映画録

水曜日は映画の上映プログラムが変わる日。
今週もいくつか待っていた新作が始まったので、その前に最近見た映画の整理。

16. Julie & Julia
英語。監督Nora Ephron。メリル・ストリープ、エイミー・アダムス。
60年代にアメリカでTVフレンチシェフとして有名だったJulia Child(メリル・ストリープ)。2002年のマンハッタンで働くJulie(エイミー・アダムス)はJulia Childの524のレシピを365日でつくり、ブログにアップする決意をする。
実話を基にした映画。
メリル・ストリープ、あい変わらず上手すぎ。大げさなキャラだなぁと最初思ったけれど、Juliaは実際こういう人だったらしい・・・。このエイミー・アダムスは良かった。普通っぽさがかわいい。
お料理の場面が沢山出てきて幸せ。JulieもJuliaも旦那様との会話がとってもチャーミング。
見終わって気分が良い映画でした。DVDでもいいかも。

17. Departures (原題:おくりびと)
日本語。
やっと見た「おくりびと」!!
単純な悲しい映画ではなくて、繊細で明るさがあって。見終わった後に温かい気持ちになった。
やっぱり日本の心っていいなぁ・・・。
ジュネーブでも相当長い間上映されているのに、結構人も入っていたのはうれしい。
私の周りでこの映画を見たフランス人&スイス人はみんな絶賛している。(特に女性)
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18. La proposition ( 原題:The proposal)
英語。監督 Anne Fletcher。サンドラ・ブロック、ライアン・レイノルズ
鬼上司(サンドラ・ブルック)と彼女のアシスタント(ライアン・レイノルズ)。
カナダ人の上司のビザのために結婚するふりとすることになる2人。2人はアシスタント君の実家のあるアラスカで4日間過ごすが・・・というお話。
結末が見る前にわかっちゃいそうな、否、わかってしまうラブコメ。(って今でも言う?)
前半は台詞もテンポも良くて期待できたんだけど。後半ベタベタでダレた。
見て損はないけどDVDで十分。
エルメスやヴィトンのバッグ、ルブタンの靴などファッションは素敵。

19. Lucky luke
フランス語。ベルギーのコミックブックを実写にしたコメディ。
主演の俳優さんと監督が来てのプレミアを見に行った。
映像が綺麗で楽しい!
コミックを実写にしたものだから簡単そうにやっているけれど、結構演技はハードだったと思う。
あ、CGなのかな?
映画終了後に主演俳優さん(ジャン・デュジャルダン)と監督さん登場。観客が彼らに質問出来る時間があった。
みんな積極的に質問していたけれど、「自作の映画を見てくれませんか?」と監督に頼みこむ人がいたのには笑ってしまった。
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20. L'armée du crime
フランス語。監督 Robert Guédiguian。
第二次世界対戦中、ドイツ占領下のパリ。ポーランド、トルコ、アラブなどからの移民たちがドイツ軍に抵抗して起こしたテロ行為。テロリストとして処刑された人々の物語。実話。
この事件があった時は犯罪者として厳しく罰せられたそうだ。時がたってみれば、単純にどちらが「良い」「悪い」なんてわからなくなっていて。今もこれからもこういうことはあるんだろうなと考えさせられたけれど、とにかく長い、重い、暗い、悲しい・・・。


・・・以上・・・。
ん?何か忘れてる??


Merci!
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by sahobo | 2009-09-30 20:54 | Movie