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映画録 4月 その3

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ミューレンの駅の近くにある標識。
沢山ありすぎて面白い。

さて、4月に見た映画の続き。

73. Rabbit hole
アメリカ。英語。監督 John Cameron Mitchell 出演 二コール・キッドマン(Nicole Kidman) アーロン・(Aaron Eckhart)
BeccaとHowieは幼い息子を事故で亡くしてしまい、彼らの生活はすっかりが変わってしまう。夫婦の間には常に緊張が。グループに参加したり、なんとか人生を立て直そうとするが・・・。舞台の映画化。
二コール・キッドマン演じるBeccaのつねに張り詰めた感じ、家族や親類達とも一触即発の感じが痛々しいくて、リアリスティック。いくら怒っても泣いても叫んでも戻ってこないものや人。それでも生きていくしかない、何かを背負いながらも生きていくしかないという重みみたいなものを感じた。俳優人も良いし映画として良かったけれど、内容が内容なだけに誰にでもお勧めという映画ではないかなぁ。きりきり感が辛くなるので。

74. Source code
アメリカ。英語。監督 Duncan Jones 出演 ジェーク・ジレンホール(Jake Gyllenhaal)、 Michelle Monaghan
見慣れない身体で目覚め、シカゴ行き列車にしかけられた爆弾を探す指令を受けていたソルジャー。指令は遂行されるのか。そしてその後の彼はどうなるのか。
監督はデイビット・ボウイの息子。前作の「Moon」はかなり好評だった。この作品もちょっと「Moon」に似た雰囲気。スピード感もあってはらはら。そこに恋愛や親子愛も絡んできて私は楽しめたけれど、「Moon」の方が良かったからちょっとがっかり、という人も周りには多い。

75. Women without men
イラン。ペルシャ語。フランス語字幕。監督 Shirin Neshat 出演 Shabnam Tolouei、 Arita Shahrzad
1953年、イラン革命直前のイラン。4人の女性の人生、運命。主婦、未婚の女性、片思いをする女性、娼婦。違う境遇の4人がひとつの屋敷に集まることになる。
ベネチア映画祭で監督賞を取ったり、他映画祭でも評判の良かった作品。監督のシリン・ネシャットはニューヨーク在住の女性映像作家だそう。
男性に肉体的、精神的にだったり虐待されている、または絶望している女性達が描かれているので、タイトルどおり男性はほとんど出てこない。自立した女性達はそれでハッピーエンドというわけではなく・・・。芸術的で夢なんだか現実なんだかわからない描き方が印象的だった。アメリカ人友人が大絶賛していた作品。私も見て良かったとは思う。でもそこまで心に残ったかと言われると…私は微妙。音楽は坂本龍一氏。

76. Thor (邦題マイティ・ソー)
アメリカ。英語。監督 Kenneth Branagh 出演 クリス・ヘムズワース(Chris Hemsworth)、アンソニー・ホプキンズ( Anthony Hopkins)、ナタリー・ポートマン(Natalie Portman)
神の世界アスガーのThorは若く力強く怖いもの知らず。しかし、その思い上がりから父である王に神のパワーとイカヅチを奪われて人間の世界に送られてしまう。
Tourは北欧の神話に出てくる雷神。北欧神話は好きなんだけどね~。これは映像はともかく、まー、アメリカン・エンターテイメントという感じでした。ナタリー・ポートマンは「Black swan」の後に休憩が必要だったってことで、こういう軽いほとんど演技しなくていいような作品に出たらしい。笑 私は主役の俳優があまり好きじゃなくて、「こういう映画は俳優が好みじゃないと意味ないな~」と思ってしまった。Thorの仲間役で浅野忠信が出ていた!知らなかったのでこれはちょっとうれしかったな。
クレジットの最後まで見ているとおまけが。
この後4人のコミック・ヒーローが出てくる映画を作るらしい。でも撮影は始まったけれど、脚本が盗まれて・・・というニュースが出ていたので、変更/遅れるのかも。

Pina
鑑賞2回目。
2回目は友人達と鑑賞。二人とも非常に良かったと喜んでくれた。私はまたもう一度見たいくらい!

4月に見た映画は以上。


♪♪Merci♪♪
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by sahobo | 2011-05-06 01:23 | Movie