないが。
(それは私の努力次第!笑)

まだ2日目だけれど、先生はとても教え方が上手で、クラスの雰囲気も良い。
マルチメディアルームも使えたり、作文の添削などもどんどんしてくれるんだそう。
やる気次第では一日中お勉強できるわけ。

後はやる気が必要なだけです…。


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by sahobo | 2013-04-09 23:00 | Life in Geneva

小さなお客さま

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小さなお客さま、我が家にご滞在中。
2晩お泊まり。

昨夜は1人で寝たくなかったらしく、ベッドに上がりたがり、結局ベッドで2人➕2匹で寝ることに。
4人でギュッと集まって、なんだか家族っぽい。笑

私は猫派だけど、小学校中学年からずっと犬をかっていたので犬も好き。
とてもお利口な犬だった。

それにしても二匹で家中をくっついてくるのが、めちゃめちゃ可愛い!
賑やかな楽しい週末でした。


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by sahobo | 2013-04-08 02:44

コモ湖畔の美しい村べラージオ(Bellagio)@イタリア

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コモ湖周辺の小旅行、べラージオ(Bellagio)編。

コモ編はこちら♪
車で行くコモ湖周辺編はこちら♪

こちらへはフェリーで行きました。
フェリーで行って正解。駐車場はどこも満車。

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こうやって水上から目的地にどんどん近づいていくのってわくわくして「旅行の雰囲気」が盛り上がることの一つだと思う。
(ジュネーブで水上タクシーに乗るだけでも楽しかったりする。笑)

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ほんの10分ほどで到着。

ここもまた小さい美しい町。

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この時間は晴天でちょっと歩くと暑いくらいだった。
観光客も多くて狭い道は歩行者天国状態。

コモなので布製品のお店が多い。
ミッソーニのお店もありました。(ちょっと入りたかったけれど時間がなかった…)

でもそのかわりちらっと目についたスカーフはしっかり購入。

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こんな狭い路地も雰囲気。
(路地好き。)

そのまま先端まで歩いてみた。
その公園からの眺め。

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向いの町はどこだったんだろう。

ここまでの道沿いには重厚な門のあるおうちがあったけれど、途中で門があいて車が入っていくところを目撃。
道を歩いている観光客全員が門の中を覗いていておかしかった。
入って行った車はレンジローバー、金髪のいかにも北イタリアのアッパークラス的雰囲気のカップルだった。
ちなみにお庭が広すぎておうちは見えなかった。

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高台からの眺め。
まだ雪をかぶった山。

スイスの方向?

特に何をしたというわけでもなく、町をぶらぶら歩いてお店をのぞいて。
滞在したのはほんの2時間ほどだったけれど、それでも十分だった。

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そしてまたフェリーに乗ってTremezzoへ。

盛りだくさんの1日、大満足。


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by sahobo | 2013-04-05 23:30 | Travel Italy

車で行くコモ湖周辺@イタリア

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コモ(Como)で1日過ごした次の日はイースターサンデー。
お天気は晴れ!(たまに曇り…)
春めいた暖かい心地の良い日。

この日はコモ湖の周辺を車でドライブしました。

コモ編はこちら♪

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コモを出発して、西側湖畔沿いを行くことに。
Cernobbio, Laglio, Brienno, Argegno, Sala Comacina, Ossuccio, Mezzegra, Tremezzo, Cadenabbia。

そしてフェリーで対岸のBellagioへ。

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Cernobbioでまずひと散策。
コモ湖と聞いてイメージする景色そのままの美しさ。


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こんな細い道も楽しい。
この辺りから既に観光客がちらほら。

イタリア語とアメリカン英語が良く耳に入ってきた。

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Villa D'Esteは素敵なホテル。
いつか泊まりたい!!

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小さい島、イゾラ・コマチナ(isola Comacina)。

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渡ってみたかったのだけれど、ここで突然雲が出てきたのと先が長いのでやめることに。
でも島を眺めるカフェで一休み。

丁度新しいローマ教皇のスピーチがバチカンからのライブ中継で始まるところだった。
カフェのオーナー一家のおばあさんらしき女性が、時に目頭を押さえたり、涙をぬぐったりしつつ教皇のスピーチを熱心に聞いていました。
スピーチが始まる前に小学校高学年くらいの孫娘に「始まるよ!!」と言っているのがわかったけれど、孫ちゃん、まったく無視…。
興味ないらしい。
カトリックの国イタリアでも宗教離れは進んでいるようで…。(北は特にか?)

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どんどん走って、ジョージ・クルーニーの別荘のあるLaglioという村も少し歩いてみたり。

それからさらに行って、Grand Hotel Tremezzo Palace近くに車を止めてまたお散歩。

この大きな素敵なホテルでもお茶したかったけれど、フェリーで対岸のBellagioに行きたかったのでできなかった。
ここも泊まりたい~。

でもフェリーが「故障で20分遅れる。あ、でも20分かどうかは保証できない」なんてことになったり(イタリア的!?)、仕方がないのでもっと先のフェリー乗り場(Cadenabbia)まで歩いたり…。
十分にお茶する時間、あったのにぃ…。

結局そこでも少し待ってからフェリーで対岸のBellagioへ。
車は置いたままで正解。ほとんど駐車場がなかった。

Bellagioについてはまたあらためてアップします。

午後3時過ぎのフェリーで戻ってきて、まずGrand Hotelの隣のVilla Carlottaへ。

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広大な敷地。美しく整えられた庭。湖と対岸の山を望む景色。
お屋敷も素晴らしかった。

でも、なぜか鹿児島の仙巌園(磯庭園)と同じ印象。(笑)
お天気の良さと光の具合、空気の感じ、それから斜面にる庭、目の前に広がる水と向かいの山。
同じ構図。

陽だまりの温かさや土地から感じる心地よさも同じで心が癒されていくよう。

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レモンでもみかんでも、金色の実のなる木が好き。
豊さや至福の象徴。

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そしてLennoへ。

この日は夏時間の始まる日。
時計が一時間進んだので、日が急に伸びたよう。

でも、時計を忘れて携帯の時計しかなく、それをアラームにしていた私たち二人は時間が進んだことにしばらく気が付かなかった!
携帯もiPadも勝手に時間、進んでくれちゃうから…。
急に進んでいない時計を見て思い出した。

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ここも素晴らしく美しいVilla Balabianello。

もうどこもかしこも美しいのだ!!

「素晴らしい」と「素敵」を連発してしまう。
それがイタリア~♥

Lennonではジェラートを食べたのだけれど、これが(またも)さいこーに美味しかった!!
また改めて書きます。

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夜8時過ぎにコモ(Como)は戻って、ディナー。
(そしてこれも美味しかった…♥)

一日コモ湖畔を満喫しました。

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by sahobo | 2013-04-04 01:12 | Travel Italy